ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー
最後は惰性で読んだ感じになっちゃったな。 反抗期のハリーって感じ。 さてさて映画でどうなることやら。
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言わずと知れたハリ・ポタシリーズ最終作 ネタバレはすまい・・・ やっぱり最高に面白い!!! でも終わっちゃって寂しい もうハリーやロン、ハーマイオニーたちに会えないのかぁ(涙
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7巻はおもしろい! ハリポタシリーズは徐々に停滞していて5巻も6巻も正直読み切るのが億劫だった。最終巻に対するどきどきというのもほとんどなかった。でも!最終巻はおもしろかった!!最初から最後まで読み飛ばすことができず、しかもずっとわくわくし通しだった。こんな気持ちになったのは1巻...
7巻はおもしろい! ハリポタシリーズは徐々に停滞していて5巻も6巻も正直読み切るのが億劫だった。最終巻に対するどきどきというのもほとんどなかった。でも!最終巻はおもしろかった!!最初から最後まで読み飛ばすことができず、しかもずっとわくわくし通しだった。こんな気持ちになったのは1巻以来だったように思う。 こうなってくると心配なのが映画化…。お金がかかってもなんでもいいから、無理矢理1本でまとめないでほしい…
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完結の仕方はオーソドックスだと思ったけれど、 そこに至るまでの過程がひと波乱もふた波乱もあるなあ、という感じ 多少しんどいとこもあったけど、やっぱり読み出したら止まらなかったので この引き込ませ方はさすがだなあと思いました そして素直な感想は スネイプが主役なんじゃないかって...
完結の仕方はオーソドックスだと思ったけれど、 そこに至るまでの過程がひと波乱もふた波乱もあるなあ、という感じ 多少しんどいとこもあったけど、やっぱり読み出したら止まらなかったので この引き込ませ方はさすがだなあと思いました そして素直な感想は スネイプが主役なんじゃないかってこと 物語の一番の良心じゃないかな!
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まだアタマの整理がついていないのですが、やっぱりすごいシリーズだったなと思います。 とりあえず、もう一度1巻から読み直そうかな。
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7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺...
7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。 求めるべきは「分霊箱」か「死の秘宝」か。ダンブルドアの真意はどこに? 最後の分霊箱を求めて、ハリー、ロン、ハーマイオニーはホグワーツに向かう。壮絶な戦い、胸を引き裂く別れ。果たしてハリーは「生き残った男の子」になれるのか? ついに明かされる驚くべきハリーの運命。
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重要人物があんまりにもあっさりと死にすぎる・・・ということは感じますが、やはり最後のプリンスの話、19年後の息子の名前のあたりは切なくて涙が出てくるのでした。とりあえず一気読みしたので、また背景をおさえながら一から読み返したいと思います。なんだかんだ言っておもしろかったです!
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前巻を読んでから日が経ちすぎていて、 もはやどういう流れで今に至るのかあまり覚えてなかった。 今作は、今までの出来事を覚えている事でおもしろさが増加するような内容だったので 忘れてしまっていた自分にちょっと残念です。 最初からけっこう急展開な話となっています。 話がピークである...
前巻を読んでから日が経ちすぎていて、 もはやどういう流れで今に至るのかあまり覚えてなかった。 今作は、今までの出来事を覚えている事でおもしろさが増加するような内容だったので 忘れてしまっていた自分にちょっと残念です。 最初からけっこう急展開な話となっています。 話がピークである事を感じさせる、緊迫の連続で話が終わりに近づいていきます。 死喰い人との戦いを見ていると、 ハリー、ロン、ハーマイオニーは1巻と比べると本当に成長していて、 一人前の魔法使いになっている事を感じられ、 1巻から読んできた人からすると魔法の多様さに嬉しさがこみ上げてきます。 最後はまあ予想の範疇を超えない結果でした。少し残念。 もう少し大どんでん返しがあっても良かったと思います。 そして最後の章はもう少し別の話でも良かったかな。
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足掛け7年かけてとうとう読了、ハリー・ポッター。途中、やや飽きたかも、、と思う巻や、あれほどキレ者な感じだったヴォルデモードがラストのラストでおまぬけだったなという感もあるのですが、実際読み終わってみると、まぁ見事なものでした。ネタばらしになるので詳しくは書けないけれど、ひとつ悲...
足掛け7年かけてとうとう読了、ハリー・ポッター。途中、やや飽きたかも、、と思う巻や、あれほどキレ者な感じだったヴォルデモードがラストのラストでおまぬけだったなという感もあるのですが、実際読み終わってみると、まぁ見事なものでした。ネタばらしになるので詳しくは書けないけれど、ひとつ悲恋があり、これを思うと泣けるなぁ。その人は愛されることなく、ただただ愛した人生だったのだなぁ。その人が最後にハリーに言った言葉の意味を思うと、、泣けるなぁ。すべての謎が解き明かされた上で、また1巻から読んでみたい。
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1巻から6巻を読み返したくなる一冊。 個人的にはネビルの活躍に涙です。 あと最後のほうのクリーチャーにもなんとなく涙。 4巻の最後からそうだけど、話の中で「死」がずっと絡んできます。 切ないですが、その反動でクライマックスは大感動でした。
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