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「働けない」をとことん考えてみた。
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「働けない」をとことん考えてみた。

栗田隆子(著者)

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「働けない」をとことん考えてみた。

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2025/02/18
JAN 9784582839654

「働けない」をとことん考えてみた。

¥1,430

商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2026/03/04

働けない人はもちろん、休み明けの仕事が憂鬱な人とか、今やってる仕事にもやもやを抱えているすべての人に刺さるんじゃないかな

Posted by ブクログ

2026/02/14

 総選挙が終わり、今回は無事に投票を済ませた。正直、積極的に行きたかったわけではない。休日にわざわざ出向くのは少し億劫だ。それでも前回は体調不良で行けなかったこともあり、今回は行けてよかったと、投票所を出たとき少しだけ達成感のようなものがあった。「ちゃんと」行こうと思っていたが、...

 総選挙が終わり、今回は無事に投票を済ませた。正直、積極的に行きたかったわけではない。休日にわざわざ出向くのは少し億劫だ。それでも前回は体調不良で行けなかったこともあり、今回は行けてよかったと、投票所を出たとき少しだけ達成感のようなものがあった。「ちゃんと」行こうと思っていたが、その「ちゃんと」が何なのかは今もよく分からない。たぶん自分なりのけじめ、くらいの意味なのかな・・・脱線が過ぎてしまった。  本著は、非正規雇用や男女差別、ケア労働の偏りを通して、「働けない」とされる人の声を丁寧に拾い上げる。働けないことが努力不足や自己責任として片づけられる社会のまなざしを静かに問い直す。  読みながら、かつて思うように働けず、世間の速度についていけず職にあぶれていた私自身のことを思い出した。焦りと後ろめたさの中にいたあの頃のことだ。  そんな私は、現在は労使の間に立つ。結局、投票でも「俺が明日も飯を食えるか」を基準に選んだ。その切実さは、立場が変わっても消えないらしい。

Posted by ブクログ

2026/01/16

哲学を学んでいたとのことで本の引用が素敵でした。自分も世の中ではマイノリティ側の人間だと思っていたが、さらに困難にぶち当たってる人を見ると目を背けたくなってしまうことに気付かされる。労働の話というよりはいちエッセイとして見たほうがよさそうな。

Posted by ブクログ