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海神の娘 講談社タイガ
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海神の娘 講談社タイガ

白川紺子(著者)

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海神の娘 講談社タイガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/07/14
JAN 9784065318089

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海神の娘

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商品レビュー

4.1

31件のお客様レビュー

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2025/12/22

後宮の烏が好きだったので手に取った。 短編集とは思わずにいたのでびっくり。楽しく読めたけれど一つ一つのお話をもっとじっくりと読みたい気分ではあります。

Posted by ブクログ

2025/09/14

『海神の娘』は『後宮の烏』のスピンオフ作品。『後宮の烏』の世界の南方、島国、花勒・花陀・雨果・沙文の国主と海神の娘との婚姻譚。 『後宮の烏』に登場した国々の話が読みたかった私にとって待望の物語です! 『後宮の烏』では烏連娘娘に、『海神の娘』では海神に、それぞれ娘たちが選ばれる...

『海神の娘』は『後宮の烏』のスピンオフ作品。『後宮の烏』の世界の南方、島国、花勒・花陀・雨果・沙文の国主と海神の娘との婚姻譚。 『後宮の烏』に登場した国々の話が読みたかった私にとって待望の物語です! 『後宮の烏』では烏連娘娘に、『海神の娘』では海神に、それぞれ娘たちが選ばれることで、彼女たちは特殊能力を与えられ、過酷な運命に巻き込まれます。 しかし、海神の加護を受けるからといって、すべて上手くいくわけではありません。人を呪う海神の娘や、妻を惨殺する暴君なども存在します。 海神の気まぐれで選ばれたとしても、そこに根を張り、自らが苦心して人生を切り開かないといけないのです。

Posted by ブクログ

2025/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

後宮の烏と同じ世界の別の国の物語ということで興味を持って読んだ。  今回の舞台は、海神たる蛇神の抜け殻からできたという島々。つまり海神のもつ島々である。そして、それらの島々から海神によって選ばれた娘たちは、「海神の娘」と言われ、それぞれの島を治める領主のもとへ嫁ぐ。その「海神の娘」を娶ることで、領主は海神の加護を得て、その島は繁栄するといわれている。そして、その海神の声を聞くのはただ一人、霊子という名の巫女王だけであり、娘たちも、島に連れてこられた時と、宣託を受けて島を出ていく時にしか姿を見ることはできない。  長編の小説と思っていたら、島々の領主に嫁いだ海神娘たちの短編集だった。 また、娘たちは、最初から海神の娘として生をなしたのではなく、裕福な家庭の娘もいれば、罪人や、貧しい家の娘もいた。ある日、使者ががやってきて、海神の娘に選ばれたと海神の島へ連れていかれ、そこで領主に嫁ぐ宣託が下されるまで、巫女として過ごすのだ。  彼女たちを娶ると、その島は繁栄するとその宣託は守られているが、繁栄するばかりではない。時に無残な死を遂げる娘もいる。もちろん海神の相応の報いは受けているが。  海神の娘も、もとはと言えばいろいろな環境で育ってきた人間ということもあり、領主の妻となることで彼女たち自身も成長していっているように思う。ただ、海神は、悪い蛇神ではないが、海神の娘たちの幸せを願ってはいるものの、彼女たちの思いを理解できないこともあるらしい。まだ謎な部分もあるが、やっぱり面白い。 これから、どんな物語展開になるのか、2冊目が楽しみ。

Posted by ブクログ