商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2019/02/18 |
| JAN | 9784260038850 |
- 書籍
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居るのはつらいよ
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居るのはつらいよ
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商品レビュー
4.4
224件のお客様レビュー
『カウンセリングとは何か』から『昼間のスターゲイザー』『雨の日の心理学』『心はどこに消えた?』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』を経て本書に辿り着く。なんだか遡ってる気がするが、この頃から東畑先生の軽妙な語り口は健在。その分、本書はシリーズ的には学術書だが体験を踏...
『カウンセリングとは何か』から『昼間のスターゲイザー』『雨の日の心理学』『心はどこに消えた?』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』を経て本書に辿り着く。なんだか遡ってる気がするが、この頃から東畑先生の軽妙な語り口は健在。その分、本書はシリーズ的には学術書だが体験を踏まえたエッセイの色が強く、面食らう人もいるかもしれない。 内容は著者が沖縄で勤務したデイケアでの体験を通して、デイケアのあり方を考えていく方向。タイパだコスパだと叫ばれる今日において、それらの価値に真っ向からぶつかる「ただ、いる、だけ」のあり方と、それの脆弱さを描く。
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「 読了 」 ケアとは何だろう。癒すこと、癒されること。 はたして、それだけがケアなのだろうか。 人と人が紡ぐ物語とは言えないだろうか。 人と人の繋がりは考えれば考えるほど難しい。 臨床心理士である著者の貴重な体験をもとに、臨床心理学の世界を垣間見ることができる良書だった。 近...
「 読了 」 ケアとは何だろう。癒すこと、癒されること。 はたして、それだけがケアなのだろうか。 人と人が紡ぐ物語とは言えないだろうか。 人と人の繋がりは考えれば考えるほど難しい。 臨床心理士である著者の貴重な体験をもとに、臨床心理学の世界を垣間見ることができる良書だった。 近いうちに再読したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
東畑開人氏の臨床家としての始まりは、なかなかハードだったようだ。 「カウンセリングとは何か」を読んで著者に興味を持ち、同時に心理学系の勉強もしているので、読んでみた。 ケアとセラピーとはどういうものか、時に引用を入れつつ体験から実感をもって語られる。 ケアが会計監査文化に取り込まれてしまうと、あっというまにブラックになってしまう。 明るくて透明であることと、不透明で薄暗いは、簡単に移行してしまう。薄暗い安全な居場所は、会計監査文化において無理やり明るくて透明な監視の場所になってしまう。それは、人の心をどうしようもなくすり減らしてしまうのだろう。
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