商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/04/07 |
| JAN | 9784022520456 |
- 書籍
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人よ、花よ、(上)
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人よ、花よ、(上)
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商品レビュー
4.2
40件のお客様レビュー
100ページで脱落。 今村翔吾の本は読みにくく自分には合わず。イクサガミのように読み難さを超越する展開があれば読み進められるが、これは我慢できず脱落。 時間ができたらまだ次回。
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かなりボリュームがあり、冒頭は楠木正成の長男多聞丸(正行)が母に語るくだりが長く、このままダラダラとこんな調子が続くのかと辟易した。 中盤以降は多聞丸が思うことが明らかになり物語に動きが出てきて俄然、読書スピードが上がる。 英傑に仕立て上げられた世間のイメージと己の想いの乖離をよ...
かなりボリュームがあり、冒頭は楠木正成の長男多聞丸(正行)が母に語るくだりが長く、このままダラダラとこんな調子が続くのかと辟易した。 中盤以降は多聞丸が思うことが明らかになり物語に動きが出てきて俄然、読書スピードが上がる。 英傑に仕立て上げられた世間のイメージと己の想いの乖離をよく理解し、周囲の側近たちとの繋がりを保ちながら御屋形としての役割をしっかりと果たす多聞丸が頼もしい。 そして、身分に関わらず命は尊い、という現代では至極当たり前なことを信条にするところが共感する。 南北朝時代のことは詳しくけれどもわかりやすく時代背景が説明されていてスッと頭に入ってくる。
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楠木正行の一代記。 私は勝手に正行は正成とともに死んだと思い込んでいたので、おや?君の父さんは今どこで何をなさっておるのか??と思いながら読んでいたが、どうやら正成とともに死んだ正季と勘違いしていたことに思い当たった。 正成の死から8年。河内国東条に正行は暮らしている。すでに観...
楠木正行の一代記。 私は勝手に正行は正成とともに死んだと思い込んでいたので、おや?君の父さんは今どこで何をなさっておるのか??と思いながら読んでいたが、どうやら正成とともに死んだ正季と勘違いしていたことに思い当たった。 正成の死から8年。河内国東条に正行は暮らしている。すでに観応の擾乱は始まっていて、南北朝に分かれた上で、高師直と直義が暗闘している。ちなみにこのころは足利尊氏の存在感は紙のように薄くて軽い。 正行は父正成が最後の戦いに行くのを止められず、そのうえ一緒に出陣も許されず、後醍醐天皇を無意識に恨んでいた。そのため北朝につこうと考えていた。高師直と直義のどちらにつくかを考え、家臣らと諮って高師直に着くと決めたが、事件が起こり高師直ダメじゃん。やっぱ直義にしようと心を決めた矢先、南朝の後村上天皇が刺客に襲われた。北朝につくのは一旦棚上げにして、なぜか後村上天皇の警備に乗り出す。
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