さよならソルシエ(1) の商品レビュー

穂積(著者)

2013/09/21

ゴッホ兄弟が題材。すごくおもしろそうな題材。でもなんやかんやそこまで私にはハマらない作者さんだったので、なんというか普通でした。泣かせる話を書きたいんだなと思うけど。

2013/09/19

ゴッホに兄弟がいたこと自体驚きでした笑また、兄弟愛だけじゃなくて、それぞれが型破りな才能を持っていてチャレンジャーでこの先の展開が楽しみです

2013/09/03

表紙の人がゴッホなのかとばかり思って読み始めたら、ゴッホのイメージと違い「？」でしたが、弟・テオでしたか＾＾；やっぱりゴッホはこんなに目端の利く切れ者のイメージじゃないよな～ｗ。前作の『式の前日』も良かったけれど、こちらの方が断然好み。前作で殆どの方が次作を期待したろうけど、裏切りのない出来栄えと思います。１巻というストーリーの導入だけでこれ程なら、最終巻ではどれ程の感動が待っている事か。と、期待値ＭＡＸで良い？

2013/08/25

芸術をテーマにした作品をあまり読んだことがないけど、間違いなくこれはスゴイ。
恋愛、青春、友情。
人が共感を得たり面白いと感じるにはこの感情に訴えるのが手っ取り早いと思うがこれはそれらの要素が少ないと思う。
なのに面白い。
だからスゴイ。
読んでゾクゾクした。
まだ１巻なのにこんな感想が出てくるなんて思わなかった。

テオかっこよすぎる。

2013/08/18

賛否両論あるみたいですが、史実とは色々異なるけど、この時代の画家、フランスの時代背景なんかに興味をもついいきっかけになるんじゃないかなあと思います。漫画として好きだなあ。

2013/08/18

画家のゴッホ兄弟の話。どこまで描くのか、どんな葛藤を抱え精神を病んでしまったのか、そもそもどのくらい忠実に描くのか、展開が楽しみ。

2013/08/13

読み終わってから、ゴッホ展にいってきました。穂積さんの絵で、テオとゴッホをイメージしてしまいました。

2013/08/09

書店でお試し用の小冊子を読んで購入。

弟が格好良過ぎるっ！！
でもヤンチャし過ぎて潰されやしないか心配…。

2013/07/28

ゴッホ兄弟の話。なんだけど、ちょっと登場人物たちを格好良く見せようとしすぎてて、これは別に追いかけなくても良いと思ってしまった。

2013/07/26

とりあえず続きが気になる。
史実をベースに、作者の想像をふくらませて描く話はとても好きなので2巻も楽しみです♪