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コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法 の商品レビュー

4.1

58件のお客様レビュー

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2025/10/16

面白かったです。マッキンゼーとボスコンのコンサルティング手法の違い、大前研一さんの右脳と左脳の繋がりの強さなど、いきいきと説明されていました。読者個人的には、左脳、ロジカル至上主義の職場に何年も強い違和感を覚えていたので、その違和感を紐解いてもらえた気がしています。またコンサルテ...

面白かったです。マッキンゼーとボスコンのコンサルティング手法の違い、大前研一さんの右脳と左脳の繋がりの強さなど、いきいきと説明されていました。読者個人的には、左脳、ロジカル至上主義の職場に何年も強い違和感を覚えていたので、その違和感を紐解いてもらえた気がしています。またコンサルティング手法の限界のような部分は他の書籍でも語られないところなので有益でした。

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2025/10/04

いくつかコンサル本を読んでいるが、それらと比較して課題解決と課題解決ではなく価値創造に重きを置いている印象だった。 視する思考軸 「二律背反(トレードオフ)を常に意識し、それを統合・超克する思考が重要」というスタンスは、現場だとキツイが、長い目で見て企業変革に必要なプロセスなのだ...

いくつかコンサル本を読んでいるが、それらと比較して課題解決と課題解決ではなく価値創造に重きを置いている印象だった。 視する思考軸 「二律背反(トレードオフ)を常に意識し、それを統合・超克する思考が重要」というスタンスは、現場だとキツイが、長い目で見て企業変革に必要なプロセスなのだろう。 課題解決マシーンにならないように、判断力を培うようにしたい。

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2025/09/17

読み応えのある一冊。様々な課題に対応するフレームワークの紹介があったが、実践で活用するには優先度や自分の状況に合わせて行う必要があると感じる。

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2025/08/24

よく聞くようなコンサルの考え方ではなくそこから一歩深く踏み込んでコンサルの技法を解説している。今までの仕事で「この視点、考え方大事なのでは」と思っていたことも書かれていたので、自信持てた。

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2025/08/19

申し訳ないが、文章が致命的につまらないのと作者のコンプレックスが垣間見えるのが苦痛で 100 ページもいかずに挫折してしまった。 もしかしたら後半には良い内容が書いてあるのかもしれないが、そこに辿り着けなかった。 理由としては、うっすい内容、そして学者を貶める表現がたくさん出...

申し訳ないが、文章が致命的につまらないのと作者のコンプレックスが垣間見えるのが苦痛で 100 ページもいかずに挫折してしまった。 もしかしたら後半には良い内容が書いてあるのかもしれないが、そこに辿り着けなかった。 理由としては、うっすい内容、そして学者を貶める表現がたくさん出てくるなど学者へのコンプレックスが垣間見える点である。 評価は高いみたいだが、自分には合わなかった。

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2025/06/22

2025年6月19日読了。ハーバード大卒、マッキンゼー・ボスコンを熟知した著者が「コンサルの手法」と「コンサルを超える技法」を解説する本。フレームワークを駆使して顧客を「わかった気にさせる」のがコンサルだが、フレームワークの本質は「見えているもの・見えていないもの」を明らかにする...

2025年6月19日読了。ハーバード大卒、マッキンゼー・ボスコンを熟知した著者が「コンサルの手法」と「コンサルを超える技法」を解説する本。フレームワークを駆使して顧客を「わかった気にさせる」のがコンサルだが、フレームワークの本質は「見えているもの・見えていないもの」を明らかにすることであり、見えていないものから顧客の予想しないストーリーを紡ぎだし・顧客を「その気にさせる」のが真のコンサルということか、まあ誰にでもできることではないのだろうが面白い。ロジカルで顧客を圧倒するマッキンゼー流と顧客自身に考えさせるボスコン流の違いも非常に興味深い。ただマッキンゼーにぶった切られるのも癪だし、ボスコンに長期間かけて問いかけ続けられるのも疲れるし、と思うと世に「コンサル嫌い」の経営者が多いのもむべなるかな…という気もする。自分の頭で考えることができればいいのだけれど。

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2024/11/16

コンサルタントの視点で、1年目の新人からキャリアを詰んだリーダーまで普遍的に必要とされるスキルを簡単に解説している1冊である。 どのような職業についている人でも、プロフェッショナルとして働く以上、一読する価値はあるだろう。 中でも、 ビジネス能力を向上させるのは、情報量ではなく...

