さよならソルシエ(1) の商品レビュー

穂積(著者)

2013/06/14

ゴッホの弟テオが主人公。
天才画商かっこいい。
こういう話は凄く好き。
どこまで描くのかな？

絵に恋をするってのはなんか分かる気がする。
別に絵のこと知らないけれど。

2013/06/12

ゴッホに弟がいることすら知りませんでした。
世界がすこし広がる漫画。
どう完結するのか気になります。

2013/07/05

ゴッホ兄弟の物語。
一巻は、主に画商の弟テオドルスの話。

とても先が気になる。あのゴッホに画商の弟がいたなんて知らなかった。

2013/06/12

表紙買い。
でも正直表紙だけじゃ、、、とも思っていた。
のだけど！すごく面白かったです！

そりゃもう、表紙の通りテオドルスがカッコイイ！
フィンセントが今後どう成長していくのか。（今はただの天然ボケの兄さんにしか見えない）
兄弟の関係がどうなっていくのか。
次巻が楽しみです。

2013/06/11

「式の前日」の作家さんの最新作。
今回はまた舞台ががらっと変わってるけど、面白い。
今後が気になる。

2013/06/08

一部のレビューにBLって書かれていたので、買ったものの敬遠してしまっていたけれど 、私はそういう感じを受けなかったなぁ。
しかしさすが穂積さん！
絵が綺麗でそれだけで満足。
時代背景のせいか、時々森薫さんの『エマ』を思い出すなぁ。

史実は知らない。
ゴッホが弟の支援を受けて画を描いていたこたをうっすら知っている程度だ。
しかしだからこそこの作品を楽しめるのかもしれない。続きが楽しみだ。

2013/06/08

2人のゴッホが主人公の歴史物マンガ。
史実からは脚色していると思うけど、美術界を変えようとする弟のスマートな立ち振る舞いに胸が熱くなる！
同じ作者の「式の前日」も“いいマンガ”ではあったけど、個人的にはこちらのほうが断然好き。

2013/06/07

画家ゴッホの弟(画商)が主人公。色々レビューを読んだら同性愛を示唆したようなことを書かれていたが、個人的には全く感じませんでした。実際もゴッホは主人公テオの援助を受けていたらしいので実話を元に作ってあるのかな？？

2013/06/06

ゴッホの弟が主人公なのだが、美形でイヤミで頭のいい奴で、大変好みである。一部の人にはどんくさいゴッホとの関係がタマらないであろうが、私はそこはどーでもいい。パリの画壇をどう破壊していくのか、この先の展開が楽しみである。

2013/06/02

兄弟愛を描いた作品。天才で異端児な画商。だからこそ、周りに敵を作りやすいのではないのだろうか。続きが気になる。