商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2024/06/06 |
| JAN | 9784478114315 |
- 書籍
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あした死ぬ幸福の王子
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あした死ぬ幸福の王子
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商品レビュー
4.3
62件のお客様レビュー
ハイデガーの哲学がとても分かりやすく要約してあった。死後の世界がどうなっているかとか、そういったスピリチュアルな描写は一切ないにも関わらず、死ぬ事が少しだけ怖くなくなるような話だった。 死を肯定も否定もせず、ただ個々人のみに起こる非代替性であると捉え、だからこそ人はスプーンや鞄の...
ハイデガーの哲学がとても分かりやすく要約してあった。死後の世界がどうなっているかとか、そういったスピリチュアルな描写は一切ないにも関わらず、死ぬ事が少しだけ怖くなくなるような話だった。 死を肯定も否定もせず、ただ個々人のみに起こる非代替性であると捉え、だからこそ人はスプーンや鞄のような「道具」ではない。人が死を怖がるのは、自分には代替性があり、死んでもすぐに取って代わる存在があると考えるから、という観点で死を捉えていた。 要約すると、「人はいずれ死ぬ。しかしいつ死ぬか分からない以上は今を全力で生きるべき」というシンプルな内容だが、本書を通読することによって、このシンプルな答えに少し深みが増した気がする。
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ハイデガーは初めてでしたが何を言いたいのかは本のおかげで少しは理解できたかと思う。嫌われる勇気みたいな本。
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飲茶さんは哲学のハードルを下げ、親しみやすく、分かりやすく語ってくれる。 特に本書は物語仕立てになっていて、頭の中で映像化が出来るので、この本を読んだ後、哲学史のハイデガーの項に書いてあることが初めて理解出来た気がした。 人(現存在)は死を前にした時に取り替え不可能なかけがえの...
飲茶さんは哲学のハードルを下げ、親しみやすく、分かりやすく語ってくれる。 特に本書は物語仕立てになっていて、頭の中で映像化が出来るので、この本を読んだ後、哲学史のハイデガーの項に書いてあることが初めて理解出来た気がした。 人(現存在)は死を前にした時に取り替え不可能なかけがえのない存在になる、かなり重い考え方だが、深く納得した。 これからももっと多くの哲学者についてこの様な本を書いていただきたい。
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