- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1215-03-01
居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 シリーズ ケアをひらく
定価 ¥2,200
1,760円 定価より440円(20%)おトク
獲得ポイント16P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/7(水)~1/12(月)
店舗到着予定:1/7(水)~1/12(月)
店舗受取目安:1/7(水)~1/12(月)
店舗到着予定
1/7(水)~1/12
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/7(水)~1/12(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2019/02/18 |
| JAN | 9784260038850 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/7(水)~1/12(月)
- 書籍
- 書籍
居るのはつらいよ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
居るのはつらいよ
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4.4
204件のお客様レビュー
心の深い部分に触れることが、いつでも良きことだとは限らない。当然だ。抑えていたもの、見ないようにしていたもの、心の中の苦しいものが、外にあふれ出てしまうからだ。つらいに決まっているし、心は不安定になる。 心を掘り下げることではなく、心のまわりをしっかり固めて安定させてほしかったの...
心の深い部分に触れることが、いつでも良きことだとは限らない。当然だ。抑えていたもの、見ないようにしていたもの、心の中の苦しいものが、外にあふれ出てしまうからだ。つらいに決まっているし、心は不安定になる。 心を掘り下げることではなく、心のまわりをしっかり固めて安定させてほしかったのだ。 「いる」ってなんだろう?居場所ってなんだろう? 「いる」は簡単に失われてしまうもの。「いる」が難しくなったとき、僕らは居場所を求める。居場所って「居場所がない」ときに初めて気づかれるものだ。本当に不思議だ。
Posted by 
デイケアの日常についてのドキュメンタリープラス考察を、物語(フィクション)の形で記述したノンフィクション。素晴らしい本だった。 デイケアの単調な日常を淡々と面白く、でも決してそこにいる人たちへの敬意を損なわず、書き記している。ただ「居る」ということは、私たちにとって如何につらい...
デイケアの日常についてのドキュメンタリープラス考察を、物語(フィクション)の形で記述したノンフィクション。素晴らしい本だった。 デイケアの単調な日常を淡々と面白く、でも決してそこにいる人たちへの敬意を損なわず、書き記している。ただ「居る」ということは、私たちにとって如何につらいか、デイケアのようなケアの現場が社会の中で如何に「居づらい」か、それを必要とする人は確実に居るのに、そこではケアする人たちが如何に消費されてしまうのか、が物語として受け取れた。 この本の続きだという『野の医者は笑う』、この間のカウンセリング室でのことを書いた『日本のありふれた心理療法』も続けて読みたくなった。 近刊の『カウンセリングとは何か』が素晴らしくて、続けて読んだ本書は、確かに東畑開人さんの前史だったし、より素朴な存在として登場する著者「僕」の姿も親しみやすく、文学作品として読ませる文体に、ぐっと惹きこまれた。 カウンセリングやケアの世界にとどまらず、「会計係の声」が大きすぎる資本主義社会の歪みについて考えさせられた。ダイパとコスパの世界に住まざるを得ないあらゆる人に、おすすめしたい。読み物としてとても惹き込まれ、そして考えさせられる。答えは出ないけれど、考え続けたい問いをもらえた。
Posted by 
ケアとセラピーの学術書、とのことだけど、小説やエッセイのような読み口でとても読みやすかった。こんな文章が書けるようになりたいな。 とても読みやすい上にケアとセラピーについて知れてとても良かった。特にケア。ケアの大切さ、というか重要性、というか、社会インフラとしてのなくてはならなさ...
ケアとセラピーの学術書、とのことだけど、小説やエッセイのような読み口でとても読みやすかった。こんな文章が書けるようになりたいな。 とても読みやすい上にケアとセラピーについて知れてとても良かった。特にケア。ケアの大切さ、というか重要性、というか、社会インフラとしてのなくてはならなさが伝わったし、それにも関わらず資本主義の世の中では存在が脅かされていることも痛々しく伝わってきて苦しくなった。 これは本筋とは関係ないし勝手に余白を想像するなって話なんだけど、あとがきにも何も家庭のことが一切書かれていないのがちょっと怖かった。著者が早起きして論文を書き、拘束時間が長く心身共に疲弊する勤務をこなし、飲み会も多い、という生活を送っている間、家族はどう過ごしてたんだろう。急に縁もゆかりも無い土地に引っ越してワンオペで育児するのは大変だったのではなかろうか……などと考えてしまった。フィクションなので家族は本当は存在しないのかもしれないし、学術書なのでそこまで記述を求めるのも変な話なんだけど。
Posted by 