ミミズクと夜の王 完全版 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短くて読みやすかったです。 ですが、もう少し読んでいたかった気もします。 魔王の強さがもっと見たかったですが、そういう作品ではないんだろうなと思います。 ミミズクの喋り方がちょっと苦手でした(読みにくいという意味で)。
Posted by
本編読んでの感想。 やっぱりいづきさんの書く物語が好きだなぁ!!と思います。 ストーリーも、キャラクターも、文章も。 MAMAを読んだ時も、この不思議な世界観と非常に惹き付けられる魅力に驚いたのだったな、と。 今回も胸の高鳴る時間を過ごせて、幸せです。 ありがとうござい...
本編読んでの感想。 やっぱりいづきさんの書く物語が好きだなぁ!!と思います。 ストーリーも、キャラクターも、文章も。 MAMAを読んだ時も、この不思議な世界観と非常に惹き付けられる魅力に驚いたのだったな、と。 今回も胸の高鳴る時間を過ごせて、幸せです。 ありがとうございます!
Posted by
死にたがりの愛を知らない奴隷の少女が人間嫌いの美しい魔物の王と出会う物語!!あらすじだけでも私の好みでした!!✨️ 最初は人間の王様は悪い人かと思ってた。ただ不器用な男だった。大切な人のために行動してる人たちが沢山いてよかった。 最初読んだ時ミミズクがフクロウに惹かれた、好き...
死にたがりの愛を知らない奴隷の少女が人間嫌いの美しい魔物の王と出会う物語!!あらすじだけでも私の好みでした!!✨️ 最初は人間の王様は悪い人かと思ってた。ただ不器用な男だった。大切な人のために行動してる人たちが沢山いてよかった。 最初読んだ時ミミズクがフクロウに惹かれた、好きになったのは人間扱いされなかったミミズクを初めて人間として扱ってくれたからなのかな。 フクロウがフクロウっていう呼び方認めてたり、ミミズクに対しては面倒くさそうな表情したり、頭を撫でたり。不器用な優しさがあって可愛いな。 とにかく二人が、いや皆が幸せになってほしい!! フクロウにはまた絵を描いて欲しい。またあの森で。ミミズクと絵描いたりしてたらいいな。ミミズクとクロちゃんまた会ってて欲しい。
Posted by
これを読むには私が大人になりすぎてしまったのかもしれない笑 こういう悲惨な過去を持つ健気な女の子と、めちゃくちゃ強くて不器用で優しい人外みたいな組み合わせが大好きなんですが、話はよく言えば王道、悪くいえばありきたり。 起承転結がはっきりしていて物語の転機になることもわかりやすい...
これを読むには私が大人になりすぎてしまったのかもしれない笑 こういう悲惨な過去を持つ健気な女の子と、めちゃくちゃ強くて不器用で優しい人外みたいな組み合わせが大好きなんですが、話はよく言えば王道、悪くいえばありきたり。 起承転結がはっきりしていて物語の転機になることもわかりやすいのですが、その後起こることが予測できてしまうので物足りなさを感じる。 ミミズクの語尾を伸ばす話し方も正直ちょっと鼻につく… でもミミズクが夜の王様と少しずつ心を通わせて、夜の王様のわかりにくい優しさが垣間見えるたびにやっぱりときめく。 2人の後日談を読みたい! 子供の頃に読んだら間違いなく何度も読み返すくらいのお気に入りの一冊になっていたはずなので、決してつまらないわけではなく、ただ私が大人になっただけ笑 対象年齢から外れた人が読んであれこれ言うのももおかしな話だと思いますし。
Posted by
幸せを知った。 封じられた記憶は心の傷を抉るものであったとしても、その中に少しでも幸せな日々があったのならば取り戻した価値は十分にあり正しい選択だったろ。 魔物だからという理由だけで見ていたからこそ、人間の汚い部分よりも綺麗なものを壊そうとしたのだろうな。 「鳥籠巫女と聖剣の騎...
幸せを知った。 封じられた記憶は心の傷を抉るものであったとしても、その中に少しでも幸せな日々があったのならば取り戻した価値は十分にあり正しい選択だったろ。 魔物だからという理由だけで見ていたからこそ、人間の汚い部分よりも綺麗なものを壊そうとしたのだろうな。 「鳥籠巫女と聖剣の騎士」 二人の出会い。 これからの人生の中に自由はなく全てを捧げなければならないと聞いたら、心優しい者は少しでも何かをしてあげたいと願って声を聞き入れたのだろう。 本当の子供でなかったとしても、愛情をたっぷりと注がれて成長しているからこそ未来は無限にあったのだろ。
Posted by
童話のようなやさしい物語だった。おのれの意思で、幸せの在処を決めて、そこへ至ろうとする。ミミズクも夜の王も、お互いを幸せの在処にしたんだなあ。もっと幼いころに出会えていたら感動して泣いていたと思う。王道の大団円を物足りないと思う悲しい大人になってしまった…。
Posted by
子どもの頃に読んで以来、十数年ぶりに新装版で再読。 昔読んだ時は、あたたかさ・優しさの印象が強かったが、今読むと、切なさ・苦しさの方を強く感じた。 美麗な作画でアニメ映画化しないかな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
およそ20年前、電撃文庫で刊行された作者のデビュー作ミミズクと夜の王を読んだのだけどあらかた忘れていて、今回完全版ということで読みなおしてみたところ、えっとこんなお話だったけ?となった。 ミミズクと夜の王と聖剣の騎士が登場することは覚えていたけれど王子のエピソードは全く記憶になかった。 それだけに自分の中では新たなお話を読んだような新鮮な感情が湧いた。 これは言わば、人らしい感情を持たない、どこにも居場所がなかった少女が、不器用な優しさと許された居場所を得て、愛を知る物語だ。 ミミズクと夜の王のフクロウという名前がやがて2人が辿る関係を示唆していて心憎い。 昔読んだ時は何かが足らない気がしたのだけど今読むとこれで本当に十分だなという気がする。 そして追加された聖剣の騎士と剣の巫女の前日譚(➕後日談)がまた一人の少女を救う物語であるのが良い。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミミズクと夜の王 2025.08.08 作者は金沢市出身。図書館においてあった表紙に引き付けられて借りた。 奴隷として扱われ、愛されることを知らないミミズクが自分と向き合い、望んでいた愛情を手に入れるファンタジー。人間として認め、愛してくれたミミズクの大切なものは魔王であり、国の敵である複雑な境遇に置かれたディア。最終的にお互いの満足いくような結果になってよかラストシーンのコノハの登場がいい形で物語を印象づけていた。 どんな形であろうと愛し、愛されることはステキでいかに大切で尊いのか考えさせられた。
Posted by
何度も読んでいて完全版を発見して買いました。 心温まるお話。何度読んでも好きです。最初はボロボロ泣きました。
Posted by
