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昭和史 の商品レビュー

4.3

59件のお客様レビュー

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2024/12/05

近代史は自ら取りに行かないと中々わからない 高校までの勉強ではサラッと流すところで 評価のつけにくいからか、隠したいからか… そんな時に一度ざっと学べる本である 歴史から学ぶことは多いが 筆者からもあるようになんとも今の情勢と似ている 結局歴史は繰り返すのかな、という気もした ...

近代史は自ら取りに行かないと中々わからない 高校までの勉強ではサラッと流すところで 評価のつけにくいからか、隠したいからか… そんな時に一度ざっと学べる本である 歴史から学ぶことは多いが 筆者からもあるようになんとも今の情勢と似ている 結局歴史は繰り返すのかな、という気もした 最近の選挙におけるSNSも 一意見にどんどん民衆も集まり、 本当に自分の頭で考えているのか など 自分自身も多角的にみて考えたい

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2024/11/27

1926年から終戦までの19年間の詳細を、簡潔に易しく書いてある。本気で昭和史を学びたい人は物足りないかもしれないが、通史という意味で捉えれば、興味がある人にはとても適していると思われる。それでいて重要な人物、事件、時代背景への言及が十分あるし、さらには信用に足る情報だけを集めて...

1926年から終戦までの19年間の詳細を、簡潔に易しく書いてある。本気で昭和史を学びたい人は物足りないかもしれないが、通史という意味で捉えれば、興味がある人にはとても適していると思われる。それでいて重要な人物、事件、時代背景への言及が十分あるし、さらには信用に足る情報だけを集めて作られているから、かなり良書と考えていいだろう。時々写真や資料の画像も入ってきて、理解にやさしいし、文体もとても穏やかで、本当に読みやすい。調べてみると著者は俺が少し前に映画で見た「日本のいちばん長い日」の原作者でもあるし、昭和史の専門家だそうだ。だからとても博識で、書いてあることは確実なものばかりだ。原子爆弾が日本に投下される目的で作成されたという部分に言及があったときは驚いたが、正に概ね正しいと思う。もともとはナチスドイツに対抗するつもりで研究し始めたアメリカだったが、当時黄禍論が渦巻いた世の中で、そのような非人道的な兵器を白色人種に使用するという想定はなかった。満州の便衣兵や、フライングタイガーズについても言及されており、一見すると日本よりだが、極めて中立だ。正直昭和史の基礎を学びたいのならこれで十分という気がするが、俺はまだ気になるので、引き続き学んでいこうと思う。あとこの本には後編があって、それも手元にある。つまりは戦後を描いているのだが、それも近いうちに読もうと思う。かなり分かりやすくていい本だったのでおすすめだ。

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2021/02/28

本音を言えば もっと早くに読みたかった昭和の歴史書でした。著者 半藤さんが言う通りに激動の昭和をまるで講談みたいに分かり易く楽しく頭に届けてくれる本でした。リアルタイムで生きた著者ならではの何処でどのように舵取りが歪んで行ったのかがよく分かります。もし や たられば があったなら...

本音を言えば もっと早くに読みたかった昭和の歴史書でした。著者 半藤さんが言う通りに激動の昭和をまるで講談みたいに分かり易く楽しく頭に届けてくれる本でした。リアルタイムで生きた著者ならではの何処でどのように舵取りが歪んで行ったのかがよく分かります。もし や たられば があったなら現在がまるで違う日本になっていたかも。つまりは歴史は時には残酷で時には幸いの結果をもたらしたかも知れない。この本を読む限りは我ら庶民は残念極まりない事実を歩んだことを知ることになる。これは等しく多数が読むべき本でした! この国は良くも悪くも情緒 心情の国で、間違えばとんでもない道を選んでしまう国だと再認識しています。歴史にちゃんと学んでいるのか? 二度と暴走迷走を看過しないように肝に銘じながら! 3日前の古新聞みたいな残念な時期に読みました(笑) でも読む価値が大いにありましたよ‼️ 自分の考え意見を持つことの如何に大事なことかを再度認識しました。

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2019/05/31

2010.9.1 進化論              半藤 一利 (著)   http://amazon.co.jp/o/ASIN/4582454305/2ndstagejp-22/ref=nosim  この本などは平易にその間の経緯を伝えてくれる  分かりやすいものでお薦め...

