話題・注目を集めるミステリー作家
荒木あかね(アラキアカネ)
第68回 江戸川乱歩賞を、選考委員の満場一致で受賞した『此の世の果ての殺人』でデビュー。史上最年少での受賞ということもあり、話題となりました。
阿津川辰海(アツカワタツミ)
2016年、本格ミステリーを対象とした新人発掘企画「カッパ・ツー」第一期にて、『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以降さまざまなミステリー賞を受賞している注目の作家です。
新名智(ニイナサトシ)
『虚魚(そらざかな)』で第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞。選考委員に絶賛されたという同作を刊行し、デビューしました。
結城真一郎(ユウキシンイチロウ)
2018年に『名もなき星の哀歌』で新潮ミステリー大賞を受賞してデビュー。2023年 本屋大賞にノミネートされた『#真相をお話しします』がヒットし、同作は映画化もされ話題となりました。
方丈貴恵(ホウジョウキエ)
2019年、『時空旅行者の砂時計』で第29回 鮎川哲也賞を受賞してデビュー。その後もさまざまなミステリーランキングで上位になるなど注目を集めています。
夕木春央(ユウキハルオ)
第60回メフィスト賞を受賞し、同作を改題した『絞首商會』でデビュー。2022年に刊行された『方舟』は、第20回 本屋大賞や第23回 本格ミステリ大賞にも候補作として選出されています。
浅倉秋成(アサクラアキナリ)
『ノワール・レヴナント』が、第13回講談社BOX新人賞"Powers"を受賞。2021年に刊行された『六人の嘘つきな大学生』は、映画化や舞台化もされています。
斜線堂有紀(シャセンドウユウキ)
『キネマ探偵カレイドミステリー』で、第23回 電撃小説大賞「メディアワークス文庫賞」を受賞し、翌年デビュー。数々のミステリー賞で上位に食い込むなど人気を集める注目の作家です。
白井智之(シライトモユキ)
2014年に『人間の顔は食べづらい』が、第34回 横溝正史ミステリ大賞の候補作に選出。2023年に『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が第23回本格ミステリ大賞 小説部門を受賞しました。
知念実希人(チネンミキト)
小説家だけでなく、医師としての一面も持つ知念さん。その知識を生かした医療ミステリーに定評があり、「天久鷹央」シリーズなどのさまざまな作品が人気を集めています。
森バジル(モリバジル)
第23回 スニーカー大賞《秋》の優秀賞を受賞し、同作を改題した『1/2―デュアル― 死にすら値しない紅』でデビュー。『探偵小石は恋しない』が2026年 本屋大賞ノミネート作に選ばれ、話題になりました。
青崎有吾(アオサキユウゴ)
2012年に『体育館の殺人』で第22回 鮎川哲也賞を受賞。その後もさまざまな文学賞の候補作となり、2024年に『地雷グリコ』が第24回 本格ミステリ大賞 小説部門、第37回 山本周五郎賞などを受賞しました。
柴田祐紀(シバタユウキ)
『60%』が第26回 日本ミステリー文学大賞の新人賞を受賞。アウトローな犯罪小説ながら、選考委員の満場一致で決定したそうです。なんと、本業は結婚式場の支配人なんだとか。
貴戸湊太(キドソウタ)
2019年に『ユリコは一人だけになった』で第18回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。のちに『そして、ユリコは一人になった』と改題・改稿し、小説家デビューしました。
今村昌弘(イマムラマサヒロ)
2017年に『屍人荘の殺人』が第27回鮎川哲也賞を受賞。その年のミステリー賞を総なめにするなど話題になりました。さらに同作は2019年に映画化。本格派でありながら、ミステリー初心者でも読みやすい明快なストーリーが魅力です。