いまさら翼といわれても の商品レビュー
古典部シリーズ第6弾。6章からなる短編集。あーこの感じやっぱり好き。奉太郎の過去がいろいろみえて、なんだかんだ優しいいい奴だと再確認。 高校生っていう多感な時期だし悩みはつきないだろうけど、千反田さんの悩みは高校生には重たいなー。 続きでますかね?
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最後の章の雨のシーン。 二人の距離感のもどかしさ、雨の音が聞こえてきそうで、思わず読み返してしまうくらい好き。
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古典部シリーズ。今更なんですけど、古典部ってどんな活動してるんでしょうか??読んでもわからない。 第1話 ひとりで焼きそばを食べていると里志から散歩の誘いが入る。里志は生徒会の選挙管理委員会をやっていて、票の数が有権者を上回ってしまったらしい。奉太郎は手段を見破る。 第2話 ...
古典部シリーズ。今更なんですけど、古典部ってどんな活動してるんでしょうか??読んでもわからない。 第1話 ひとりで焼きそばを食べていると里志から散歩の誘いが入る。里志は生徒会の選挙管理委員会をやっていて、票の数が有権者を上回ってしまったらしい。奉太郎は手段を見破る。 第2話 折木奉太郎は卒業制作の鏡の額縁を彫るときに手を抜いた。それには鳥羽麻美が関係しているらしい。伊原が謎に挑む。 第3話 中学の英語教師が雷に3回打たれて生きている話になった。奉太郎は調べてみることにした。その小木先生は登山家だった。 第4話 まやかは漫画を書いて応募していて、今回努力賞をもらった。漫画研究会では読むだけ派と描きたい派のニ派に分裂して戦っている。そんななかまやかが漫画を描いていたノートが盗まれる。 第5話 奉太郎は天気がいいので散歩して神社に来たら、同級生がいて祠の掃除を手伝う。 第6話 まやかは霧生の画材屋までトーンを買いに行ったが、喫茶店のコーヒーが変な味だった。砂糖がすごく甘かったのだ。 千反田が合唱祭に現れない。
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ずっと以前に読んでいた古典部の本を久しぶりに見かけたので読んでみた。読み終わったあとに調べてみたら、どうやら、これが最終巻っぽい。内容としては、それぞれの主要キャラクターの話があって、今までそのキャラクターがどういうキャラクターだったのか、とか、今後はどうなっていくのか、という方...
ずっと以前に読んでいた古典部の本を久しぶりに見かけたので読んでみた。読み終わったあとに調べてみたら、どうやら、これが最終巻っぽい。内容としては、それぞれの主要キャラクターの話があって、今までそのキャラクターがどういうキャラクターだったのか、とか、今後はどうなっていくのか、という方向性みたいなものがあったので、確かに最終巻と言われればそんな気もしてくる。 でも、最後の話は、もうちょっと続きを読みたくなるような話だな、と思ったりする。
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今までの古典部のみんなの心の成長と今の葛藤と過去の経験などがギュッと詰まった短編集。 欲を言えば里志視点の話も読みたかった。
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最初に氷菓を呼んだのは中学生のころだった.アニメから原作に入った勢.そこから遠回りする雛までは発売直後に購読していたが,いろいろあって読書から離れてしまった.続編が出ていたことは知っていたがようやく読むことができた. 本当に面白かった.高校を舞台にした内容のせいなのか,また氷菓シリーズを中高の教室で読んでいた私自身の記憶のせいなのか,強烈なノスタルジアが襲ってくる.教室の埃のにおいと木の机のにおいが漂ってくるよう.大した青春時代なんで過ごしていないのにねえ. 中身は短編集でどれも面白かった.学校生活で生じたちょっとした謎をホータローや古典部の面々が解決していく.中々千反田さんがでてこないと思ったら最後の章でようやくメインとして登場.この章が一番印象に残った.千反田さんが合唱発表会の直前にいなくなってしまう.途中の推理パートも当然面白かったが,最後,蔵で千反田さんを見つけた後の会話.「今更自由にしていいといわれても,今更翼と言われても,困るんです」.真面目で責任感の強い千反田が逃げ出してしまうほどに,彼女にはショックだったのだろう.翼をもがれたわけではないのに,飛ばなくていい,走りなさいと言われ続けていたら,速く走れるようになった,しかし飛び方は忘れてしまった.「困るんです」が,何を表しているのか.わかるようで,きっと千反田にしかわからない.初めて見る千反田さんの一面に驚いたが,ホータローもおなじだったのだろう.寄り添うような言葉をかけているが,それはホータローが優しいからではなく,そうするしかなかったから.
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わたしたちの伝説の一冊がなんとも言えず心に残った。多分アニメのクドリャフカの順番の回を思い出して、なんだと思う。 ところで、これで古典部終わりじゃないよね!?米澤さん!
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古典部員たちの葛藤や成長に触れられた。 そんな作品でした。 彼らの変化、成長のきっかけとなってくれた 彼女に対して、 次は彼らが向き合う番なのかもしれないですね。 短期的な利害関係でなく、 本気で向き合うことができるって青春だな〜
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視点が変わっていく展開が面白かったので、スイスイ読めた。気持ちは分かるけど、もっと今更感のある子供っていそうな気がしてしまい、タイトルになっている節はそこまで響かなかった。 シリーズ物だとここに入力して初めて知り、ここから始めてしまった自分はいまいち盛り上がれなかったのかもしれな...
視点が変わっていく展開が面白かったので、スイスイ読めた。気持ちは分かるけど、もっと今更感のある子供っていそうな気がしてしまい、タイトルになっている節はそこまで響かなかった。 シリーズ物だとここに入力して初めて知り、ここから始めてしまった自分はいまいち盛り上がれなかったのかもしれない。
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この青春のほろ苦いミステリーはやっぱり米澤穂信作品でしか味わえないのです。奉太郎、摩耶花、えるそれぞれ成長を感じられます。 それにしても古典部ファンはこんな中途半端なところからずっと新作を待ってるんですか!?10年も!?
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