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FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社 |
| 発売年月日 | 2019/01/12 |
| JAN | 9784822289607 |
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FACTFULNESS
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商品レビュー
4.3
1650件のお客様レビュー
マーカー、赤ペンの跡
割引があったので2020年1月に購入しました。最近になって読み始めたのですが、購入時には時に注意がなかった本への書き込みが多数ありました。蛍光マーカーの跡や赤ペンでの印などです。値引きも少額で、注意書きもなかったので残念です。
Reviewer
なにを信じればいいか分かりづらいこの時代に、物事や情報の捉え方を教えてくれる1冊。感情などに流されず、常にニュートラルで本質を見極めることが大事。人間はいくつかの本能的な要因で偏った捉え方をしてしまうらしい。これはなにかを伝える時も同様。何かを伝えたい時、伝えたければ伝えたいほど...
なにを信じればいいか分かりづらいこの時代に、物事や情報の捉え方を教えてくれる1冊。感情などに流されず、常にニュートラルで本質を見極めることが大事。人間はいくつかの本能的な要因で偏った捉え方をしてしまうらしい。これはなにかを伝える時も同様。何かを伝えたい時、伝えたければ伝えたいほど大袈裟に言ったり誇張しがちやもん。ファクトを大事に。
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人間が事実に基づく判断ができないのは、そういう本能があるから。 情報を批判的に見るのと共にじ、自身を批判的に見ることが大事、というメッセージ。 たしかに、アフリカはいつまでも発展途上国であるイメージはあったが、かなり多くの面で良くなってきている。 原著は2018に出版された本だ...
人間が事実に基づく判断ができないのは、そういう本能があるから。 情報を批判的に見るのと共にじ、自身を批判的に見ることが大事、というメッセージ。 たしかに、アフリカはいつまでも発展途上国であるイメージはあったが、かなり多くの面で良くなってきている。 原著は2018に出版された本だが、2026年現在、さらに良くなってきているはずだろう。それが知りたくなった。 第1章 分断本能 ・われわれと彼ら、ではない。世界の人々の暮らしぶりは連続している。 ・合計特殊出生率は世界中で減り続けているし、世界人口の大多数は中所得層である。 第2章 ネガティブ本能 ・世界はどんどん悪くなっている、という勘違い。 ・極度の貧困に陥っている人はどんどん減っているし、平均寿命は伸びているし、HIV感染者も、死刑も、乳幼児死亡率も、児童労働も、飢餓もどんどん減っている。 第3章 直線本能 ・世界人口はひたすら増え続けるわけではない。2100年には100~120億人程度に収束すると見られている。 ・合計特殊出生率は減っている。2人産めばほぼ2人が生き残れるような世界になってきているため、多産である必要がない。子どもが生き延びやすくなれば人口が減る。 ・S字カーブ的に変化するものもあれば、山なりになるものもあれば、指数関数的に変化するものもある。すべてが直線的変化でもない。 第4章 恐怖本能 ・実際にはほとんど起きないこと(飛行機事故・テロ)がクローズアップされたり、一部だけ害のあるもの(農薬・化学物質)が全体として悪いとされてしまう。 ・恐怖と危険は違う。実際に危ないものを恐れるべき。 第5章 過大視本能 ・病院で目の前で死ぬ子どもの裏には、病院に来ることすらできなかった何十倍・何百倍も多くの子どもがいる。 ・数字は絶対値だけでなく、比較することが大事。1人当たりに直すとか。二酸化炭素排出の総量は中国やインドが多いかもしれないが、1人あたりだと先進国のほうが多いのではないか、という批判。 ・数字が大きいように見えても、過去や他のグループと比べてどうか、割って単価として見ることが大事。 第6章 パターン化本能 ・過半数は、半分より多い、ということしか言っていない。51%なのか、99%なのか? ・一つの集団の例を他の集団に当てはめない。一緒くたにしないこと。 ・閉まりかけたエレベーターに足を突っ込めば扉が開くという安全が世界中で担保されている訳ではない。 第7章 宿命本能 ・「彼ら(アフリカ)は変われない」という思い込み。 ・彼らはずっと多産多死をやっている、という思い込み。 ・貧しい人たちは貧しさから抜けられれば良いと思っているわけではない。良い生活を求めている 第8章 単純化本能 ・数字だけでものを見るのもまた正しくない。経済指標があったとして、政府統計自体が間違っている可能性のある国もある。現地の生活を見てみることも大事。 ・民主主義だけが社会を成長させるわけではない。アメリカは自由民主主義国家だが平均寿命は他の裕福な国より高くない。 ・一つの知識が全てに応用できるわけではない。 第9章 犯人捜し本能 ・個人なり集団なりが実際より影響力があると勘違いしてしまう。誰かを責めたいという本能。 ・「製薬会社はもっと貧困者のための薬を作るべきだ、悪いのは経営者だ」→本当にそうか?悪いのは株主では?株主であるとするなら、株主は退職年金であり(製薬銘柄は安定銘柄なので)、その持ち主は自分のおばあちゃんなんだから、おばあちゃんを責めたら? ・犯人ではなく、原因を探すべき。悪意がなくとも悪い結果になることはある。 ・ヒーローではなく、社会を維持し、少しずつ良くしている人や組織に感謝をしよう。 第10章 焦り本能 ・地球温暖化はたしかに重大だが、何でも地球温暖化に関連付けて危機を煽ろうとするとオオカミ少年になってしまう。目を向けるべき問題に注意が向けられなくなってしまう。 ・感染拡大もそう。正しい分析を後回しにしてとりあえず行動する、ということが正しくない場合もある。 第11章 ファクトフルネスを実践しよう ・謙虚に、好奇心を持とう
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