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一次元の挿し木 宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ
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一次元の挿し木 宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ

松下龍之介(著者)

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一次元の挿し木 宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2025/02/06
JAN 9784299064042

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商品レビュー

3.6

1701件のお客様レビュー

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2026/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人物と時間がコロコロ変わり最初はついていくのが大変だった。 ただ、200年前の人物と妹が同じDNAだということがすごく興味深くどんどん読み進められた。 謎がだんだんと解き明かされていく過程で様々な人物が交錯するのがとても面白かった。 終わり方は個人的にはあまりすっきりしなかった。 クローンとしての役割を果たすことが最善だと判断したということなのだろう。 悠と真理があっさり納得したのも少し違和感があった。 突然いなくなるのと本人自ら離れていくという違いがそうさせるのかなあ。 美術館での牛尾とのやり取りはハラハラしながら読めてとても緊迫感があった。 牛尾を倒すシーンで短刀が飛んでくるのはファンタジー感があって面白かった。

Posted by ブクログ

2026/03/24

このミス大賞ですねー。はじめは、時代と人がバラバラして、何度か読み戻ったりしたけど、中盤から一気読みでした。面白かったです。 いろいろ疑問は残るけど(なんで一次元? 悠が紫陽に惹かれ想いがあるのに、割とあっさり諦めた? )冒頭の「呪い」の意味や、DNAの奇妙な一致問題がテンポよ...

このミス大賞ですねー。はじめは、時代と人がバラバラして、何度か読み戻ったりしたけど、中盤から一気読みでした。面白かったです。 いろいろ疑問は残るけど(なんで一次元? 悠が紫陽に惹かれ想いがあるのに、割とあっさり諦めた? )冒頭の「呪い」の意味や、DNAの奇妙な一致問題がテンポよく回収されていくので、面白かった。 読み終えて、 ニンゲンも「生成」になっていくのかしら? なんてことを考えました。

Posted by ブクログ

2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者である松下さんには是非一度、純粋なホラー小説を書いていただきたい。 正直、ミステリよりもホラー描写の方が完成度が高い。後半は下手なそれより臨場感のある良いシーンが盛りだくさん。 【何か恐ろしいモノ】が近づいてきたことを知らせる音「ちゃぽん」。電話の着信音と迫り来るメリーさんが想起されるが、メリーさんのイメージがロリィタファッション(偏見ですが)に身を包んだ少女の姿なら、なるほど男版メリーさんは革の帽子を着けたハイカラな長身男だな、と何か納得しながら読みました。そこから覚醒・ミノタウロスへと第二形態に変身する所も素晴らしかったです。 望んで生まれ、望まれず追放された怪物たる彼の最期を想うと、彼に【死】以外の救いは無かったのかと少し悲しくはなりますが。素晴らしきヴィランが冥界に受け入れられていますように。

Posted by ブクログ