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伝わる・揺さぶる!文章を書く の商品レビュー

4.2

211件のお客様レビュー

  1. 5つ

    84

  2. 4つ

    73

  3. 3つ

    37

  4. 2つ

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2026/03/26

「文章を書く」ということについて、深く考えさせられた。 いい文章を書くとはどういうことか? 書くために何をどう考えていくか? その後、実践編、上級編へとレッスンは続く。 小論文の書き方はもちろんだが、議事録やメールなど全ての「書く」に使える書き方だ。 読み終わったばかりなので、...

「文章を書く」ということについて、深く考えさせられた。 いい文章を書くとはどういうことか? 書くために何をどう考えていくか? その後、実践編、上級編へとレッスンは続く。 小論文の書き方はもちろんだが、議事録やメールなど全ての「書く」に使える書き方だ。 読み終わったばかりなので、この私の感想は「いい文章」ではない。つまり、この本の効果はまだ出てない(笑)。あと何回か熟読し、実践してみて、やっと少しいい文が書けるんじゃないかと思う。 でも、その前に、この本は良かった!と伝えたい。だから拙い文だか、まずは「よかった」という感想を書いた。 そして、本当にいい文が書けたと実感したとき、星5つにしたい。

Posted byブクログ

2026/03/20

山田ズーニーさんのワークショップに初めて参加したときのことを思い出した。文章を書くとき、自分をよく見せようとしたり、読み手を説得してやろうとたくらんだりすることって、ちょっとでも気を抜いたらすぐにやってしまいそうになることだ。もっと自分に対して切実で誠実で、根本的な問いを立ててい...

山田ズーニーさんのワークショップに初めて参加したときのことを思い出した。文章を書くとき、自分をよく見せようとしたり、読み手を説得してやろうとたくらんだりすることって、ちょっとでも気を抜いたらすぐにやってしまいそうになることだ。もっと自分に対して切実で誠実で、根本的な問いを立てていきたいな。 【読んだ目的・理由】山田ズーニーさんの本が読みたかったから 【入手経路】買った 【詳細評価】☆4.2 【一番好きな表現】あなたが文章を書くということは、あなたが納得いくまで自由にものを考えてよいということだ。(本文から引用)

Posted byブクログ

2025/11/30

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1994924563487211815?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted byブクログ

2025/11/12

 ①意見 あなたが一番いいたいことは何か  ②望む結果 だれが、どうなることを目指すのか  ③論点 あなたの問題意識はどこに向かっているか  ④読み手 読み手はどんな人か  ⑤自分の立場 自分はどんな立場にいるのか、自分は相手からどのような人物とみられているのか  ⑥論拠 相手が...

 ①意見 あなたが一番いいたいことは何か  ②望む結果 だれが、どうなることを目指すのか  ③論点 あなたの問題意識はどこに向かっているか  ④読み手 読み手はどんな人か  ⑤自分の立場 自分はどんな立場にいるのか、自分は相手からどのような人物とみられているのか  ⑥論拠 相手が納得する根拠はあるのか  ⑦根本思想 あなたの根本にある想いはなにか ・論点・問いは疑問形 論点を「人間関係について」のように漠然と書かないで、疑問形にする。 例えば、「人間関係はどうすればうまくいくか?」「職場での人間関係の問題点は何か?」「職場で上司と部下の関係はどうあるべきか?」 ・自分の論へ反論する癖をつける 読み手が納得するか、説得するためには、相手の理由を知る必要。 ”利益効率重視の波は止められないとあきらめるか、会社がその方向だからこそ、専門性、「創出」の必要性を訴えるか。結論の出し方は多様だし、どれか1つだけが正しいわけではない。そこに考える面白さがある”

Posted byブクログ

2025/11/05

コミュニケーションにより望む結果を踏まえ、伝えたい相手の状況、考えと、自分の考えと立場(相手との関係性)を、押さえたうえで、意見、論点、論拠を示す。 文書づくりだけでなく、あらゆるコミュニケーションに応用できる。例も一般的で分かりやすく、論理的な思考、コミュニケーションを学ぶ入門...

コミュニケーションにより望む結果を踏まえ、伝えたい相手の状況、考えと、自分の考えと立場(相手との関係性)を、押さえたうえで、意見、論点、論拠を示す。 文書づくりだけでなく、あらゆるコミュニケーションに応用できる。例も一般的で分かりやすく、論理的な思考、コミュニケーションを学ぶ入門書として、非常に有用。

Posted byブクログ

2025/10/27

2001年の文章だが、AIの時代に対するかなりの示唆を含んでおり非常に勉強になった。 文章生成に限らず、日々の生活で自問自答を続けることは大切だと思う。

Posted byブクログ

2025/07/29

●まず、そもそも文章を書くための前提として、ゴールの設定と文章を構成する要件といったところから解説している。伝わる文章を書くためのノウハウも参考になる。

Posted byブクログ

2025/02/17

山田ズーニーはたまに絶賛する人がいて,それで読んでみるんだけど,僕には響かないんですよねぇ。本書は『考えるとはどういうことか』のあとがきで激賞されていたので久しぶりに読んでみたのだけれど,やっぱり当たり前過ぎて物足りないんだよなぁ。。。この程度のレベルで蒙を啓かれるというのが一般...

