- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1215-05-00
仏教コード お経から読み解く未来予言
定価 ¥1,595
1,375円 定価より220円(13%)おトク
獲得ポイント12P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/13(金)~3/18(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/13(金)~3/18(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | Gakken |
| 発売年月日 | 2024/12/12 |
| JAN | 9784054070264 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/13(金)~3/18(水)
- 書籍
- 書籍
仏教コード お経から読み解く未来予言
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
仏教コード お経から読み解く未来予言
¥1,375
在庫あり
商品レビュー
3.6
27件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者は蓮久寺の三代目ご住職さん、怪談説法とかでも有名な三木大雲さん。お経から読み解く未来予言の話。三災七難や四劫などの概念を軸として書かれている。 三災:宇宙規模や周期的な大災厄として語られることが多い 七難:地上で人間社会が直面する現実的な苦難 四劫:宇宙が生まれてから滅びるまでを、次の4つの時期に分けた考え方 「七難」とは、ただの“恐怖の予言”ではなく、「人々の心のあり方と社会の状態が世界にどう影響するか」を示した教訓的な要素が強い。そして今の世の中を見渡すと… こういう「七難」が起きてもおかしくない時代背景があるなと、リアルに感じる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『仁王経』の中の「護国品」に書かれている鬼の話も興味深かった。 曰く、「国が乱れる時は、最初に鬼が人々を乱す。人々が乱れ始めると、海外から侵略目的の敵が入ってくる。農家の担い手が減少してくる。政治家の間では、正しい、正しくないという議論ばかりが増えてきて、一向に答えが定まらない。天地では奇怪な現象が起こり、星の運行異常や、太陽と月の光が弱まってくる。そして、その国の積んできた功徳が残り少しになってくると、聖者はこの国を捨て去る。そうなれば、七つの難は、必ず起こる」。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ これは、今の時代を生きている私たちへの鏡のようでもある。正しいかどうかの議論ばかりで前進できていない雰囲気や、人々が自分の損得ばかりで徳を積むことを忘れていっている様が、今の日本の空気感に近い気がする。 大きく地が揺れた時に多くの菩薩さまが地面より出てくると書かれているのは、実際にはどういう状況になるのか。 単に神秘的な光景を描いているのではなく、仏教的には「内在する仏性が目覚める」「民衆の中から悟りの力を持つ者が現れる」ということを意味してる。 つまり、苦難の時代(=目覚めの時代)地が揺れる(=社会が激変する・価値観が崩れる)ことで、人々の中に眠っていた「慈悲」や「智恵」が表に出てくるということ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 大切なのは、精気を正しく保つこと。 精気とは、偏らず、怒らず、むさぼらず、正しく物事を見ようとする心のこと。 地精気:大地の状態 衆生精気:人々の心の状態 正法精気:仏法(真理)の広がり具合 仏教の価値観が軽視され、人々が自己中心的になれば、正法精気が弱まり、災いが生まれるという世界観。今のように世の中が混乱していると、「衆生精気が濁っている状態」と言えるかもしれない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ また、三毒(貪・瞋・癡)を手放すことが、精気を整え、徳を積むことに直結する。 三毒とは、人の心を毒する三つの根本的な煩悩のこと。 貪:もっと欲しい、足りない、手に入れたいという欲望の心(むさぼり) 瞋:思い通りにならない時に生まれる怒りや憎しみの心(いかり) 癡:正しいものの見方を知らず、迷いや執着にとらわれる心(おろかさ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 三毒が無い人に成ることは難しい。そもそも、「三毒があるのが人間」という前提で、そこからどう向き合うかを説いてくれているのか仏教でもある。 一人一人が中道を生きることが、三毒を減らし精気を保つことに繋がる。 中道とは、偏りのないバランスのとれた生き方のこと。 中道の具体的な意味 1.快楽にも苦行にも偏らない。食べ過ぎも断食しすぎも、心身を乱す。欲望に流されることなく、かといって苦しみに固執することもない。 2.極端な善悪や正誤にとらわれない。「正しい」「間違っている」と決めつけすぎると対立や分断が生まれる。物事を偏らず、多角的に見る。 3.感情に振り回されない。怒りや悲しみにとらわれすぎず、喜びに酔いしれすぎない。常に「今ここ」に心を置く。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 完璧を目指すより、空気や心を整えて保つことを意識するのが大切。「今日は昨日よりちょっとでも三毒を薄められたか」を意識するだけでも、それ自体が積徳。
Posted by 
(説いたのが誰かは保留として)仏教は、非常に長大な時間を設定する。「成・住・壊・空」8万4千×100×19≒1.6億年×4が世界の1サイクルというのは、地球の寿命が約100億年とされているのと現在が中間点との推定はほぼ当たっている/だが“ヒトの寿命”を道標とし、人類がs何億年も続...
(説いたのが誰かは保留として)仏教は、非常に長大な時間を設定する。「成・住・壊・空」8万4千×100×19≒1.6億年×4が世界の1サイクルというのは、地球の寿命が約100億年とされているのと現在が中間点との推定はほぼ当たっている/だが“ヒトの寿命”を道標とし、人類がs何億年も続いている想定は、変化に乏しい農業社会のものか。生物学では猿人700万年前、原生種人類は20万年出現だが、複雑な道具の使用は5~7万年前で、その頃〈言語〉も使用するようになったのだろう。言語がなくては〈信仰〉もなく、〈仏性〉=南無妙法蓮華経もあるまい。
Posted by 
【お経は予言書?】 今まで、僧侶が読む呪いのようなもの?と漠然と思ってたけれど、こういう解釈もあるんだ!と興味深かったし、解釈も何も、お経の体系みたいなものも知ることが出来て、本当に面白かった。 著者の三木大雲さんの意図するところではないかもしれないが、宗教書と言うよりは古文...
【お経は予言書?】 今まで、僧侶が読む呪いのようなもの?と漠然と思ってたけれど、こういう解釈もあるんだ!と興味深かったし、解釈も何も、お経の体系みたいなものも知ることが出来て、本当に面白かった。 著者の三木大雲さんの意図するところではないかもしれないが、宗教書と言うよりは古文謎解きミステリーのような感じ。
Posted by 