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居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書 シリーズ ケアをひらく
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2019/02/18 |
| JAN | 9784260038850 |

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商品レビュー
4.4
202件のお客様レビュー
ケアとセラピーの学術書、とのことだけど、小説やエッセイのような読み口でとても読みやすかった。こんな文章が書けるようになりたいな。 とても読みやすい上にケアとセラピーについて知れてとても良かった。特にケア。ケアの大切さ、というか重要性、というか、社会インフラとしてのなくてはならなさ...
ケアとセラピーの学術書、とのことだけど、小説やエッセイのような読み口でとても読みやすかった。こんな文章が書けるようになりたいな。 とても読みやすい上にケアとセラピーについて知れてとても良かった。特にケア。ケアの大切さ、というか重要性、というか、社会インフラとしてのなくてはならなさが伝わったし、それにも関わらず資本主義の世の中では存在が脅かされていることも痛々しく伝わってきて苦しくなった。 これは本筋とは関係ないし勝手に余白を想像するなって話なんだけど、あとがきにも何も家庭のことが一切書かれていないのがちょっと怖かった。著者が早起きして論文を書き、拘束時間が長く心身共に疲弊する勤務をこなし、飲み会も多い、という生活を送っている間、家族はどう過ごしてたんだろう。急に縁もゆかりも無い土地に引っ越してワンオペで育児するのは大変だったのではなかろうか……などと考えてしまった。フィクションなので家族は本当は存在しないのかもしれないし、学術書なのでそこまで記述を求めるのも変な話なんだけど。
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ポインティのラジオでおすすめされてたのが気になって図書館で予約してみた なので、予約本として届いてから始めて表紙をみたんだが、 シリーズケアを開く って文言から「これは堅くて読めんかもな」と半ば諦めモードで開いた、ら、おもろ〜! 朝井リョウのエッセイと同じ雰囲気の軽妙さ、なのに...
ポインティのラジオでおすすめされてたのが気になって図書館で予約してみた なので、予約本として届いてから始めて表紙をみたんだが、 シリーズケアを開く って文言から「これは堅くて読めんかもな」と半ば諦めモードで開いた、ら、おもろ〜! 朝井リョウのエッセイと同じ雰囲気の軽妙さ、なのに自分が言語化できないようなモヤモヤや、その人のあたたかさの描写がすごい たった数回だけど、デイケア?(?がつく程度にしかわかってない、そんな人間である)施設にボランティアに行ったことがある 当時気になってた人が働いているからという不埒な理由だ、こういうことは普段書けないが著者がまっすぐに自分のことを書くので書いてしまった、書くと少し心が軽くなったような気もする、セラピーかもしれない。 言ってしまえば物見遊山だ、そこに就職するわけでもない、行った当時は「こういうところにボランティアに行ったことがあるんですけど〜」とそれをステータスにするように語っていたけど、歳をとるにつれ、話題にしなくなった、 今、自分は休職している 会社では一目置かれる存在だった、と思っている いわゆる経費部門から入社して少しずつ這い上がって、一目の存在になった みんな自分くらいには頑張れよと思っていた 休職する社員の話を聞くと「こんなに働きやすい職場なのになんでだろうね」と話した 休職後に育休を取得した人について「こんなご時世で言っちゃいけないけどさ、いつ頑張るんだよ」と話した そう話していた同僚もあるとき有給分だけ休み、すっかり復活したと思ったらあっという間に転職した そして自分は休職していて、先週延長の申請を出した まさに会計の声だった なんだか頭が回らなくて人の会話についていけない、発表の内容が理解できない、質問に対して答えられない 「まあ、時期もあるだろうしゆっくりやっていったらいいよ」と周りは言ってくれたのに自分の中で会計の声を出して反響させて動けなくなってしまった 「今の会社のやってる意義がわからない」「もっと社会に貢献できる仕事のほうが…」とよぎったけど、本当はわかっている、そんな仕事はきっと大変なのに給料も低い、そしてそんな環境に飛び込む勇気も優しさも余裕も自分にはないことを 改めてその考えが間違いではないことがわかった でも、それだけでいいんだろうか どうしたらいいんだろう 今は自分のことだ、正直今はそれしかできない、でも読めてよかった
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私の中にも「それでいいのか?それが仕事なのか?それ、なんか、意味あるのか?」って声がする。その声に苦しめられてたけど、自分で自分を苦しめてただけだったんだなって気づいた。 「ただ、いる、だけ」ができる安全な環境の提供がケア。 傷つきに向き合い、ニーズの変更のために介入し、自立を...
私の中にも「それでいいのか?それが仕事なのか?それ、なんか、意味あるのか?」って声がする。その声に苦しめられてたけど、自分で自分を苦しめてただけだったんだなって気づいた。 「ただ、いる、だけ」ができる安全な環境の提供がケア。 傷つきに向き合い、ニーズの変更のために介入し、自立を目指すのがセラピー。 この2つは相反するものではなくて、同じ場所に混ざり合っている。ケースバイケースで、それぞれの濃度を調整しているだけ。 数々の本を出して、臨床家としても成功しているように見える筆者さんから、このような赤裸々な言葉が出てきていることに、弱々しい自分としてはありがたいなと感じる。
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