1,800円以上の注文で送料無料
人よ、花よ、(上)
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-05-01

人よ、花よ、(上)

今村翔吾(著者)

追加する に追加する

人よ、花よ、(上)

定価 ¥2,310

1,210 定価より1,100円(47%)おトク

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2025/04/07
JAN 9784022520456

人よ、花よ、(上)

¥1,210

商品レビュー

4.1

45件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/04

audibleと書籍にて読了 自分は漫画『逃げ上手の若君』の愛読者で、鎌倉幕府滅亡から南北朝時代にかけての騒乱、楠木正成の活躍と最期に至る経緯も描かれていたので(最期が史実と漫画は違ったが)ちょっとくどいとも思える前半部分も知識の補完としてよく理解できた。 足利尊氏・直義、高師...

audibleと書籍にて読了 自分は漫画『逃げ上手の若君』の愛読者で、鎌倉幕府滅亡から南北朝時代にかけての騒乱、楠木正成の活躍と最期に至る経緯も描かれていたので(最期が史実と漫画は違ったが)ちょっとくどいとも思える前半部分も知識の補完としてよく理解できた。 足利尊氏・直義、高師直・師泰、後醍醐天皇、北畠親房等漫画でもお馴染みのキャラが続々出てきてわかりやすい事この上ない。肝心の主人公正行は思いっきりモブキャラではあるが。 正行が図らずも英傑となってしまった父正成とは違う道を選ぶ後半部分は、スピード感があって面白かった。この流れがどうなるのか、歴史物はネタバレありきではあるがその過程が楽しみ。

Posted by ブクログ

2026/04/15

判官贔屓,という言葉がある. どうしても,負けていく側に心が寄ってしまう. 終わりの美学,というものもあるのだと思う. 散っていくものの中にしか見えない輝きがある. この作者は,人を見る目がやさしい. 勝ち負けではなく,その人がどう生きたかを見ている. 時代が変わるというこ...

判官贔屓,という言葉がある. どうしても,負けていく側に心が寄ってしまう. 終わりの美学,というものもあるのだと思う. 散っていくものの中にしか見えない輝きがある. この作者は,人を見る目がやさしい. 勝ち負けではなく,その人がどう生きたかを見ている. 時代が変わるということは,こういうことなのだなと思う. 大きな流れに押し流されながらも,人はそれぞれに足掻いている. その足掻きに,ちゃんと目を向けている. だから読んでいて,どこか胸が痛くなる. ときどき現れる戦闘シーンは,まるでイクサガミのように臨場感があって, その温度差もまた楽しい.

Posted by ブクログ

2026/04/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026.4 上手な作家さんですが、とにかくゆっくりでダラダラした小説。主人公とその周囲の人物を美化し続けるストーリー。上巻の半分でいったん断念、気を取り直して下巻に入って、途中でまたしばらく放置。とにかく読み終わるまで時間を要しました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました