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まだまだ仕事を引退できない人のための 50代からのキャリア戦略 “バブル入社組"のリアルな声から導き出した3つの答
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 翔泳社 |
| 発売年月日 | 2023/12/25 |
| JAN | 9784798183060 |

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まだまだ仕事を引退できない人のための 50代からのキャリア戦略
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まだまだ仕事を引退できない人のための 50代からのキャリア戦略
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商品レビュー
2.3
3件のお客様レビュー
50歳を過ぎたバブル入社組数人のこれまでのキャリアをダラダラ紹介しているだけで、『50代からのキャリア戦略』についてはほとんど触れていない。読む価値無し。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「引退できない」現実を受け止めるところから始まる 本書は、タイトルのとおり「まだまだ仕事を引退できない人」──特に“バブル入社組”と呼ばれる世代を主な読者層としている。著者の元永知宏氏は、リクルートでの豊富な人事・キャリア開発経験をもとに、50代以降のキャリアについて冷静かつ具体的に提案している。 まず本書が示すのは、「もうすぐ引退できる」という幻想を捨てることの重要性である。年金支給年齢の引き上げ、物価の上昇、家族への経済的支援──そうした現実を直視せざるを得ない状況下、50代からの戦略的なキャリア設計は“選択肢”ではなく“必須課題”となっている。 読者に突きつけられるのは、自分の「市場価値」を冷静に把握せよという現実である。経験が豊富だからといって需要があるわけではない。むしろ、古い経験や過去の栄光にすがっていては淘汰されるという厳しさを著者は繰り返し指摘する。 “バブル入社組”のリアルな声が突き刺さる 本書の最大の特徴は、著者自身が直接ヒアリングした“バブル入社組”の生の声に基づいている点である。 「役職定年後、急に“ただの人”になった」 「若手の部下から“古い”と煙たがられる」 「定年後に備えて資格を取ったが、まったく役に立たなかった」 これらの声は決して他人事ではなく、多くの50代が直面し得る現実である。その一方で、そこには共通する“諦め”や“虚無”だけでなく、新たな挑戦に踏み出した例も紹介されている。たとえば、フリーランスとして業務委託で働く形へ転身した事例もある。 本書は単なる“キャリア論”ではなく、“現場のリアル”から抽出された具体策を提示している点において、非常に説得力がある。 3つの答え──50代が今すぐ始めるべきこと タイトルにもあるように、本書では“バブル入社組”の声から導き出した「3つの答え」が提示されている。 1. 市場価値の再確認とアップデート 過去の職歴や肩書ではなく、今現在の自分がどのようなスキルを持ち、どのような価値を提供できるのか──その“市場価値”を客観的に見直す必要がある。その上で、必要であればスキルの再習得やリスキリングを行うべきである。 本書では、リスキリングは難解なIT技術の習得だけでなく、営業力やファシリテーション能力、プレゼン能力など“人間力”を含むものであると述べている。この広い定義が、本書の読者層には非常に有効である。 2. 会社外のネットワーク構築 会社に依存しすぎないためには、「社外の人脈」を意識的に構築していくことが不可欠である。著者は、たとえ小さな関わりでも社外のプロジェクトや勉強会に参加することで、将来への道が開けると説く。 これは“人的資本”という観点で見ても、極めて理にかなっている。会社という枠を超えて、どのように“社会に接続しているか”が、50代以降の生き方を大きく左右する。 3. 心の持ちようと生活の再設計 キャリアとは、単なる仕事の話ではない。生き方そのものの再設計でもある。特に50代という年齢は、親の介護や子どもの独立、健康への不安など、ライフステージの変化が大きく影響する時期である。 本書では、「ライフキャリア」という視点を取り入れ、仕事だけでなく生活全体を見直す重要性を説く。つまり、「何のために働くのか」という根源的な問いに立ち返ることが、これからの戦略において最も重要となるのである。 「キャリアの棚卸し」は誰にとっても必要 本書の中で繰り返されるのは「キャリアの棚卸し」の重要性である。どんなに立派な経歴があっても、それを“相手に伝わる形”に再構成できなければ意味がない。 また、“再就職”だけが道ではないという点も強調されている。独立・副業・地域活動・学び直し──選択肢は多様化しており、自らの価値観やライフスタイルに合った働き方を模索すべきである。 そうした提案は、50代に限らず、30代・40代にも響くものであり、将来のキャリア設計を前倒しで考えるきっかけとなるだろう。 まとめ 『まだまだ仕事を引退できない人のための 50代からのキャリア戦略』は、単なる自己啓発本ではなく、50代以降の働き方と生き方を現実的に見直すための実用書である。 “バブル入社組”という一つの世代に焦点を当てているものの、そこで描かれている課題と提案は、今の時代を生きるすべての世代に共通する教訓を含んでいる。 引退できないという現実を前に、どう生きるか──その答えを模索するすべての人にとって、本書は有力なナビゲーターとなる一冊である。
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https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798183060
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