産後クライシス の商品レビュー

3.7

58件のお客様レビュー

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2026/02/09

夫にも読んでもらった! 出産前は無知ゆえ不安なので、勉強できてよかった!! わかった上でホルモンに振り回されるのと、そうでないのとでは全く違う!

Posted byブクログ

2025/09/03

 産後クライシスという言葉を初めて聞いたのは10年以上前のことだったと思う。その時は我が身において考えることはなかったが、身内が出産を控え、徐々に違和感というべきか、子供ができる前とは明らかに異質な空気感を感じ、ヒントを求めて本書を手に取った。  インターネットで検索すると、妊娠...

 産後クライシスという言葉を初めて聞いたのは10年以上前のことだったと思う。その時は我が身において考えることはなかったが、身内が出産を控え、徐々に違和感というべきか、子供ができる前とは明らかに異質な空気感を感じ、ヒントを求めて本書を手に取った。  インターネットで検索すると、妊娠中の夫婦のいざこざや不和というものは誰しもが経験するものらしい。  だが、その対策や原因をみると、ほぼ全てのサイトで、「男性側が一歩引くべき」「主体的に能動的に妻を支えて、自身の献身さを見せるべき」といったように、男性側に一方的な非難を浴びせていることが多い。  本書も両方の立場から書いているように見せかけてはいるが、読んでみると女性寄りの回答傾向が非常に強い。  私自身はも、書籍やWeb、職場の人間から話を聞くなどして情報収集しているが、妊娠中の妻の態度が完全なモラハラであっても夫サイドに耐えるようにしか解決法がないよう伝聞することは非常に悲しく思う。  話が脱線してしまったが、世間の空気を変えていくためには、本格的な社会調査や意識調査が必須であると思う。その一石を投じるためにも、本書を含め、現在の思考の潮流について知っておく必要があると感じた。【図書館】

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2025/03/18

出産にあたり夫婦で読了。 産後起こる様々なことに対して、概念として夫婦で理解できたことは大きかった。

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2025/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013年発行なので現代とは少し違うこともある ただ、夫婦間のコミュニケーションが大事であることや、夫婦(男女)間の感じ方の違いなど変わらないこともあるので読む価値はあると思う 子育てがひと段落した世代にも刺さることはあるのでは

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2024/08/24

産後クライシスの基礎がわかる本。本書は「産後クライシス」の言葉の生みの親と言える人たちがまとめた、産後クライシスとは何か、どうしたら乗り越えられるのかをまとめたもの。それまでの日本にはこの概念を認識する機会がなかったことを考えると、最初にこの言葉を生み出して世間に浸透させた功績は...

産後クライシスの基礎がわかる本。本書は「産後クライシス」の言葉の生みの親と言える人たちがまとめた、産後クライシスとは何か、どうしたら乗り越えられるのかをまとめたもの。それまでの日本にはこの概念を認識する機会がなかったことを考えると、最初にこの言葉を生み出して世間に浸透させた功績は非常に大きいと思える。本書の発行から10年が経ち、社会は少し変わってきた。最近の動向や今の当事者の気持ちに寄り添う本をお探しの方には『ふたりは同時に親になる: 産後の「ずれ」の処方箋』を心からおすすめする。

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2024/06/27

2013年に発行されている著書のため、2024年現在とは多少異なる点があった。少しずつ社会が変わってきているなと思う一方、10年経っても価値観が変わっていない職場の方々などを思うと残念だなと思う部分もあり、渦中の自分自身達から更に変えていければと思う部分があった。 また、根本的...

2013年に発行されている著書のため、2024年現在とは多少異なる点があった。少しずつ社会が変わってきているなと思う一方、10年経っても価値観が変わっていない職場の方々などを思うと残念だなと思う部分もあり、渦中の自分自身達から更に変えていければと思う部分があった。 また、根本的に大事な部分は変わらないと感じたので、パートナーと都度コミュニケーションをとりながら自分たちらしくやっていけたらいいなと思った。

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2024/04/25

本書発刊の2013年から社会も当然変化しています。男性育休率は2013年の2%から2022年には17%、2025年には50%を目指す勢いだそうです。この本のような危機意識が社会に働きかけた結果として今があると、感謝の想いです。 私は1人目が産まれる前に本書を手に取り、1人目が3...

本書発刊の2013年から社会も当然変化しています。男性育休率は2013年の2%から2022年には17%、2025年には50%を目指す勢いだそうです。この本のような危機意識が社会に働きかけた結果として今があると、感謝の想いです。 私は1人目が産まれる前に本書を手に取り、1人目が3歳を超えて2人目が産まれた後のタイミングで久々にまた読んでみました。幸い、育休や休みが取りやすく、時間調整できる、通勤負荷の少ない職場環境なのもあり、産後クライシスはいまのところ避けられていますが、感謝を伝えたり夫婦の対話をもっと増やさねばと気が引き締まります。 子育ての当事者はもちろん、周囲に子育てしている人がいたり将来子どものいる家庭を持ちたいと考えている方にも、一読の価値があると思います。

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2024/01/20

家庭の事情のことなのでどう説明されるか気にはしていたけど、国等の客観的なデータを中心に周りの話もおりまぜつつわかりやすく説明されていた。サクサク読める。

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2023/10/04

一気に1時間ほどで読み終わるような読みやすい内容。産後に夫婦が直面する危機についてタイトルのような名付けをして現象として浮き彫りにされたこと自体にまず拍手を送りたい。女性と男性両方の視点から書かれているので、女性視点には深く頷きつつ、男性視点には驚きもあり、やはり異性同士の関係性...

一気に1時間ほどで読み終わるような読みやすい内容。産後に夫婦が直面する危機についてタイトルのような名付けをして現象として浮き彫りにされたこと自体にまず拍手を送りたい。女性と男性両方の視点から書かれているので、女性視点には深く頷きつつ、男性視点には驚きもあり、やはり異性同士の関係性を維持するにはお互いの歩み寄りが必要なのだとあらためて感じた。 それにしてもゴミ捨てタスクの描写が秀逸すぎて笑えた。ゴミ捨てとはゴミ捨て場に持っていくことだけではなく、ゴミの日を記憶する、家中のゴミを集める、分別する、ゴミ袋を交換する、、まさにその通り!

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2023/08/04

友人の薦めで読了。 来週出産予定なので、事前に夫婦で読んでおいて良かった。 妊娠中や育児の恨みは一生ものと聞くけど本当なんだなと…嫌なら離婚すればいいと思っていたけど、 勝手に退職金とか使われたくないから、不満や恨みがあっても意地でも離婚しないみたいなエピソードとかあって、、 自...

友人の薦めで読了。 来週出産予定なので、事前に夫婦で読んでおいて良かった。 妊娠中や育児の恨みは一生ものと聞くけど本当なんだなと…嫌なら離婚すればいいと思っていたけど、 勝手に退職金とか使われたくないから、不満や恨みがあっても意地でも離婚しないみたいなエピソードとかあって、、 自分の人生を生きるために、ステレオタイプに縛られずかつ諦めずにお互いコミュニケーションを取り続けることが大切だと痛感… さぁ我が家はどうなるか楽しみ!

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