2023年 書籍ランキング
年間書籍ランキングを発表! 人気の作品や今年話題になった作品が多数ランクインしています。
総合ランキングのほか、部門別ランキングもご用意しました。
書籍総合ランキング
哲人と青年の対話形式で思った以上に読みやすかった。目的論の考え方を知れたのは、私の人生にとって極めて大きなことだった。(気分が落ち込んでも冷静に自分を見れるようになった)(Posted by ブクログ)
ふと思考が止まったとき、少し思い悩んだときに読み直したい一冊。考えをすぐに伝えずに寝かせる、熟成させるという視点ははっとさせられました。メモが習慣になっています。(Posted by ブクログ)
「普通」とはなんだろうか。「普通」ではない主人公の生きる姿に、自分自身も「普通」を装って生きていること気付かされ、向き合わされた。(Posted by ブクログ)
ビジネス書ランキング
哲人と青年の対話形式で思った以上に読みやすかった。目的論の考え方を知れたのは、私の人生にとって極めて大きなことだった。(気分が落ち込んでも冷静に自分を見れるようになった)(Posted by ブクログ)
日々おとずれる「変化」に対し、我々はどう対応すべきなのか? この薄い一冊に凝縮されたテーマは、分厚い自己啓発書を読む以上のものをもたらしてくれます。通勤中にさっと読める長さが魅力的。(Posted by ブクログ)
これほどまでに、伝えたいことがしっかりとテンポよく要点がまとめられていて分かりやすいものはない気がする。有名さ故に嫌厭してたけど、とても読んでよかったです。(Posted by ブクログ)
実用書ランキング
人が生きるということはどういうことなのか、人はどうあるべきなのか。大人の私でも「そういうことなのか」と納得できる、そんな本でした。漫画部分もわかりやすくて、読みやすかったです。(Posted by ブクログ)
最後の最後で一気に感動した。今までちゃんと全部読んだからこそ最後の言葉を理解できるし感動できる すごくいい本だった。最後の方に個人的にものすごく嬉しい展開もあって最高でした!(Posted by ブクログ)
どんな悩みでも解決できるシンプルな考え方がある。ブッダの教えを元に現代社会における、誰もが持ち合わせている悩みや不安と向き合い、解消させる思考法。(Posted by ブクログ)
新品ランキング
一言、「凄ぇーー!」 今までに経験したことがない読書体験。これからも一生経験できないであろう読書体験。1ページ目から一文字も欠かすことができない完璧な作品です。(Posted by ブクログ)
人気小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』の挿絵を担当したあさぎ桜さんのイラストを収録した画集です。美麗なイラストの数々に目を奪われます。
自分のことは話さない、とにかく反応しない、知識は誰かのために使う、など参考になった。話を深くできるように、相手の話をしっかり聞き、何を求めているかを考え、「事実」と「意見」を区別して話せるようになりたい。(Posted by ブクログ)
著者ランキング
数々の名作を世に送り出している東野圭吾さんが1位に。2023年は「加賀恭一郎」シリーズの『あなたが誰かを殺した』が発売され話題になりました。2024年は『ある閉ざされた雪の山荘で』の映画公開が控えます。
「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズで知られる佐伯泰英さんが2位にランクイン。2023年10月には、「吉原裏同心」シリーズの40作目となる『蘇れ、吉原』が発売されました。
『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』などの歴史小説で知られる司馬遼太郎さん。『街道をゆく』などの紀行文も愛されており、1996年に亡くなった後も安定の人気を誇ります。