2010.9.1 進化論              半藤 一利 (著)   http://amazon.co.jp/o/ASIN/4582454305/2ndstagejp-22/ref=nosim  この本などは平易にその間の経緯を伝えてくれる  分かりやすいものでお薦めです。 ■メルマガの主題ではなく、私の専門でもないので、  これまであまり国際政治・国内政治をはじめとする  スケールの大きな話?についての個別・具体の話題を  取り上げることはほぼありませんでしたが、  過去・現在の時代の変遷を俯瞰した形で眺めようとする  知的な営みには、個人的に非常に強い関心を覚えます。 ■それは、  自分の意思と無関係なところで、自らの人生が  歴史の波に翻弄されている、時代に動かされている、  という強烈な認識があるからです。  人生の可能性を広げたい、  あるいは外部的要因によって狭められたくない、    と考えれば考えるほど、自らを取り巻く環境について、  けして無関心でいられなくなってくるのです。   ■『アンネの日記』を読んでも、  『あのころはフリードリヒがいた』を読んでも、  ドラッカー『傍観者の時代』を読んでも、  あるいは『私の履歴書(日経新聞連載)』などを読んでも、  「人は生きている時代と無関係に   人生を過ごすことは出来ない」  と痛感させられます。  そのように感じる人もあれば、特に感じることもない人も  あるかもしれませんが、自覚の有無にかかわらず、  おそらくこれは真実。 ■とはいえ、しかし、上に挙げたような、  時代を生き、時代を動かし、あるいは時代に  動かされた人の人生航路を、  いくら活字でなぞったとしても、それだけで今後の変化に  対して適切な対応策がとれるようになる、  というものでもないでしょう。 ■そう考えると、    私(鮒谷)は今後の変化に対処する、対応策を考える知恵を  つけるために読んでいる、学んでいる、    というよりは、  時代に翻弄された人たちの人生について、  ことさらな理由付けはできずとも、  「読まずにおれない」  というのが正直なところの自分の心中なのかも  しれません。

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2019/02/07

時代の雰囲気、流れとあったものは必ずある。 マスコミがそれを煽り、国民がそれに熱狂する。 その時に冷静な判断が出来るのか、常にそのことを頭に置いておかなければならない。 壮大なる希望的観測に基づく想定、無責任、声の大きい人への従属、判断の矮小化、いずれも未だに日本に蔓延しており、...

時代の雰囲気、流れとあったものは必ずある。 マスコミがそれを煽り、国民がそれに熱狂する。 その時に冷静な判断が出来るのか、常にそのことを頭に置いておかなければならない。 壮大なる希望的観測に基づく想定、無責任、声の大きい人への従属、判断の矮小化、いずれも未だに日本に蔓延しており、いつまた悲惨な戦争を引き起こしてもおかしくない。今こそ歴史に学ぶべきであろう。

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2018/10/28

"いつ購入したか不明。もっと早くに読んでおくべきものだった。 太平洋戦争を俯瞰的にわかりやすく著者が語る講義。 1章ずつ読み進める。記憶に刻み、日本人としてのアイデンティティを自分なりに再構築する。 いまだに、この戦争に関する国家間のいざこざは続いている中、一般常識とし...

"いつ購入したか不明。もっと早くに読んでおくべきものだった。 太平洋戦争を俯瞰的にわかりやすく著者が語る講義。 1章ずつ読み進める。記憶に刻み、日本人としてのアイデンティティを自分なりに再構築する。 いまだに、この戦争に関する国家間のいざこざは続いている中、一般常識としての知識のみならず、自分なりに文献をいくつか検証して、総括しておくべきものだと考えている。"

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2018/10/24

●第二次世界大戦は負けるべくして負けたのだなと実感した。奇しくも日露戦争で手に入れた満州というものが、昭和史において非常に大きな意味を持っていたが、それは当時の日本において手に余るものだったのだろうかという疑問がわいた。

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2018/08/14

平易な語り口で、昭和史を語る。過去、様々に議論されてきた内容にも深入りし過ぎない様に触れながら、話が澱むことなく流れていく。よく、まとまった本だと感じました。

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2015/07/08

【所在・貸出状況を見る】 http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=all&category-mgz=all&m...

【所在・貸出状況を見る】 http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=all&category-mgz=all&materialid=10400500

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2014/11/30

2014年118冊目。 講話を元にした本であるため、口語体で非常に分かりやすい。 「すべての大事件の前には必ず小事件が起こるものだ。」という夏目漱石の言葉を教訓にか、あらゆる出来事の背景や思惑がきちんと表現されている。 下巻の「戦後篇」を読んだらもう一度読み返してしっかり自分の...

2014年118冊目。 講話を元にした本であるため、口語体で非常に分かりやすい。 「すべての大事件の前には必ず小事件が起こるものだ。」という夏目漱石の言葉を教訓にか、あらゆる出来事の背景や思惑がきちんと表現されている。 下巻の「戦後篇」を読んだらもう一度読み返してしっかり自分の中に定着させたい。

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