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鹿の王(上) の商品レビュー

4.1

454件のお客様レビュー

  1. 5つ

    133

  2. 4つ

    177

  3. 3つ

    86

  4. 2つ

    11

  5. 1つ

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2026/04/20

二人の主人公の活躍姿がワクワクしました。 未知の病に立ち向かう医師の姿や、追っ手を巻きながら各地を転々と旅をしている描写がどちらも新鮮で未知な体験としてワクワク感をくれました。

Posted byブクログ

2026/04/07

上橋菜穂子さんの作品はどれも読んでいて眼前に世界が広がるという体験をする。知らない見たことのない世界の話なのになんのノイズもなくスッと入っていけるのいつも本当にすごい。 冒頭から引き込まれる展開でめちゃくちゃ面白かった!!主人公2人の視点が絶妙なタイミングで切り替わるので、ダルく...

上橋菜穂子さんの作品はどれも読んでいて眼前に世界が広がるという体験をする。知らない見たことのない世界の話なのになんのノイズもなくスッと入っていけるのいつも本当にすごい。 冒頭から引き込まれる展開でめちゃくちゃ面白かった!!主人公2人の視点が絶妙なタイミングで切り替わるので、ダルくなること無く読み進めることができる。この世界に起きていることに2人の人物がそれぞれで関わっていてこのあとどう交錯していくのかとてもワクワクする。 帯の書評やタイトルから重そうな印象を受けるが、医療サスペンスもののようなエンタメ感がめちゃくちゃ面白い。その上で、生きるとは医学とは社会とは…とたくさん学び考えてしまう……下巻も楽しみです!!

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2026/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トナカイや飛鹿(ピュイカ)に跨る描写がとてもリアル。著者は雪国にも行ったことがあるんだろうか。ワクワクする。 話の展開は重たい。病気が題材なので、まあ人がどんどん死ぬ。暗くなって一時中断。こどもの可愛らしさや美味しそうな食べ物の描写が救いのように散りばめられてる。あと温泉にはサービスシーンもある。笑。ヴァンの反応がおもしろい

Posted byブクログ

2026/04/02

本屋大賞受賞作。 タイトルからは想像つかなかった、民族間の諍いや医療の話。 奴隷身分になっていたヴァンと、上級国民的な医師ホッサルの二人の視点から描かれる。 序盤は淡々と進む。 雰囲気としては、ザリガニの鳴くところ。ジャガーワールド。しろがねの葉。このあたりに近い。 300p...

本屋大賞受賞作。 タイトルからは想像つかなかった、民族間の諍いや医療の話。 奴隷身分になっていたヴァンと、上級国民的な医師ホッサルの二人の視点から描かれる。 序盤は淡々と進む。 雰囲気としては、ザリガニの鳴くところ。ジャガーワールド。しろがねの葉。このあたりに近い。 300pあたり、黒狼熱が出てきてから、一気に面白くなっていく。それこそ気づいたら50pくらい読んじゃってるような。 医療方針の根本的な違いとか、すごくいい。 続きが気になるところで、下巻へ。

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2026/03/29

息子へ) 2015年本屋大賞受賞作品。 「おもしろかったぁーーー。」の一言。 さすがは本屋大賞。 作品自体より本屋大賞に対して、賛美をおくってしまう。ありがとう。本屋さん。 正直、初めてファンタジー小説を読んだように思う。中学生のころに読んだかも???だが。。。 なんらかの...

息子へ) 2015年本屋大賞受賞作品。 「おもしろかったぁーーー。」の一言。 さすがは本屋大賞。 作品自体より本屋大賞に対して、賛美をおくってしまう。ありがとう。本屋さん。 正直、初めてファンタジー小説を読んだように思う。中学生のころに読んだかも???だが。。。 なんらかの深い含蓄があるかというと、それほどでもないかもしれない。ただ、おもしろかった。 エンターテイメントとして、本以外の分野も含めて、最高のものだとおもう。 もちろん、お父さんの個人的な意見ではあるが、本屋大賞作品は、エンターテイメントとして抜群の存在だ。 毎年、たったの一冊。今年の作品を読んだばかりだが、来年の作品が待ち遠しい。 (お父さんの本の買い方) 守山市立図書館 (読め、もしくは、読むな) 必ず読め! (君が・・・歳のころに) 高校生になれば読めるかな。。。

Posted byブクログ

2026/03/20

ファンタジーをちゃんと小説で読んだけれど、純文学とかと同じで慣れてきだすと言葉がするする入ってきて、とても面白い。 この作品がコロナ前に書かれていると言う事にもビックリ。 下もこのまま読みきれそうだ。

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2026/03/17

*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ... そこで終わるのかーーーー!! 壮大な世界観が素晴らしい。 壮大すぎて相関図とか地図とか欲しくなっちゃって自分で書いて整理するかちょっと悩みました(笑) 下巻を読むのが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))

Posted byブクログ

2026/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

獣の奏者と合わせて読んだからか、上橋さんの作品は動物がよく出てくるなぁと思う。 こういうジャンルは冒険ファンタジーで合ってるのかな、すごく好き。 獣の奏者より入りは分かりやすいけど読み進めると難しいかも

Posted byブクログ

2026/02/23

何気なく読んでしまうと世界観が分からなくなるので慎重に読み進めました。地図が付いていたら、もう少し楽しめたかもしれないです。 鹿の王は麦、香君は稲、どちらも嗅覚が異常になるなど共通点を感じました。 下巻が楽しみです。

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2026/01/12

奴隷として過酷な運命を背負った男と、謎の病を追う医師を軸に物語は進んでいきます。 非常に読み応えのある長編ファンタジーでした。架空の世界の物語ですが、リアリティがあり、ぐいぐい引き込まれます。 物語の中で謎のウイルスが流行するのですが、読んだのがちょうどコロナ禍だったので、物語の...

奴隷として過酷な運命を背負った男と、謎の病を追う医師を軸に物語は進んでいきます。 非常に読み応えのある長編ファンタジーでした。架空の世界の物語ですが、リアリティがあり、ぐいぐい引き込まれます。 物語の中で謎のウイルスが流行するのですが、読んだのがちょうどコロナ禍だったので、物語の世界がより身近に感じられました。  これは完全に私の読解力の問題ですが、ファンタジー世界ということもあり、世界観の理解にやや時間がかかりました。 タイトルの『鹿の王』の意味とは何か?ここが、私の感動ポイントでした。 (下巻もまとめて感想書いています)

Posted byブクログ