商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2019/02/18 |
| JAN | 9784260038850 |
- 書籍
- 書籍
居るのはつらいよ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
居るのはつらいよ
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
4.4
234件のお客様レビュー
人と人との関わり合いを深く考察した作品で、デイケアの日常を通じてケアやセラピーの本質に迫ります。著者の実体験を基に描かれる物語は、単調な日常を淡々としながらも、そこにいる人々への敬意を忘れず、彼らの「居る」ことの難しさを浮き彫りにします。資本主義社会におけるケアの価値の低さや、目に見えないものの重要性についても考えさせられ、読者は深い思索へと誘われます。文学的な文体で描かれたこの作品は、ただの学術書ではなく、心に響く友情物語としても楽しめます。読後には、ケアの意味や人とのつながりについて考え続けたくなる、そんな一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
「居るのはつらいよ」つらい。ただ居るだけを肯定してもらえない社会はつらい。でも「ただ、いる、だけ、それだけでいいのか?」と問いかける声は私たちひとりひとりのなかにある。資本主義社会で、市場の原理から逃れられない私たちひとりひとりのなかに「居るだけ」を否定する真犯人がいるのだ。 人...
「居るのはつらいよ」つらい。ただ居るだけを肯定してもらえない社会はつらい。でも「ただ、いる、だけ、それだけでいいのか?」と問いかける声は私たちひとりひとりのなかにある。資本主義社会で、市場の原理から逃れられない私たちひとりひとりのなかに「居るだけ」を否定する真犯人がいるのだ。 人生の豊かさは、市場の原理から離れて、誰かと「ただ、いる、だけ」のときに感じられるだと思うけど、この社会で働く私にとって「ただ、いるだけで、いいんだよー!!」とノーコンディションで全肯定するのは躊躇する。 しばらく考えてみよう。
Posted by 
学術書だったようですが、新米心理士のエッセイのようでスラスラ読めた。 私も同業者のようなものなので 「デイケアでは支援者がケアされる」 という言葉にすごく納得した。 支援者が利用者から癒やされ、心穏やかになれる時ってある。 どっちが支援者なんだ?!と感じるんだよな。 あと、経...
学術書だったようですが、新米心理士のエッセイのようでスラスラ読めた。 私も同業者のようなものなので 「デイケアでは支援者がケアされる」 という言葉にすごく納得した。 支援者が利用者から癒やされ、心穏やかになれる時ってある。 どっちが支援者なんだ?!と感じるんだよな。 あと、経済的観点が入ると途端に「居る」ことの意味が変わることも、身に染みて感じている。 闇の側面も確実にあるよなと。
Posted by 
弱音を吐いていたら友だちが薦めてくれた。本当に今の自分に必要な本だったので、友だちすごい。 というか、無関係な人はいないと思う。自分のメンタルヘルスはもちろん、何かしら他人のケア(育児や介護など)をしている人が状況の整理をする助けになる本だと思う。 ケア(傷つけない、支える、依...
弱音を吐いていたら友だちが薦めてくれた。本当に今の自分に必要な本だったので、友だちすごい。 というか、無関係な人はいないと思う。自分のメンタルヘルスはもちろん、何かしら他人のケア(育児や介護など)をしている人が状況の整理をする助けになる本だと思う。 ケア(傷つけない、支える、依存労働)とセラピー(傷に向き合う、介入する、専門特化)の役割を紐解きつつ、「ただ、いる、だけ」を許さない資本主義の構造を暴いていく。濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』に通じる話だと思った。 もちろん、新米臨床心理士の成長記としても、とてもおもしろくて読みやすい。
Posted by 
