ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー

J.K.ローリング【著】,松岡佑子【訳】

2009/10/04

ハリー･ポッターシリーズ。
もう言わずと知れたこの作品、読んでない方は是非！
Ｊ・Ｋ・ローリングが繰り広げるファンタジーの世界に魅了されます☆

2009/10/25

ハリー・ポッターシリーズの最終巻に相応しく、今までの伏線が出てきてとてもすっきりしました。序盤は暗くて気が重くなったけど、最後のシーンは圧巻。このシリーズの持ち味である「逆転劇」がとても良い形で締めてくれました。本当に大好きなシリーズ。何度も読み返したいです。

2009/10/04

上は起承転結のうちの「起承」のせいか、やや読むのがだるいかなと思うところもあったけど、下巻は面白く読めた。ハリーに一言と言えば「お疲れ様」かな？

2009/10/04

最終巻だー!!内容知っちゃったからか、年代じゃないのか、そんな楽しめなかった。
ってか、今まであんなに登場人物一人一人の描写を大切にしてきたのにあれでいいのか。
すべての登場人物にちゃんとしたエピソードを与えてほしかった。若干無理やり感ある。

2009/10/04

ついにおわってしまった。ファンタジーが大好きになるきっかけとなった本。スネイプは予想通り。大事な人がたくさん死んじゃったけどこれほどの戦いなら仕方がないか。。。

2009/10/04

今まで、様々な登場人物がいたのですが…「なるほど！」最後はこういった形で、ハリー対ヴォルデモードの戦いに絡んでくるんですね！
スネイプに関しては。私がまさに想像していた人物像だったので、さほど驚きは無かったのですが。やはり彼の本心に涙が…。
「児童書」なので、主人公たちは決して死なないだろうと思ってましたが。ちょっと周囲の大人たち犠牲者が多すぎるかな。(^_^;)
最後に。リリー、モリー、そしてナルシッサ。母親が子供を思う気持ちの尊さ、深さに感動しました！

2009/10/07

最初のほうはなかなか進まなかったけど、下巻はとまらなかったです。
気になるところはいろいろあるけどとりあえず、終わりよければすべてよしかな？
シリーズ全体に、☆五つつけます！

2010/03/06

完結。読み始めたのは映画の一作目がやる前だったから……何年前なんだ？
私的には１巻読んだときからスネイプ先生一直線だったんである意味満足です。
ここらで原書に挑戦してみようかなー。英語力が少しはアップするかも知れないし、訳文時における不思議な一人称へのモヤモヤを晴らすためにも（笑）

2009/10/04

33章で人が人を愛することを見せ付けられました。
これで終わりだと思うと寂しいですが、
たくさんの可能性や夢をもらったシリーズでした。
7年間ありがとう。といいたい。笑

2009/10/04

08/07/25読了。
いろいろな想いがあふれてきて、言葉にできません。涙なしには読めませんでした。
次は原書で読みます！