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歴史クラスタが悶絶しちゃうくらい面白い歴史小説を150作品集めました!
正統派の歴史小説を中心に、歴史上の人物を主人公にしたミステリーや架空の人物が主人公の作品まで幅広くご紹介します
平安末期から鎌倉初期、東北で絶対的な支配力を持っていた藤原氏の栄華と滅亡を描いた作品。理想郷・平泉を作り、平和を求めた藤原氏とはどんな人たちだったのか。新たな視点を持てる作品。
室町幕府の初代将軍として名前は聞いたことがあっても、どんな人物だったのかはあまり知られていない足利尊氏。やる気も執着もないのに、周囲に持ち上げられてリーダーになっていく姿に驚くこと間違いなし! 第169回直木賞受賞作。
戦国一の悪人ともいわれる松永久秀のイメージをくつがえす一作。過酷な生い立ちながらも夢を持ち、家族や仲間を思い、戦国の世を懸命に生き抜いていくという全く新しい松永久秀像を魅力的に描く。
豊臣秀吉の晩年から関ヶ原の戦いまでを群像劇で描く。戦いに至る政治的駆け引きが濃厚に語られており、人間臭く個性的な登場人物たちの魅力もあり、非常に面白い。歴史好き、戦国好きにはぜひ読んでほしい名作。
父を亡くし、仇敵である織田信長に仕えた山内伊右衛門一豊は「ぼろぼろ伊右衛門」と呼ばれていた。そんな一豊の元に、賢い娘・千代が嫁ぐ。妻の助けもあり出世した一豊は、土佐藩主になるのだった。助け合って戦国時代を生きた夫婦の物語。
秀吉が天下統一を目指す戦国末期。奥州(東北)で勢力を拡大していたのは「北の鬼」と恐れられた九戸政実だった。奥州の武家が豊臣に下る中、政実率いる九戸軍はたった5000の兵力で挙兵する。対する豊臣軍は10万。その結末は!?
天下御免の傾奇者・前田慶次郎。破天荒で豪快な男が、自分が信じる「義」と「美」に従って生きていく姿は読んでいてスカッと気持ちいい。『花の慶次 -雲のかなたに-』の原作となった作品。
上杉家に仕えた戦国武将・直江兼続の物語。主君である景勝や師の謙信、友の石田三成との関わりのなかで「愛」と「義」を貫いた男の生涯を、名参謀としての苦悩と決断を軸に描く。
「忍城(おしじょう)」の城代・成田長親は、でくのぼう。領民から「のぼう様」と呼ばれた長親は、その人柄で愛されていた。だが、天下統一を目指す豊臣秀吉が城に迫り――。歴史小説初心者でも読みやすいエンタメ小説。
軍師としての勉強をしたものの、良い主につけずくすぶっていた勘助。だが、信玄に仕えると鮮やかな戦略を生み出し、戦に勝ち進んでいく。自分の生きる場所を見つけた勘助の喜びに共感する。
仙台藩・伊達家でのお家騒動の中、重臣である原田甲斐は騒動をめぐる幕府の謀略にただ一人気づき、藩を守るための孤独な戦いに身を投じていく……。すべてを犠牲にしてでも藩を守る原田甲斐の生きざまに心を打たれる名作。
ズレが生じている当時の暦を日本独自のものに改暦する実行者として選ばれたのは、碁打ちの名門に生まれた渋川春海。権力と対峙しながらも真摯に学問に向き合い、正しさを求める姿に胸が熱くなる。
幕末の京都。戦いに疲弊した新選組に恐ろしく強い男が入隊した。だが、男は自分の命と金に異常なまでに執着する。その理由とは……? 男同士の友情や家族愛を描いた作品は号泣必至。
島津斉彬の養女篤子は徳川家定に輿入れし、家定の死後、天璋院と名乗った。激動の幕末で「守ること」に命を懸け、明治維新後も徳川宗家を守り抜いた篤姫の意思の強さや覚悟に胸を打たれる。