ぼくたちの家族 の商品レビュー
2026.01.23〜01.25 家族とは何かを突きつけてくる。 ただ、信じていたいから、どんなことがあっても家族だから。 で、その家族って何なのか。強く結ばれる時もあれば、簡単に崩れてしまうこともある。 「ぼくたちは家族、なんだ」と思っていなければやっていけないものなのか...
2026.01.23〜01.25 家族とは何かを突きつけてくる。 ただ、信じていたいから、どんなことがあっても家族だから。 で、その家族って何なのか。強く結ばれる時もあれば、簡単に崩れてしまうこともある。 「ぼくたちは家族、なんだ」と思っていなければやっていけないものなのか。
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早見さんの家族物語 お母さんの病気から家族が結束する。 簡単に言ったらそんなお話。 もがくお母さん 頑張る長男 チャラい次男 人の良さそうなお父さん 皆、最初はどうしようもない。 かに、見えたが、少しずつ変わる。 それは、ちゃんと育てた両親のおかげとなんだろうな。叱咤激励しなが...
早見さんの家族物語 お母さんの病気から家族が結束する。 簡単に言ったらそんなお話。 もがくお母さん 頑張る長男 チャラい次男 人の良さそうなお父さん 皆、最初はどうしようもない。 かに、見えたが、少しずつ変わる。 それは、ちゃんと育てた両親のおかげとなんだろうな。叱咤激励しながら纏まる家族は頼もしい。 早見さん自身も向き合った事だと言う。 だからこそリアルだ。 一気に読み終わってしまった。
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読み初めは若菜家の父・克明に良い印象はなく、玲子も文句が多く、子どもに甘すぎると感じていた。 弟・俊平もだらしないな〜と思っていたけれど、母の病気を境に家族が協力し、弟の明るさ、軽さが良い方向にいき、支えていくのが良かった。 兄・浩介の引きこもりがあっけなく解決したのに、?と感...
読み初めは若菜家の父・克明に良い印象はなく、玲子も文句が多く、子どもに甘すぎると感じていた。 弟・俊平もだらしないな〜と思っていたけれど、母の病気を境に家族が協力し、弟の明るさ、軽さが良い方向にいき、支えていくのが良かった。 兄・浩介の引きこもりがあっけなく解決したのに、?と感じたけれど、まぁ〜いいか。 お嫁さんの義母に対する感情が私と同じで、反省してしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
突然の母の発病、多額の借金、サラ金と最悪の状況から始まる。きれいごとでは済まない、それぞれの思い、そして長男の嫁の深雪の気持ち。冷たい嫁、と感じるよう書かれているが、そりゃそうだろう。自分の母だったら、自分が母だったら、など思ったが深雪に限りなく肩入れしてしまった。夫の親の借金1200万円返済のため、夫はうまく転職でき年収を上げクリアできたが妻の立場なら全く面白くない。相手の親を含め家族になることが結婚、理屈は分かるが、食欲増くらいでは収まらないと思う。 母の若葉玲子がノートに書いた「とっても、しあわせな、じんせいでした」私はそれを書ける自信がない。確かに玲子は幸せだ。 リアルでは難しいかもしれないが、最後は穏やかに着地してよかった。
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絶望的な状況の割には、綺麗すぎるとは思うけど、それでも子どもサイドの話になった時に苦しくてでも止まらなかった。 正直、深雪さんの気持ちがわかるけど、でもそれは恵まれたから言えること言葉で。結婚って本当に相手の家族のこと含めて責任を負うんだなって思いました。
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親のことを思い出させる内容だった。 いきなりがんの告知で余命も極めて僅かな状況で、家族が一つにまとまって行く。 後日談ではほのぼのした内容になっているものの、入院直後のストーリーはリアリティ溢れる内容。
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初めはかなりバラバラだった家族が最後はまとまったように見えて割と面白かった。次男が想像より有能だった
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どこにでもいる普通の家族。夫婦と息子二人。長男は社会人(既婚)、次男は大学生。(まるで我が家とだいたい一緒!) しかし、母親が突然脳腫瘍の病に倒れ、記憶もままならぬ状態に…各章が家族それぞれの視点から描かれている。 息子たちが医療費などのやりくりを考えていると両親には住宅ローン...
どこにでもいる普通の家族。夫婦と息子二人。長男は社会人(既婚)、次男は大学生。(まるで我が家とだいたい一緒!) しかし、母親が突然脳腫瘍の病に倒れ、記憶もままならぬ状態に…各章が家族それぞれの視点から描かれている。 息子たちが医療費などのやりくりを考えていると両親には住宅ローン、カードローン、サラ金をはじめ多額の借金があることがわかる。 長男の嫁からは生まれてくる子供のために貯金は使いたくないと言われ、家族は途方に暮れる…父親が自己破産する旨を義娘(嫁)に打ち明け、こんな父親だけど息子を見捨てないでくれ…と懇願するシーンはちょっと胸を熱くした。 母親が重い病気になったことで、家族があらためてひとつになるのは悲しいが、実際のところもそうなのだろうなあ。 この小説は『僕たちの家族』というタイトルで2014年に映画化もされているので、U-NEXTで観てみた。母親役は原田美枝子、父親に長塚京三、長男は妻夫木聡、次男は池松壮亮でした。キャスティングからもわかるが映画は長男(妻夫木聡)が主役。内容は小説を先に読んだので、ダイジェストのように思えた。少し重かった。 人はいつか死んでゆくものだが、家族に迷惑はかけたくない。それは当たり前の感情だが、なかなかそううまくはいかない。せめて僕も息子らに負担をかけないように…そんなことを考えた。
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感想 読みながら家族は大事にしないとなぁとしみじみ思う。 何かあった時に団結出来る家族はすごいなぁ。 あらすじ 若菜玲子は、夫と子供二人がいる主婦だ。子供は兄の方がサラリーマン、弟は脛齧りの大学生だ。戸建てを買うも夫の離職により、家計のやりくりは火の車。悩みが絶えないある日...
感想 読みながら家族は大事にしないとなぁとしみじみ思う。 何かあった時に団結出来る家族はすごいなぁ。 あらすじ 若菜玲子は、夫と子供二人がいる主婦だ。子供は兄の方がサラリーマン、弟は脛齧りの大学生だ。戸建てを買うも夫の離職により、家計のやりくりは火の車。悩みが絶えないある日、脳腫瘍と診断される。 兄の浩介は医者から母が1週間の命と言われ、混乱する。それから母親の借金などが明らかになり、家族は崩壊しそうになる。 兄は妻の家族のことで悩み、弟は決心して母の病気を治せる病院を探す。父親は頼りない自分にケリをつける。父親の破産と母親のガン保険、病院の受け入れ先が見つかり、家族も本音で話せるようになって形を取り戻していく。母親も症状が改善し、容態も安定した。
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どこにでもいそうな家族の物語。リアルで生々しさもあったけど、家族と向き合うことの大切さに気づかせてくれた。息子たちが良い子すぎる。
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