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13歳からのアート思考 「自分だけの答え」が見つかる
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13歳からのアート思考 「自分だけの答え」が見つかる

末永幸歩(著者)

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13歳からのアート思考 「自分だけの答え」が見つかる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2020/02/21
JAN 9784478109182

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13歳からのアート思考

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商品レビュー

4.4

631件のお客様レビュー

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2024/06/30

アート思考は 興味のタネ 探求の根 表現の花で表される。 アートにとって本質的なのは作品が生み出されるまでの過程(探求の根) 最初は被写体を完璧に書くのがアートだったが、カメラの登場でアートそのものが考え直された。 そこから、色をただ色として使う→緑のすじのあるマティス夫人、...

アート思考は 興味のタネ 探求の根 表現の花で表される。 アートにとって本質的なのは作品が生み出されるまでの過程(探求の根) 最初は被写体を完璧に書くのがアートだったが、カメラの登場でアートそのものが考え直された。 そこから、色をただ色として使う→緑のすじのあるマティス夫人、リアルな絵を多方面から書く→アビニヨンの娘たち、抽象的な絵を書き、鑑賞者と作品との対話をさせる→コンポジションⅣ、頭でアートを感じる→泉、色を色として使って絵を描く→ナンバーIA、アートの枠組みを壊して、全てがアートだと言うことを表現→ブリロ・ボックスというような変遷を辿った

Posted by ブクログ

2024/06/22

この本を読み、まずはアートの見方を知ることができた。美術館に行ってもっともっとアートからたくさんのことを吸収したいと思わずにはいられなかった。 本の中で印象に残った部分を2つ。 ①「緑のすじのあるマティス夫人の肖像」 写実的な絵が評価されていた時代に、カメラでなく人間にしか表現で...

この本を読み、まずはアートの見方を知ることができた。美術館に行ってもっともっとアートからたくさんのことを吸収したいと思わずにはいられなかった。 本の中で印象に残った部分を2つ。 ①「緑のすじのあるマティス夫人の肖像」 写実的な絵が評価されていた時代に、カメラでなく人間にしか表現できないことを軸に、自分の思うがままに緑の鼻筋のある夫人を描いた作者。揺らぎない自分だけのものの見方を心の中に強く立たせ、その自分の見方や考え方を愛せるような人になりたいと思った。 ②「利休の黒楽茶碗」 利休は、その時代の流行りであった視覚的に美しい茶碗ではなく、ゴツゴツした地味な色合いの茶碗を作った。利休は視覚ではなく、お客様が持ったときの手のフィット感や口に当てたときの飲み心地といった「触覚」を追求した作品を作ったのではないかという考察に心を打たれた。 戦の合間に茶室に来る人のことを思わなければ決してこの作品は生まれなかっただろうと思う。 自分が生まれながらにして持っている「興味のタネ」から、自分のワクワクやドキドキに従って深く広く根を伸ばしたいと強く思った。そのためにはまず自分の心の声を聞くこと。なぜ自分がそれに惹かれるのか分からなくても直感で惹かれたものはすべて手に取ろう。自分の直感に従っていたら、必ず根はどこかで繋がって、結果として自分にとんでもなくぴったりの「表現の花」が咲くようになっているはずだから。 この本を読み終わってから、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチを久しぶりに聞き直した。「点と点を繋ぐ」の意味がより深まり、自分の生活をワクワクで埋め尽くしたい気持ちでいっぱいになった。

Posted by ブクログ

2024/06/22

 最近読んだ本の中で、ダントツに面白かったです。とても刺激的で、固定観念が覆されました。  「すばらしい絵=上手な絵」という価値観に縛られていましたが、本書を読んで「すばらしい」の基準が広がったような気がします。  美術に関する知識も学べました。  20世紀のアートの歴史は、そ...

 最近読んだ本の中で、ダントツに面白かったです。とても刺激的で、固定観念が覆されました。  「すばらしい絵=上手な絵」という価値観に縛られていましたが、本書を読んで「すばらしい」の基準が広がったような気がします。  美術に関する知識も学べました。  20世紀のアートの歴史は、それまでの「あたりまえ」からの解放の歴史だということです。  マティスは「目に映るとおりに描くこと」、ピカソは「遠近法によるリアルさの表現」、カンディンスキーは「具象物を描くこと」といった常識からアートを解き放ち、「自分なりの答え」を生み出しました。  デュシャンは《泉》によって、それまで誰も疑うことがなかった「アート作品=目で見て美しいもの」というあまりにも根本的な常識を打ち破り、アートを「思考」の領域に移した、ということを知りました。  鑑賞の手立ても、自分なりのものの見方を育むために有効だと思いました。  ●どこからそう思う?・・・主観的に感じた「意見」の根拠となる「事実」を問う  ●そこからどう思う?・・・作品内の「事実」から主観的に感じた「意見」を問う  ●作品を「物質」として見てみたら?  ●「行動の軌跡」として見てみたら?  ●「視覚以外」を使って鑑賞してみたら?  

Posted by ブクログ

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