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女王国の城(下) 創元推理文庫
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女王国の城(下) 創元推理文庫

有栖川有栖【著】

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女王国の城(下) 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2011/01/28
JAN 9784488414061

女王国の城(下)

¥660

商品レビュー

3.9

102件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 緊迫感
  • アクション
  • 謎解き
  • 物語の深み
  • キャラクター成長
  • 映像化可能な迫力
  • 江神の存在感
  • 意外な解決
  • 驚きの展開
  • 読者の没入感

緊迫感あふれるアクションと巧妙な謎解きが魅力の物語が展開され、読者を引き込む下巻。シリーズの中でも特に評価が高く、アクションシーンは映像化されてもおかしくないほどの迫力を持っています。江神さんの頼れる存在感が物語に安心感を与え、複雑な謎を解き明かす姿に多くの読者が魅了されています。また、上巻で提示された疑問が意外な形で解決される驚きもあり、ストーリーの深みが増しています。シリーズの完結が近いことを知り、次作への期待が高まる中、過去の出来事やキャラクターの心情が丁寧に描かれ、物語への没入感が一層深まります。全体として、スリリングな展開とキャラクターの成長が楽しめる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/27

秘密の通り道は上巻でしっかりと示されていたけど、11年前の事件とうまく結びつけることができず、真相にはたどり着けなかった。 江神さんがしていた現場検証は大事だったなあとやられた気分がした。 1番驚いたのは、冒頭のシーンがどう繋がるのかが分かった場面。女王様はもう生きてなさそうだ...

秘密の通り道は上巻でしっかりと示されていたけど、11年前の事件とうまく結びつけることができず、真相にはたどり着けなかった。 江神さんがしていた現場検証は大事だったなあとやられた気分がした。 1番驚いたのは、冒頭のシーンがどう繋がるのかが分かった場面。女王様はもう生きてなさそうだなあと思って読んでいたが、まさかだった。協会の人にちょっと同情したし、健気だなあとも思った。 江神さんが人類協会を訪れた真の理由が分かった時は、正直唐突な感じはしたが、シリーズとして完結してしまうのではないかと心配になるほど、その理由に納得させられた。 『孤島パズル』、『双頭の悪魔』では、犯人を指摘する場面での探偵役としての葛藤が印象に残っていた。 今回は江神さんが力強い言葉で、関係者の前で堂々と犯人を指摘する姿が印象深い。「犯人によって、ここに集まった全員が容疑者という不愉快な境遇に立たされたわけですから、その仮面を剥ぎ取られるところを目撃する資格があると思います」 自分ではどうしようもできなかった過去の出来事に対して、どのように向き合っていくかはその人次第だと思った。 作者の言葉を信じて、シリーズ長編5作目を期待して待っているが、現状ではあと短編集『江神二郎の洞察』を読めば学生アリスシリーズを読み切ってしまうのが寂しい。きっと我慢できずすぐに読み切ってしまう…

Posted by ブクログ

2026/09/25

これだけ長いのに、ずっと楽しく読めるのがすごい。 アクションも楽しかったし、それぞれに見せ場があるのもいい。 やっぱり江神さんがいると安心するし、今回はその過去が少し見えた。 この5人と一緒にいる時間がやっぱり好きだ。 アリスがカフカの『城』について語るところで、なるほどそん...

これだけ長いのに、ずっと楽しく読めるのがすごい。 アクションも楽しかったし、それぞれに見せ場があるのもいい。 やっぱり江神さんがいると安心するし、今回はその過去が少し見えた。 この5人と一緒にいる時間がやっぱり好きだ。 アリスがカフカの『城』について語るところで、なるほどそんなふうに読めばいいのかと。2度途中で挫折しているけど、3度目の『城』にチャレンジしてみたくなった。 物語の中で別の作品について語られる寄り道も楽しい。 ミステリ的には最後は少し強引に感じるところも。 推理小説研究会(EMC)は居心地がいい。 事件が終わってハッピーだけではなく、同時に就職や卒業という現実が迫っている切なさも。 社会に出る直前の何とも言えない焦りや不安と、仲間と離れるさみしさ。 自分もこんな時期があったなと思い出して、なんだか切なさが残った。 学生アリス未読はあと1冊。さみしいな。

Posted by ブクログ

2026/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

申し訳ないがアリスシリーズで一番面白くなかった。 土台作りは相変わらず上手いし風呂敷もきちんと畳んでる。 だけど今回は詰め込みすぎ!あと今まで感じなかったマリアのウザさがとんでもない。 ゲスト側全員癇癪持ちで宗教側に同情する。脱出劇は辟易した。 学生アリスは青春の要素も含んでいるので仕方ないが、そればかりではなくミステリを読ませてほしい。 双頭の悪魔でやったのと同じような展開だし。 動機は面白かったけど、犯人像は江神さんがそれを指摘するという悲劇の舞台装置感が否めない。 私には学生アリスより作家アリスの方が合ってるのかも。

Posted by ブクログ

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