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父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
定価 ¥2,420
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在庫あり
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2023/11/29 |
JAN | 9784478109908 |
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父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
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商品レビュー
3.9
35件のお客様レビュー
哲学の根本を知れる本。結局、答えを出すことに意味は無く、考え続けるのが哲学なんだと思う。子どもの疑問にキチンと対応しているのが良い。ただ。とにかくくどくて、その上分厚い本すぎて、ものすごく苦労して読了。また時間がある時に、ゆっくり読み直してみたい。
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子供目線で腰を落としているのだが、視座を高く世の中の事象を哲学の視点から論じた本。 子供に語る際の切り口がたくさんある。こういう親にもなってみたいが、うるさがられそうだな。
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言われている通りで読みやすい哲学書ではあったけど、哲学は正解のない世界なのでモヤモヤしっぱなしでした。本来ならその考える過程を楽しむのも哲学なのだろうけど、私は現実の世界に閉じ込められた大人になってしまったということなのかもう楽しむ余裕もなく(泣) この本、訳者のあとがきが素晴...
言われている通りで読みやすい哲学書ではあったけど、哲学は正解のない世界なのでモヤモヤしっぱなしでした。本来ならその考える過程を楽しむのも哲学なのだろうけど、私は現実の世界に閉じ込められた大人になってしまったということなのかもう楽しむ余裕もなく(泣) この本、訳者のあとがきが素晴らしく本の要点をまとめてくれていますので必読です。 またタイトルも原題をそのまま訳した「意地悪で、残酷で、短い ー 子供と楽しむ哲学の冒険」のほうが読んだ後ではしっくりきました。 邦題の「圧倒的に面白い」はちょっと誇大広告かなと(笑)
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