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あした死ぬ幸福の王子 ストーリーで学ぶ「ハイデガー哲学」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2024/06/06 |
| JAN | 9784478114315 |
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あした死ぬ幸福の王子
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商品レビュー
4.4
53件のお客様レビュー
難解な内容だと思うが、それを非常に簡単に説明してくれてるのはよくわかる。簡単と言いながらの理解をするには一苦労だが、自分の人生において、本の内容はこれからじわじわ聞いてくると思う。自分と自分以外を道具とみる、この考え方。そして最終的には自分自身の生きる意味を問うという点は他の哲学...
難解な内容だと思うが、それを非常に簡単に説明してくれてるのはよくわかる。簡単と言いながらの理解をするには一苦労だが、自分の人生において、本の内容はこれからじわじわ聞いてくると思う。自分と自分以外を道具とみる、この考え方。そして最終的には自分自身の生きる意味を問うという点は他の哲学にもありそうでなかった発想である。
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ハイデガーの「ある」と、友だちの言う「いる」は、同じような意味を持つのではないかと思った。 友だちとの交換日記にあった 「家族って一番大切で、一番めんどくさい」 だからこそ、どんなことがあっても逃げないで、ただ“ここにいる”だけでいい――という言葉。 何かをする、役に立つ、と...
ハイデガーの「ある」と、友だちの言う「いる」は、同じような意味を持つのではないかと思った。 友だちとの交換日記にあった 「家族って一番大切で、一番めんどくさい」 だからこそ、どんなことがあっても逃げないで、ただ“ここにいる”だけでいい――という言葉。 何かをする、役に立つ、といった条件を抜きにしても、ただ存在していることそのものが、家族の力になるのではないかと思った。 温かいまなざしで見守られているだけで、子どもは安心できる。 高学歴や高収入でなくても、包まれている優しさがあるだけで、気持ちは穏やかに生きていける。 どれだけ裕福であるかよりも、寂しくなく生きていける存在がそばにあることのほうが、大切なのかもしれない。 絵本『幸福の王子』の物語は知っている。 ツバメが王子の足元で亡くなることも、最後に市長や議員が王子像を「もう哀れな像だ」とののしり、鋳物工場で溶かしてしまうことも。 けれど不思議なことに、鉛の心臓だけはどうしても溶けなかった。 ツバメの亡骸とともに捨てられるが、神様は天使に「この街でいちばんの宝物を持ってきなさい」と命じ、その心臓とツバメを選ぶ。 見えない価値をすくい上げる物語は、人の醜さを皮肉りながら、本当の宝物とは何かを問いかけているように感じた。 ハイデガーの思想そのものは、正直まだ十分に理解できていない。 最初は読みにくいとも感じた。 けれど、存在そのものに価値があるということは、確かに受け取った。 物語の中で、オスカーとヒルダのやりとりを通して、オスカーがヒルダを失明させてしまった過去を知り、痛みを抱えながらも惹かれていく展開から、物語はぐっと面白くなった。 高い場所からの力では見えないもの。 相手の立場に立ち、同じ目線に立つことの大切さ。 “ある”“いる”という静かな言葉が、最後まで胸に残る一冊だった。
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ハイデガーの哲学はあまり知らずに読んだ。 死は平等、何度も聞いた。絶対的な終わり、ゼロ。 そんな残酷な終わりについて哲学したハイデガー、時間と存在...深淵なテーマだ。哲学者は変態だ。 ストーリー仕立てでサラッと読めるけど納得させる著者がスゴい、読ませるなぁ... 終章は胸を...
ハイデガーの哲学はあまり知らずに読んだ。 死は平等、何度も聞いた。絶対的な終わり、ゼロ。 そんな残酷な終わりについて哲学したハイデガー、時間と存在...深淵なテーマだ。哲学者は変態だ。 ストーリー仕立てでサラッと読めるけど納得させる著者がスゴい、読ませるなぁ... 終章は胸を打つ締めでした。素晴らしい。
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