時間は存在しない の商品レビュー
大変よくわからなかった いつかまた読みたい 時間がなんなのか、よくわからなかったが観測することによってしか定まらない量子力学的な観点から、物理的な変数の確定は孤立した行為でなく相互作用であって、これらの相互作用の結果はその順序(観測した順序?)によって定まる →これがある種の時間...
大変よくわからなかった いつかまた読みたい 時間がなんなのか、よくわからなかったが観測することによってしか定まらない量子力学的な観点から、物理的な変数の確定は孤立した行為でなく相互作用であって、これらの相互作用の結果はその順序(観測した順序?)によって定まる →これがある種の時間 とか言ってた気がする
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いやはや難しい本。量子力学から哲学的な話まで、時間について言及されており、普通に考えれば、一般の人では到底理解できないことを、ギリギリ読めるレベルに落とし込んでいる。私的には本当にギリギリの理解。エントロピーあたりで若干挫折しそうになった。AIに相談しながら、エントロピーとは?み...
いやはや難しい本。量子力学から哲学的な話まで、時間について言及されており、普通に考えれば、一般の人では到底理解できないことを、ギリギリ読めるレベルに落とし込んでいる。私的には本当にギリギリの理解。エントロピーあたりで若干挫折しそうになった。AIに相談しながら、エントロピーとは?みたいに質問して理解しつつ、相対性理論で立ち止まったり、右往左往したけど、何とか読み切った。書評としては詳しく書けるような言葉を持ち合わせて無いし、理解もできていない。ただ、物理学、量子力学は面白い、次は何を読もうかなと思わせてくれた。式とかはちょっと敬遠したいけど、本に出てきた偉大な科学者の人生を辿ったりしたい。科学は哲学的な面もからもアプローチできることは作者の著作で物凄く感じた一面。
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「時間の経過を恐れ、死を怖がるのは、現実を恐れ、太陽を怖がるようなものだ」マハーバーラタ 物理の本の中ではかなり読みやすい方なんだけど、それでもやっぱり概念が難しかった。 私たちが感じている「時間」は、過去 → 現在 → 未来、と流れていて当然、時計で測れる と思っている。 ...
「時間の経過を恐れ、死を怖がるのは、現実を恐れ、太陽を怖がるようなものだ」マハーバーラタ 物理の本の中ではかなり読みやすい方なんだけど、それでもやっぱり概念が難しかった。 私たちが感じている「時間」は、過去 → 現在 → 未来、と流れていて当然、時計で測れる と思っている。 でも物理学の世界では、そんな時間は存在しない。 宇宙全体に共通の「今」はない、そして絶対的な時間はない 時間は、宇宙の基本的なものではなく、 私たちの視点から生まれるもの。 私たち人間がいなければ、時間は存在しない。 そして面白いのは、これがインド哲学(仏教)神話の時間観とも少し似ているところ。 ロヴェッリが神話や哲学を引用するのも、 科学がそこに近づいている感じがあるからなんだと思う。
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凄く詩的な文章だった。 宇宙からみたら時間は存在しないけど、人には物語があるから過去、未来、現在がある。 外側ではなく内側に存在するってことかな。 わたしにはまだ理解できないところも多々あったから何度か読み直そうと思う。 184ページから先がまとめみたいになっているのでさらっと読...
凄く詩的な文章だった。 宇宙からみたら時間は存在しないけど、人には物語があるから過去、未来、現在がある。 外側ではなく内側に存在するってことかな。 わたしにはまだ理解できないところも多々あったから何度か読み直そうと思う。 184ページから先がまとめみたいになっているのでさらっと読みたい人はそこから先を読んだらいいかなと思う。
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面白かった。ほんとうに。「なぜ、過去を思い出すことはできても未来を思い出すことはできないのか。」 面白そうすぎる。けど全てを理解するのは難しかった。 私たちが感じる「過去から未来へ流れる時間」は、実は水が氷になったり、霧が集まって雲に見えたりするような、「マクロな視点でのみ現れる...
