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静おばあちゃんにおまかせ の商品レビュー

3.7

125件のお客様レビュー

  1. 5つ

    16

  2. 4つ

    51

  3. 3つ

    44

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

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2026/03/30

2.9。面白かったのにオチにガッカリ。そうする必要性が理解らない。ガッカリするだけ。後味もそれだけになっちゃって残念。なんで〜。いーじゃん別に〜。

Posted byブクログ

2026/03/25

『仕事の価値はね、組織の大きさや収入の多寡じゃなくて、自分以外の人をどれだけ幸せにできるかで決まるのよ』(高遠寺静) 表紙を見てすっかり騙された!笑 七里先生ほのぼの系も書くんだ〜と思って購入したところ、いつも通り七里節全開でひっくり返った^_^ グロさとかバトルとかは無いけど...

『仕事の価値はね、組織の大きさや収入の多寡じゃなくて、自分以外の人をどれだけ幸せにできるかで決まるのよ』(高遠寺静) 表紙を見てすっかり騙された!笑 七里先生ほのぼの系も書くんだ〜と思って購入したところ、いつも通り七里節全開でひっくり返った^_^ グロさとかバトルとかは無いけど、社会問題×ミステリーの面白さは相変わらず!! でも今回は葛城くんと円ちゃんの恋愛要素も割としっかり入ってたので、いつもよりはゆるく読めると思う! それと、静さんの台詞は教訓にしたいものが多すぎる…勉強にもなった1冊だった!! テミスの剣読んだ人はぜひ読んで欲しい!

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2026/02/16

4つの事件が それぞれちゃんとしたトリックで描かれ 軽いタッチの ライトノベル雰囲気を漂わせているのに、 ミステリーはしっかりしている。 さすが中山七里と言える 恋愛とミステリーとホラーの融合。 軽くて重い。法だけでは正義を尽くしきれない。 幅広い知識が深く広く散りばめられている...

4つの事件が それぞれちゃんとしたトリックで描かれ 軽いタッチの ライトノベル雰囲気を漂わせているのに、 ミステリーはしっかりしている。 さすが中山七里と言える 恋愛とミステリーとホラーの融合。 軽くて重い。法だけでは正義を尽くしきれない。 幅広い知識が深く広く散りばめられている。 読み終わったら、あーやっぱり面白かった。 びっくりした。でも、やっぱりそうかー。 と言う感想でした。

Posted byブクログ

2026/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

玄太郎氏の絡まない静さんも素敵だった…! ラストは円と一緒に泣いてしまった。行かないで、おばあちゃん…

Posted byブクログ

2025/09/19

テミスの剣の登場人物の外伝的作品。 それぞれの短編が小気味良く進んでいき、主人公の葛城と円の関係性も温かみを感じる。 という感じで心地よく読み進めていったら、最後の最期で驚愕の展開!!

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2025/09/04

 この表紙はなんだか中山七里先生の作品じゃないみたいと思わせておいて、読後はあぁ~やっぱこの表紙はこの作品によく似合うと思わせてくれました。静おばあちゃんと孫娘の円、葛城刑事もこれまで読んできた作品に登場してきたので、そこも得した気分にさせてくれます。特に、4話「静おばあちゃんの...

 この表紙はなんだか中山七里先生の作品じゃないみたいと思わせておいて、読後はあぁ~やっぱこの表紙はこの作品によく似合うと思わせてくれました。静おばあちゃんと孫娘の円、葛城刑事もこれまで読んできた作品に登場してきたので、そこも得した気分にさせてくれます。特に、4話「静おばあちゃんの醜聞」は「テミスの剣」のことだなぁ~と!そちらも読んでいたので、いい感じにデジャブ感を味わえました。そうそう、イケメン犬養刑事もちょこっと登場します(^-^)  前置きでちょっと触れましたが、静おばあちゃんは日本で20番目の女性判事を務めた経験があり、孫娘の円は自分も法曹界で働きたいと大学で法学を学んでいます。そして葛城刑事は、誰からも好印象をもたれる人の良さそうで聞き上手の刑事です(ちょっと葛城刑事もいいかも♡)。葛城刑事が遭遇した事件に、円がアドバイザーとして参画する(実は静おばあちゃんの助言を得て)5編の短編集となっています。  それぞれの短編は、まぁまぁ…そうなるよね!みたいな感じだったんだけれど、エンディングでやられました!あと円と葛城刑事の恋路もまた新鮮で面白く読めました。  静おばあちゃんが、乱れた円の部屋を目の当たりにして注意する場面…  「本棚はその人の知性を、部屋の状態はその人の精神状態を表すのよ。この部屋の住人は精神錯乱なの?そんな風だから、あなたは鈍感で人を見る目も洞察力も半人前で」  これ…私のことを言われてるんじゃないかと思っちゃいましたよ(^▽^;)