コンサルタントの視点で、1年目の新人からキャリアを詰んだリーダーまで普遍的に必要とされるスキルを簡単に解説している1冊である。 どのような職業についている人でも、プロフェッショナルとして働く以上、一読する価値はあるだろう。 中でも、 ビジネス能力を向上させるのは、情報量ではなく、考えること。 という箇所は、この本を読む視点すら変えさせられるような内容だった。 所々に、その分野に関しての参考図書が乗っているのも、さらに深い勉強に繋がる。 ビジネスパーソンとして、伸び悩んでいる人ほどぜひ読んで欲しい。

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2024/10/06

マッキンゼーとボスコンを両方経験している。名和さんだからこそ書ける本であり、さまざまな指標で比較される2社の違いが面白かった。 個人的には、ボスコンのような相手に気づかせるようなコンサルティングができるコンサルタントが、戦略だけではなく実行も推進していくことが魅力となるこれから...

マッキンゼーとボスコンを両方経験している。名和さんだからこそ書ける本であり、さまざまな指標で比較される2社の違いが面白かった。 個人的には、ボスコンのような相手に気づかせるようなコンサルティングができるコンサルタントが、戦略だけではなく実行も推進していくことが魅力となるこれからにおいて、求められるようになると思う。 特に印象に残ったのは、人間力を豊かにする3つのPである。 perspective 自分らしい軸があるか personality EQ JQが感じられるか passion 本気度が感じられるか また、複数の専門性を持つπ型人材となり、社会課題の解決のために自分の能力を発揮すると言う生き方をしていきたいと思うようになった

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2024/08/14

・問題解決にあたっては、イシューツリー、ロジックツリーを書いて問題を構造化し、真因を突き止めること。 ・以下の順で、真因を突き止めること。 ①what「そもそも何が問題なのか」 ②why(5回深掘ること)「なぜそれが問題なのか、何が原因か」 ③why not yet「なぜそれが今...

・問題解決にあたっては、イシューツリー、ロジックツリーを書いて問題を構造化し、真因を突き止めること。 ・以下の順で、真因を突き止めること。 ①what「そもそも何が問題なのか」 ②why(5回深掘ること)「なぜそれが問題なのか、何が原因か」 ③why not yet「なぜそれが今も対処されずに放置されたままなのか」 ④how「それではどう対策するか」 ・特に、③が肝である!! ・基本的なフレームワークは使いこなせるようになること。ただし、守破離が理想である!

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2023/11/09

『#コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』 ほぼ日書評 Day733 Day720の著者が10年前に書いた本。 近著の方は、正直ピンと来なかったが、本書の前半部分は、いわゆるフレームワークの基礎を確認しつつ、その限界を探るという観点では意味のある内容。(評者もその類だ...

『#コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法』 ほぼ日書評 Day733 Day720の著者が10年前に書いた本。 近著の方は、正直ピンと来なかったが、本書の前半部分は、いわゆるフレームワークの基礎を確認しつつ、その限界を探るという観点では意味のある内容。(評者もその類だが)G...ビジネススクール等に通って、その気になってしまった向きには、自己を戒める意味で読む価値があるだろう(ただ、著者のポーター嫌いは筋金入りなので、多少割り引きながら読む必要はありそうだが)。 また第二部冒頭の、大前研一氏のクリエイティブさを支える思考法と具体的なHowは大変興味深い(もしかすると他でも色々紹介されている内容かもしれないが、筆者が直接大前氏に "仕えた" 時代の話はライブ感がある)。 とはいえ、著者の悪いところが出る(別の書評でも同じ意見を見かけた)後半は、正直、蛇足である。 https://amzn.to/3QTtIaN

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