ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻2冊セット の商品レビュー
長かったハリポタシリーズも遂に完結! どっかの誰かにラストのオチを先に言われてしまったけど、思ったより楽しめました。ハッピーエンドで良かった良かった☆
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メインキャラについての結末はよかったです。 ただ、サブキャラたちが…ある意味現実味を帯びた結末というか…なくなられた方も多くて…。 とくにあの一途な人は…救われないような。でも、ある意味やっと報われたんでしょうね…。 読んだ後、一週間くらい頭の中がハリポタで、なんか妄想してし...
メインキャラについての結末はよかったです。 ただ、サブキャラたちが…ある意味現実味を帯びた結末というか…なくなられた方も多くて…。 とくにあの一途な人は…救われないような。でも、ある意味やっと報われたんでしょうね…。 読んだ後、一週間くらい頭の中がハリポタで、なんか妄想してしまいました。
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万感の思いを込めて、遂に完結したこの素晴らしい物語への賛辞を贈ります。 嗚呼…!!面白かった…!!
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最後まで読むのをやめられなかった。 先が気になって仕方がなくて、また今までの伏線が次々と明らかになっていくので、ところどころではっとなる。 結末への感想は人それぞれだと思ったけれどわたしはあの形でもよかったと思う。 このシリーズは1巻から読み直すとさらに面白いんじゃないかと思った...
最後まで読むのをやめられなかった。 先が気になって仕方がなくて、また今までの伏線が次々と明らかになっていくので、ところどころではっとなる。 結末への感想は人それぞれだと思ったけれどわたしはあの形でもよかったと思う。 このシリーズは1巻から読み直すとさらに面白いんじゃないかと思った。
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第6巻では伏線張り過ぎなんじゃないかと思ったけど、上手くまとまってたと思うし、序盤から引き込まれたし、面白かった。 ただ、もはや児童文学とは思えない分厚さ。登場人物もじゃんじゃん死ぬしね。
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狙い通りに手許に来た。そりゃ,ロンの行動に納得が行くってもんだ〜7月31日,17歳の誕生日に,母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリペット通りを飛び立ったハリーに,どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方,あれほど信頼していたダンブルドアには,思いがけな...
狙い通りに手許に来た。そりゃ,ロンの行動に納得が行くってもんだ〜7月31日,17歳の誕生日に,母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリペット通りを飛び立ったハリーに,どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方,あれほど信頼していたダンブルドアには,思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に,手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。〜〜求めるべきは「分霊箱」か「死の秘宝」か。ダンブルドアの真意はどこに? ヴォルデモートが必死に追い求める物は何か? 最後の分霊箱を求めて,ハリー,ロン,ハーマイオニーはホグワーツに向かう。壮絶な戦い,胸を引き裂く別れ。果たしてハリーは「生き残った男の子」になれるのか? ついに明かされる驚くべきハリーの運命。〜ロンはいなくなって当然だね。ハーマイオニーがいなくならないのが不思議だ。尊敬していたモノが失われるのは辛いよね。それが大人になるって事かも知れいないし。4巻目か,5巻目からイライラさせられ通しだった物語がすっきりした。なんだよ・・・最終章って! 驚くべきモノはなく,封印するほどのモノじゃないじゃないか!
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シリーズ集大成として問題ない出来。 だけど1ファンとして期待(いや妄想かな?)をしすぎたせいで「そこはそれでいいの?」と読みながら突っ込んでしまいました。そのために★★★★。 少しばかり悲しい別れが多くて途中かなりショックだったんだけど・・・・・・この作品でJ・K・ローリングは「...
シリーズ集大成として問題ない出来。 だけど1ファンとして期待(いや妄想かな?)をしすぎたせいで「そこはそれでいいの?」と読みながら突っ込んでしまいました。そのために★★★★。 少しばかり悲しい別れが多くて途中かなりショックだったんだけど・・・・・・この作品でJ・K・ローリングは「戦争の悲しみ」とかも表現したかったのかな。 けどやっぱり読み終わると感動はひとしおです。一巻ではあんだけウザイと思っていたダドリーやマルフォイでさえもう恨めない。むしろ愛おしい。
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この最終巻がいちばんおもしろいです! 6巻をもう一度さらってから一気に読むのがオススメです。 というか、自然と一気に読んでしまうはずです。おもしろいから。 とある人物の描かれ方がよかった。33章。 いちばん惹かれた人物でした。 これから原書でも読んでみようかなーって思ってます。
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ハリー・ポッターここに完結! 全ての謎が解き明かされる最終巻です。 個人的には終章がモロつぼに入ってしまって。ハリーポッターの生まれは1980年。最終巻で17歳。終章のタイトルは「19年後」。17+19=36歳!! つまり現代(2006年)に繋がるわけですねー! 毎年ちゃんと刊行...
ハリー・ポッターここに完結! 全ての謎が解き明かされる最終巻です。 個人的には終章がモロつぼに入ってしまって。ハリーポッターの生まれは1980年。最終巻で17歳。終章のタイトルは「19年後」。17+19=36歳!! つまり現代(2006年)に繋がるわけですねー! 毎年ちゃんと刊行されていれば2006年に7巻が出るはずだったから、作者が先に終章を書いたのも頷けます。とりあえず、めでたしな最終巻です。
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終わった・・・・・!!!!! 中1で出会ってから早8年。 読み終わったとき、なんだかもういろんな気持ちがぶわーっと湧いてきてわけもわからず泣きました。 いやーでもいい終わり方だったと思います。 もう1回1巻から読み返そうと思いました。 これからもハリーポッターを愛し続けます。
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