Posted byブクログ

2025/08/24

タイトルの「静おばあちゃん」は『テミスの剣』の高円寺静裁判官。 ストーリーはともかく、『テミスの剣』を先に読んでいたからこそ、心に響いた静おばあちゃんの言葉。 「どんな行為にも言い訳がある。どんな人間にも正義がある。でも、それは本人以外の目で測ると歪んでいることがままあってね...

タイトルの「静おばあちゃん」は『テミスの剣』の高円寺静裁判官。 ストーリーはともかく、『テミスの剣』を先に読んでいたからこそ、心に響いた静おばあちゃんの言葉。 「どんな行為にも言い訳がある。どんな人間にも正義がある。でも、それは本人以外の目で測ると歪んでいることがままあってね。しかも組織という枠組みの中にいるともっと頑迷に、もっと歪んでしまうの」 「正義というのはね、困っている人を助けること、飢えている人に自分のパンを分け与えること。定義なんてそれで充分」 「権力を握った人間は自分が正義だと思い込んで、その正義を揺るがすものを赦そうとしない」 「仕事の価値はね、組織の大きさや収入の多寡じゃなくて、自分以外の人をどれだけ幸せにできるかで決まるのよ」 退官して四半世紀以上、たいそうなお年のわりにしっかりしてらっしゃると思っていたら… さらっと軽く読みました。

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2025/03/19

読書録「静おばあちゃんにおまかせ」3 著者 中山七里 出版 文藝春秋 p90より引用 “「本棚はその人の知性を、部屋の様子はそ の人の精神状態を表すのよ。この部屋の住人 は精神錯乱なの?そんな風だから、あなたは鈍 感で人を見る目も洞察力も半人前で」” 目次より抜粋引用 “静...

読書録「静おばあちゃんにおまかせ」3 著者 中山七里 出版 文藝春秋 p90より引用 “「本棚はその人の知性を、部屋の様子はそ の人の精神状態を表すのよ。この部屋の住人 は精神錯乱なの?そんな風だから、あなたは鈍 感で人を見る目も洞察力も半人前で」” 目次より抜粋引用 “静おばあちゃんの知恵  静おばあちゃんの童心  静おばあちゃんの不信  静おばあちゃんの醜聞  静おばあちゃんの秘密”  平凡な警察官と元裁判官とその孫を中心に、数々 の事件を解決する短編連作ミステリ小説。同社刊行 作文庫版。  同じ仕事仲間であるはずの警察官に怒鳴られて、 話を聞いていた部屋から飛び出した主人公の一人・ 葛城公彦。仕方なく別の相手から先に話を聞くこと にし…。  上記の引用は、とっ散らかった孫の部屋を見て 放った、主人公の一人・静おばあちゃんのセリフ。 物理的に片付けることで、見えない部分も片付いて 行くのかも知れませんね。  一つ一つの話が丁度よい長さで、気軽に読み進め られる一冊。ミステリ好きな人には良い一冊です。 静おばあちゃんが少々説教臭い気がするので、その 辺が好みの別れどころかと思われます。 ーーーーー

Posted byブクログ

2024/12/23

毎度おなじみ、どんでん返しの帝王 「中山七里」大先生の小説でございます。 今回ももれなくあります。大どんでん返し。 ぼくが80代であれば間違いなくラストの展開に 驚きすぎて心臓発作おこして天空へ飛び立ちます

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2024/11/14

読んでいて何度も赤川次郎さんの著作かと勘違いしそうになった。若い警察官とさらに若い一般人の女の子という組み合わせと、個性豊かでなぜか昭和を感じるキャラクター設定、割とぶっ飛んだ仕掛け、などが三毛猫ホームズシリーズを連想させるのかな…? 全体的に軽快な印象だけど、正義について、人...

読んでいて何度も赤川次郎さんの著作かと勘違いしそうになった。若い警察官とさらに若い一般人の女の子という組み合わせと、個性豊かでなぜか昭和を感じるキャラクター設定、割とぶっ飛んだ仕掛け、などが三毛猫ホームズシリーズを連想させるのかな…? 全体的に軽快な印象だけど、正義について、人を裁くということについて、などを深く考察できる一冊になっている。

Posted byブクログ