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ベルカ、吠えないのか? 文春文庫
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ベルカ、吠えないのか? 文春文庫

古川日出男【著】

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ベルカ、吠えないのか? 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/05/10
JAN 9784167717728

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商品レビュー

3.6

152件のお客様レビュー

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2021/03/12

なにこれ

寸断された文章は奇異で馴染みにくく、関わりのある人のエピソードは大雑把で頭に残らず、ただ戦う犬の系譜を追っただけの小説です。買って損した本の一つです。

本よみ

2026/08/08

このミスと本屋大賞の両方にランクインしていたので読んでみたが、 疲れてしまった。 内容ももうあまり覚えてない。

Posted by ブクログ

2026/08/08

「ボリス・エリツィンに捧げる。おれはあんたの秘密を知っている。」 痺れる献辞から始まる本作は、エリツィンを筆頭としたロシア連邦が葬り去ろうとした旧ソ連の軍用犬の歴史を、あるイヌの一族を中心として遡る壮大な物語である。 人間に道具として生み出された違う時代のそれぞれのイヌの、自...

「ボリス・エリツィンに捧げる。おれはあんたの秘密を知っている。」 痺れる献辞から始まる本作は、エリツィンを筆頭としたロシア連邦が葬り去ろうとした旧ソ連の軍用犬の歴史を、あるイヌの一族を中心として遡る壮大な物語である。 人間に道具として生み出された違う時代のそれぞれのイヌの、自由を得るための葛藤。 これはイヌだけの話ではなく、歴史の影に葬られた全ての闘うマイノリティに当てはまると思う。 個人的には、狼の血を引く雌犬アイスの物語と、 永久凍土の層で見つけたマンモスに神を見出すアヌビスに惹かれた。 文体はくどくてかなり癖があるが、慣れると詩を読んでいるような気分になる。 後半少し失速したのが残念。 もっと老人と少女の話があっても良かったのでは。

Posted by ブクログ

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