面白かった。ほんとうに。「なぜ、過去を思い出すことはできても未来を思い出すことはできないのか。」 面白そうすぎる。けど全てを理解するのは難しかった。 私たちが感じる「過去から未来へ流れる時間」は、実は水が氷になったり、霧が集まって雲に見えたりするような、「マクロな視点でのみ現れる二次的な現象」であり、「時間が経過したから、ものが動いた」でなく、実際には「ものが動いた(変化した)という情報を見て、脳が時間を捏造している」という逆の視点であるということ。 「エントロピーが増大する」という変化は、私たちの宇宙において「秩序ある状態から、無秩序な状態へ向かう」という一方通行のルール。過去から未来を感じるのはこのエントロピーの変化があるからこそ。(なにかを育てるとかもそうなんかな) もっと勉強したい。
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カルロ・ロヴェッリさんの本2冊目となります。 この方の本は全く物理がわからなくても 読みやすく理解しやすく書かれているので 初心者さんや物理に興味がある方にオススメです。 時間は存在しないと言われても、、、と思いながら読みましたが宇宙からみていかに地球が異質なのかがよくわかりま...
カルロ・ロヴェッリさんの本2冊目となります。 この方の本は全く物理がわからなくても 読みやすく理解しやすく書かれているので 初心者さんや物理に興味がある方にオススメです。 時間は存在しないと言われても、、、と思いながら読みましたが宇宙からみていかに地球が異質なのかがよくわかります。私はこの本を読んで宇宙からみて人間という存在は汚点なのではないか?と感じました。(エンタロピーの観点より…詳しくはぜひ読んでください。) 改めて人間という存在を世界の中心ではなく、ほんの一握りの存在で自然の方がはるかに偉大で素晴らしいと感じさせられます。 内容としては完璧で星5にしたいところなのですが 私の中では理解できそうで理解できない言葉にできないモヤモヤが少し残ったので星4としました。
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物理学者が書く本だが、なんというかすごい詩的な文章だった。 ガチで理解できたら、すごい面白い世界なのだろうが、ちゃんとした理解はできなかった。 (audibleだからかも) 残ったポイント) - 熱力学があるから、ボールは止まる - エントロピーが増大してるは、人間が近視眼...
物理学者が書く本だが、なんというかすごい詩的な文章だった。 ガチで理解できたら、すごい面白い世界なのだろうが、ちゃんとした理解はできなかった。 (audibleだからかも) 残ったポイント) - 熱力学があるから、ボールは止まる - エントロピーが増大してるは、人間が近視眼的に見ているから? - 時間は、一つではなく、なので離れた場所と今は共有不可 - 時間は意識が生み出している スケールが大きすぎてなんか、フワッとした
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
#読了 物理学の本とは思えないぐらい、詩的な表現や文学作品からの引用がたくさんある本でした。 物理学的には時間は「存在」しない。時間という変数がなくても宇宙の基本原理は記述可能だそうです。 でも、私たちは時間を感じる。過去から未来へと時間が流れていると感じる。過去を振り返り、未来へ思いを馳せる。これは何に由来するのか?物理学としての統一的な見解ではないようですが、筆者の考えが興味深いものでした。 私たちのマクロな視点は、この世界の本当の姿を見ることができずにぼやけている。私たちの視点で認識する環境は特殊な配置の低エントロピー状態である。エントロピー増大の法則が「時間の流れ」。エントロピーが増大していく過程で、生じた出来事が痕跡を残す。そうした出来事の痕跡が「過去」。そして、エントロピー増大の過程で生じていくであろう不確かな出来事が「未来」。 客観的に存在する「時間」も「空間」もなく、あらゆる出来事が相対的であることが科学によって明らかになってきたように思います。科学はまた哲学へと戻っていっているように感じました。 Audibleでも配信されていたので、近々、聴いてみます。ほかの「時間」についての本も読んでみたい。
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坂本龍一さんのドキュメンタリー番組の中で、闘病中に読まれていた本の一冊。付箋がびっしりと貼られていたのが印象的だった。
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