1,800円以上の注文で送料無料
屋根裏のチェリー ハルキ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-08

屋根裏のチェリー ハルキ文庫

吉田篤弘(著者)

追加する に追加する

屋根裏のチェリー ハルキ文庫

定価 ¥880

770 定価より110円(12%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/7(土)~3/12(木)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/7(土)~3/12(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2022/10/14
JAN 9784758445214

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/7(土)~3/12(木)

屋根裏のチェリー

¥770

商品レビュー

4

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/24

チェリーは私たちの中にもいるだろう。自分の声を聞く、向き合う、誰かから言われたことじゃなくて、「自分からそうしたい」という一歩踏み出す尊さを象徴する良作品である。 私たちの中には複数の人格は存在している。心の声を聞き、自分と対話し外の世界へ踏み出す勇気をくれた”チェリー”は私にも...

チェリーは私たちの中にもいるだろう。自分の声を聞く、向き合う、誰かから言われたことじゃなくて、「自分からそうしたい」という一歩踏み出す尊さを象徴する良作品である。 私たちの中には複数の人格は存在している。心の声を聞き、自分と対話し外の世界へ踏み出す勇気をくれた”チェリー”は私にもあなたの中にも存在し、語りかけているだろう。やさしく尊い良作である。

Posted by ブクログ

2025/03/26

三部作『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』『鯨オーケストラ』の第二部。 書き出しは 「そして、冬はある日、何の予告もなしに終わってしまう」 『流星シネマ』の書き出しは「この世界は、いつでも冬に向かっている」だったので、なにか寂し気な予感がした。 岡小百合こと「サユリ」目線の物...

三部作『流星シネマ』『屋根裏のチェリー』『鯨オーケストラ』の第二部。 書き出しは 「そして、冬はある日、何の予告もなしに終わってしまう」 『流星シネマ』の書き出しは「この世界は、いつでも冬に向かっている」だったので、なにか寂し気な予感がした。 岡小百合こと「サユリ」目線の物語で「チェリー」はサユリの中のもう一人の自分。 つまり、チェリーはサユリの頭の中にいて、控え目な現在のサユリの行動を後押しする心の声のようだ。 『流星シネマ』でのいくつかの出来事がサユリ目線でも語られるが、『流星シネマ』より未来に物語は進む。 鯨の復活に取り組む人物と並行して、鯨オーケストラの復活に取り組むのがサユリ。 両方の復活の後押しをするのが太郎。 かつての鯨オーケストラのメンバーが集まり始める。 ミユキが定食屋あおいの開店に向け、サユリを店員として準備を整える。 ミユキは次作『鯨オーケストラ』の主人公である曽我との接点として、重要な役割を果たすことになる。 「鯨オーケストラ」はまだ復活していないが、確実に前に進みつつある。

Posted by ブクログ

2024/08/07

なんと、びっくり。流星シネマと語り手が代わる。太郎さんからオーボエ奏者のサユリさんへ。チェリーっていうのは彼女の頭の中にしか存在しない、レモン・ソーダの空き瓶と同じくらいの大きさの、妖精みたいな存在。 何ページだったか忘れたけど、「~を鑑みる」という表記があって、「~に鑑みる」...

なんと、びっくり。流星シネマと語り手が代わる。太郎さんからオーボエ奏者のサユリさんへ。チェリーっていうのは彼女の頭の中にしか存在しない、レモン・ソーダの空き瓶と同じくらいの大きさの、妖精みたいな存在。 何ページだったか忘れたけど、「~を鑑みる」という表記があって、「~に鑑みる」だよね、文筆家ですらまた違えるんだと思うと同時に、校正甘いね、と思った。角川春樹事務所さん、がんばってください。

Posted by ブクログ