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ブラックサマーの殺人 の商品レビュー

4.3

195件のお客様レビュー

  1. 5つ

    81

  2. 4つ

    84

  3. 3つ

    19

  4. 2つ

    1

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2026/04/14

前作「ストーンサークルの殺人」に続き読了。 冒頭からすごく惹き込まれる導入があり ページをめくる手が止まらない!最高のオープニング。 そしてある事件へと進んでゆく 事件の内容は前作よりもよりサスペンス色が強く これは覆せないのではという展開の連続なのですが ラストのあのシーンで鳥...

前作「ストーンサークルの殺人」に続き読了。 冒頭からすごく惹き込まれる導入があり ページをめくる手が止まらない!最高のオープニング。 そしてある事件へと進んでゆく 事件の内容は前作よりもよりサスペンス色が強く これは覆せないのではという展開の連続なのですが ラストのあのシーンで鳥肌でした お前かよ!!! 「羊たちの沈黙」などが好きな方には結構刺さる作品かなと思います! オマージュしてるシーンもいくつかあるので 楽しめます!! 次作も購入済みなのでこれからまた読もうと思います!

Posted byブクログ

2026/04/06

はぁぁぁぁ面白かった。"ワシントン・ポー"シリーズ、2作目。前作の圧倒的な面白さに惹かれて、2作目も手に取ったけど、本当に面白い。事件の内容は前作同様でなかなか残虐なものだけど、こちらもまた一気読み。すでに続きも買ってあるので、読みのが楽しみ!

Posted byブクログ

2026/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「殺人事件で有罪判決が確定した後、その被害者が生きて発見される」 初手の衝撃がすごい。これは単なるどんでん返しではなく、事件そのものではなく“司法の確定”を揺るがす構造になっている点が天才的だ。読者は既に確定した過去を前提として物語に座っている。その土台を、初手で横から殴るように崩してくる。 その後に続く血痕やDNA鑑定などの物証は、ポーを追い詰める包囲網として機能する。しかしそれらは論理で崩せる可能性を含んでいる。対して「死んだはずの女性の出現」は、論理以前に世界の前提を破壊する衝撃だった。 印象的だったのは、ポーへの疑念が“悪意”ではなく“正義”から生まれている点だ。失踪者として保護された女性を「6年間苦しめられた被害者」と信じる側から見れば、ポーは加害者に映る。その冷たい態度や責め句は人情として理解できる。立場の違いが生む温度差がリアルだった。 それでも、ポーの周囲の信頼は揺らがない。 「お前が納得するなら、俺も納得する」と言う上司。 仮説を受け入れ、検証に付き合うティリー。 それは無謬性への信頼ではなく、誠実さへの賭けだ。 ポー自身も「自分は間違えたのではないか」と一瞬揺れる。しかしもし誤りであれば謝罪し、正す覚悟を持つ。その姿勢に痺れた。ヒーロー性は無敵さではなく、誤りを引き受ける強さにある。ティリーの天才性が光る一方で、足で稼ぐ泥臭い捜査を続けるポーの存在感も大きい。 本作はプロットの巧みさにまず心を掴まれた。しかしシリーズとしての関心は、今後ポーの家族問題がどこまで深く描かれるかにある。理性で整理できても感情では許せない――その未消化の痛みまで踏み込んでくれたなら、心理面でも完全に脱帽するだろう。 今回は構造の鮮やかさに拍手を送りつつ、次作への期待を抱えて頁を閉じた。

Posted byブクログ

2026/02/28

六年前に解決した殺人事件の被害者が生きていた──? 衝撃の事実から幕が上がる〈ワシントン・ポーシリーズ〉第二作目。 巧妙な罠を仕掛ける犯人と、真相解明に動くポーたちの攻防から目が離せない今作。とあるタイムリミットがあることで地道な捜査時間に緊迫感が生まれ、先の読めない展開にどん...

六年前に解決した殺人事件の被害者が生きていた──? 衝撃の事実から幕が上がる〈ワシントン・ポーシリーズ〉第二作目。 巧妙な罠を仕掛ける犯人と、真相解明に動くポーたちの攻防から目が離せない今作。とあるタイムリミットがあることで地道な捜査時間に緊迫感が生まれ、先の読めない展開にどんどん夢中になった。逸る気持ちを抑えながら、証拠を探すようにしっかりと文章を読み込む時間はとても贅沢で楽しかった。 前作の『ストーンサークルの殺人』の後日談や捜査メンバーの関係性の変化など、シリーズものゆえの楽しみを作ってくれているところも良い。少ししっくりこない部分はあったものの、前作よりもミステリーの色が濃く感じられてとても好みだった。

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2026/02/27

(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)読ませるんじゃけど、〇液トリックとか、女性〇〇のアレとかイマイチ納得が、、 ⊂|⊃ [ಠ⁠_⁠ಠ]前作と比べると、、

Posted byブクログ

2026/02/13

「ポー、大変なことになった」 冒頭からヤバい展開。 何度も訪れるヤバい展開。 窮地に立たされたポーを救うべく、奔走するティリーが愛らしい。この難曲をどう乗り切るか。読み進めるごとにハラハラが止まらない。 このシリーズやっぱ面白い!

Posted byブクログ

2026/02/10

久しぶりに海外ミステリー、初ワシントン・ポーシリーズでした。長編作品なので道のりが長そうでしたがノンストップにさくさく進む展開であっという間に読了。面白かったです。多角的な粘り勝ちの捜査!覆せるのかどうかヒヤヒヤしました。これはシリーズでしばらく読みたいですね

Posted byブクログ

2026/02/09

シリーズ2冊目、ブラックサマーはブラックサマートリュフの事らしいのですが、トリュフもズアオホオジロ料理も、私は食べた事はありません。舞台となる英国の田舎の風景を想像しつつ、テンポよく進む物語に引っ張られて、600ページをあっという間に読み終わりました。とても読みやすく、お勧めです...

シリーズ2冊目、ブラックサマーはブラックサマートリュフの事らしいのですが、トリュフもズアオホオジロ料理も、私は食べた事はありません。舞台となる英国の田舎の風景を想像しつつ、テンポよく進む物語に引っ張られて、600ページをあっという間に読み終わりました。とても読みやすく、お勧めです。

Posted byブクログ

2026/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

早速2作目に 6年前に死んだと思われていた少女が生還したことで、ワシントン・ポーの捜査ミスによる誤認逮捕が発覚するというあらすじ。前作に負けず劣らずのヒキを用意できているが、確かにサスペンス要素は前作より弱いし、やや反則気味のトリックが用いられているという点でもイマイチだった。 キャラクター小説としては上々なので続きも読みます。 エドガーにポーにドイルまで登場したら…さすがに?

Posted byブクログ

2026/01/24

長編だけど、細かくチャプターで分かれていたり場面展開も多いからかなり読みやすかった。 殺人容疑をかけられてしまうポー。しかし今回は割と身内にも味方がいる感じで、安心して読み進むことができた。ちゃんと最後まで展開があっておもしろい。 キーワードは、DNA。トリュフ。防空壕。サイ...

長編だけど、細かくチャプターで分かれていたり場面展開も多いからかなり読みやすかった。 殺人容疑をかけられてしまうポー。しかし今回は割と身内にも味方がいる感じで、安心して読み進むことができた。ちゃんと最後まで展開があっておもしろい。 キーワードは、DNA。トリュフ。防空壕。サイコパスシェフ。

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