山田ズーニーはたまに絶賛する人がいて,それで読んでみるんだけど,僕には響かないんですよねぇ。本書は『考えるとはどういうことか』のあとがきで激賞されていたので久しぶりに読んでみたのだけれど,やっぱり当たり前過ぎて物足りないんだよなぁ。。。この程度のレベルで蒙を啓かれるというのが一般的な文章レベルなのかもしれないけれども。確かに学校では機能文の書き方は教えてくれないですからね。 しかし,こういう文章術も生成AIの急速な発展によって無用の長物となるんでしょうね。文章を書けることの優位性が急速に失われていく時代に,物書き(法律家を含む)は何を売れば良いのか。これは真剣に考える必要があると思います。

Posted byブクログ

2024/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

社会人に成り立ての頃、ほぼ日イトイ新聞のコーナーでこの方の文章を読み心を掻き立てられたもの。 最近ブクログでレビューを見て、そう言えば昔読んだなぁと懐かしく思い、実家に帰った際に棚からお持ち帰り。 タイトルにあるようなそんな大仰な文章を書く役目もあるわけでもなく、自分の書く文章と言えばこのブクログのレビューや会社の業務メールくらい。 なので、こんな文章術の機能的なレベルアップを目指しているわけではないのだけどなぁ、と読み始めはちょっと目的ずれしてしまっているような気がしていた。 甘かった。 ひとりよがりな自分の意識に気付かされた。 ほんとうにどうでもいい雑文はともかくとして、文章には意見があり、それに呼応する問いがあってしかり。そして何のための文章なのかを明確に。 自分は自分、ひとはひと。 別に人の目なんてさほど気にしない、自分の思ったことを思ったように自分ごととして綴るんだと思っていたブクログレビューですら、対象の本は面白かったか?という問いがあり、賛否の意見があり、そのときの自分の心理状態の記録という目的がある。 それを意識せず、ただ思うがままに書き綴るだけでは未来の自分にだって伝わらない。 ましてや、少なからず人へ影響を及ぼそうとする文章、何らかの情報伝達をするための文章とあれば尚更。 自分は自分、ひとはひと。 実はズーニーさんも本書の中でこれでもかと目的を達成するための文章術を繰り広げておきながら、行き着く先は上記の心境。 でも、そこに行き着くまでに問いと自分の関係性を考えたり、相手からの目線を考えたり、論拠を正当なものに整えたりと一旦視野を広げた上での原点回帰。 自分だけの視野で、自分は自分、ひとはひとなのはひとりよがり。 周囲を慮って辿り着いたそれが個性というものと思い至った。 肝に銘じたい。

Posted byブクログ

2024/11/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中学や高校時代に、 授業中に思わず前のめりになるような、 おもしろい話しをする先生に出会った経験は、 誰にでもあると思う。 ズーニーさんの本を読んでると、 その感覚に近いものを呼び覚まされる。 久しぶりの感覚。 なんかの「心の奥のボタン」が押され、 新しい感覚が芽生えるというか…。 「なぜ」が小論文の核心。 小論文とか何か?の問いの答えの最大公約数。 「なぜ」は小論文のはじまり。 「なぜ」を考え、「なぜ」を書く。 小論文と書くから固く聞こえるが、 結局は、 文章を書くことは、発信すること。 意見を。考えを。 自分の根本思想。 「根本思想」を深く掘り下げ、 分け入って分け入って「自分の核」を見いだす。 これだ。 104ページの根本思想の章は、心に響く。 引用 想いに忠実であること 文章で大切なのは、自分の根っこにある気持ちや生き方にうそをつかないことだ。 嘘をつけばバレる。言い切れないから。 文章は、この点で甘くない。自分の生き方にうそのない文章を書くことは、実は最も有利な戦略なのだ。 * 「考える」 自分の頭で、本気で「考える」 これをやっていない人が多く、そう言う人の文章は、何も伝わって来ない。との事。 確かに。 この「考える」を、本気でやり切っているか? 出し切っているか? 迫ってくる。 多角的に考える、問題を多角的に見る方法 これも参考になったので、ここに書き留める。 1.自分の体験、見聞を洗い出す 2.必要な基礎知識を調べる 3.具体的事例を見る 4.別の立場から見る 5.海外と比較して見る 6.歴史を押さえる(背景) 7.スペシャリストの視点を知る 本書は、 生きる戦略の本でもある。ビジネス社会で、上司を説得するとか。部下を導くとか。 にしても、 ズーニーさんにすっかり魅了されてしまった。 小説も書いてみて欲しいなぁ。とも思った。 ちょっと探してみても見当たらない…。 あるのかなぁ? 僕らの人生は、常にリハーサルであり、本番だ。 本番ばかりを意識すると緊張したり、臆したりで前に進めない。 逆にリハーサル気分で、本気にならないと勝負にならない。 リハーサルの気持ちで、 バンバン練習のような挑戦をし、本番の生きる。 僕らは、どこまで行っても途中。 一瞬、「できた」完成、達成感を味わうこともある。でも、ほんの束の間。 やっぱり、基本、途中を生きている。 読んでいて、 そんなことを感じさせてもらいました。 その他、上司への説得文、お願い文、議事録、ビジネスメール、お詫びのメールの書き方など、 実践的な内容もわかりやすく書いてある。 とてもわかりやすい。さすが小論文のプロ。 生きる上で、 文章を書く場面は、誰にでもある。 SNSもそう、ビジネスもそう。 だから、誰もが、読んだ方が良い。 伝えることを学べるから、 上手に話すことにも繋がると思う。

Posted byブクログ