十角館の殺人 の商品レビュー
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図書館にて。 この本はミステリー好きなら読んでおけ的な伝説の1冊と言われているので以前からぜひぜひ読んでみたいと思っていたが、恥ずかしながら今まで未読だった。 少し前にドラマ化されたのを見て、ほほうこういう内容だったのかと原作の方もやっぱり読まなくてはと思い、取り寄せた。 何といってもドラマ化は不可能と言われたトリックだった。読んでみて、こういう風に描かれていたんだな、確かにこう書いてあったら映像化は無理だろうと思うだろうと思ったが、ちゃんと視聴者をだませるドラマ作り、素晴らしかった。がっつり騙された。 ドラマの中で、江南が近くまで行ったのに島まで渡らないことにどうしても違和感があった。 ドラマでも小説でも事件が明るみになった時に行っておけばというようなセリフがあったけれど、種明かしでそういうことだったのかと納得。行かせてしまうと成り立たないこと、小説マジックで楽しめた。 シリーズものなので、次作を読むのが楽しみ。 次作は純粋に前情報なしなので、じっくり読もうと思う。
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衝撃の一行を楽しみに読んで、まさに衝撃を受けた!! ↓ネタバレ注意↓ ヴァンーーーーーー!お前だったのか!!! てめちゃデカい声出た。 個人的にエラリイ応援してたけど、真相に気付けず呆気なく亡くなって残念。
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早々にオルツィは千織野追悼に島にきたことを作者は読者に知らしめている。かけがえのない恋人を死に至らしめた6人は贖罪を受けなければならない。最終は荒海に舟を漕ぎ出す松本清張さんの、点と線とは異なる。緑色のビンを子どもに託して渡すところは切なすぎる。
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最初は登場人物の名前がカタカナなので、誰が誰だか戸惑った。内容は非常に読みやすくスルスル読めた。衝撃の1行でちゃんと驚き、すぐに読み返すという作者からすれば理想の顧客になった。
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どんでん返しがすごいとの前情報ありで読みました。 孤島の中で起きる連続殺人。最後まで誰が犯人かわからず、ある一文で衝撃を受ける。 ようです。 非常に面白かった。 かなり期待して、想像しながら読んでしまって他の人をど衝撃を受けれなかったです。ちょっと現実離れして無理がないか?ばれな...
どんでん返しがすごいとの前情報ありで読みました。 孤島の中で起きる連続殺人。最後まで誰が犯人かわからず、ある一文で衝撃を受ける。 ようです。 非常に面白かった。 かなり期待して、想像しながら読んでしまって他の人をど衝撃を受けれなかったです。ちょっと現実離れして無理がないか?ばれないか?さすがに計画なさすぎるのでは?という気持ちが先行してしまいました。 あと、なんか終わり方も、、、
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終盤に出てくる例の一行で驚きすぎて何十ページか巻き戻して読み直すほどだった。本土の方にいる人が島にもいるとは全く考えてもいなかった。 現実的に島から本土に渡って行動して、また島に帰って行動するなんて不可能だろうとは思うけど、その衝撃にすべて持っていかれた。
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ミステリ研究会7人が冒険旅行で行った、角島にある十角館で連続殺人事件が発生。本土では、半年前に同じく角島の青屋敷で起こった四重殺人事件の謎を追う。 本格推理小説の名作という前評判からあれやこれやと考えながら読んでいたが、この犯人とは全く読めなかった。「衝撃の一行」が認識違いでそこ...
ミステリ研究会7人が冒険旅行で行った、角島にある十角館で連続殺人事件が発生。本土では、半年前に同じく角島の青屋敷で起こった四重殺人事件の謎を追う。 本格推理小説の名作という前評判からあれやこれやと考えながら読んでいたが、この犯人とは全く読めなかった。「衝撃の一行」が認識違いでそこまで衝撃にならなかった事が悔やまれる。
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とても緻密に練られた計画が心地いいミステリー。 SNSなど様々な書評でかなり評判なので期待値が高まりすぎていたためそれほどの驚きでは無かったですがとても面白い作品でした。
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ずっとずっと読みたいと思っていたミステリーをついに読めた。久しぶりに推理小説を読み最後まで犯人が分からないドキドキを味わえた。 しかし、こんな殺人ほんとにできるんか、、でもプロローグの回収をエピローグでしっかりしていて、読後感はスッキリだった。
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重厚なミステリー。前に書かれたものであるが少しも古さは感じさせず、まさに名作。複数の話が展開するトリックの絶妙さに参りました。
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