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ソクラテスと朝食を 日常生活を哲学する
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ソクラテスと朝食を 日常生活を哲学する

ロバート・ロウランドスミス【著】, 鈴木晶【訳】

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ソクラテスと朝食を 日常生活を哲学する

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/09/22
JAN 9784062153850

ソクラテスと朝食を

¥1,870

商品レビュー

3.1

19件のお客様レビュー

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2013/07/17

「日常」を哲学する本

日常の18の場面を平易な言葉で哲学する本。哲学は専門用語が多く、配慮に欠ける作家さんは容易に使うようだが、本書はリラックスして読める好著。 そも専門用語というのも、実はそんなに多くないのではないかと思います。素人なので何とも言えませんが、単に外国発祥の学問分野だから現地の(もし...

日常の18の場面を平易な言葉で哲学する本。哲学は専門用語が多く、配慮に欠ける作家さんは容易に使うようだが、本書はリラックスして読める好著。 そも専門用語というのも、実はそんなに多くないのではないかと思います。素人なので何とも言えませんが、単に外国発祥の学問分野だから現地の(もしくは、英語やラテン語系の)言語の集成に始まるのは当然です。専門用語と言えるのがどれだけあるのか疑問だというのはそこで、初心者にも分かり易い、プラトンのイデア論やベーコンのイドラ論、もしくはイデオロギー、フェミニストなどの語をしばしば使うのは、そも推敲が面倒になったか、文章力が足りないかの「逃げ」の一手だと思います。 その点本書は、著者と訳者の二者に恵まれています。原文は存じませんが、訳者さんの配慮もあろうと思います。 18項目の日常の思惟のすべてに共感するのは不可能ですが、幾つかには、きっと頷けるはずです。 私は★3を付けましたが、4に化ける場合がある本だと思います。オススメです。

聖熟女☆ミ

2026/02/07

勉強も兼ねて読んでみました、が、あまり文章と私の相性が良くない感じでした。 それでも、細かな興味深い知識や、新たな知見を得ることができたので、流しながらではありますが、読んでよかったと思いました。

Posted by ブクログ

2025/06/09

博学な著者ロバート・ローランド・スミス氏の2011年に出版された本。 各章は普段の生活の中での様々なシチュエーションと行為を著者な独特な捉え方で把握し直し、思考と行為の間を哲学者や作家の言葉で埋め、改めてその行為を解釈する過程を辿って行く。 …と、書くと堅苦しい本のように聞こ...

博学な著者ロバート・ローランド・スミス氏の2011年に出版された本。 各章は普段の生活の中での様々なシチュエーションと行為を著者な独特な捉え方で把握し直し、思考と行為の間を哲学者や作家の言葉で埋め、改めてその行為を解釈する過程を辿って行く。 …と、書くと堅苦しい本のように聞こえるけれど、訳者あとがきにある通り『目を覚す、通勤する、といった日常的な営みについて哲学的に考えてみようという、一種の哲学入門である』であります。 中には、なるほどねーっ、そんな考え方もあるんだー…っていう驚きも随所に。 章によって出来不出来の差があるのは、無理して日常的な生活と書きたいことをドッキングさせたせいなのかも知れない。 碩学さを嫌みを感じさせずに読ませる話の巧さ、 流れの良さが本書の特徴。 あまり難しく考えずに気軽にページをめくって楽しめる本でした。

Posted by ブクログ