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ワーママが無理ゲーすぎてメンタルがやばいのでカウンセラーの先生に聞いてみた。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 時事通信出版局/時事通信社 |
| 発売年月日 | 2023/06/30 |
| JAN | 9784788718760 |

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商品レビュー
3.5
24件のお客様レビュー
独身未婚中年男性の自分が読んでみました。 こりゃ、少子化になるわな日本、と思いました。 今の日本で子育てするには、下園先生の提示する自分へのケアが必要不可欠です。が、本来それって、やはり個人の責任に追いやるべき事ではなくて、社会全体が子育てすべきなんでしょうね。平成は子育てを家庭...
独身未婚中年男性の自分が読んでみました。 こりゃ、少子化になるわな日本、と思いました。 今の日本で子育てするには、下園先生の提示する自分へのケアが必要不可欠です。が、本来それって、やはり個人の責任に追いやるべき事ではなくて、社会全体が子育てすべきなんでしょうね。平成は子育てを家庭の領域に押し込めることで、日本社会としてはコスト削減に成功したと言えるでしょう。 子どもの人権が守られることは望ましいながら、今「雑な子育て」ができなくなっていることでもあり、これは相当能力のある人しか子育てが許されないという意味でもあり、かなり問題だと思いました。本当は、社会構造に問題があるのです。 自分が結婚適齢期だった頃は男性の賃金が低くなり始めたものの、「二馬力で結婚したほうがコストがかからない」とまことしやかに言われていた時期がありました。しかしこれも今振り返ってみると、団塊の世代の成功事例であって、自分のような団塊ジュニア(ニアイコール就職氷河期世代)にはあまりあてはまらなかったのだなと思いました。 現在の子育てが無理ゲー(もしくは戦場)状態って、一番やりやすい解決策って、夫の収入だけで妻子(子ども2人)を養えるようにすることなんじゃないかと思っています。実はそれだけで、かなり解決されるのではないかと。 実際働いているママさんも、不本意就労(夫の収入だけで賄えるなら本音としては自分は働きたくない)という人も多いのではないでしょうか。そこを解決するだけで、「子持ち様」問題はかなり解決される気がします。 こうなっていない現状からすると、日本は体力・経済力モンスターのパワーカップルか、何も考えない人しか、子育て(後者は子育てを放棄する人もいそう)する人はいなくなる気がします。ごく一般的な中間層(も没落し下層が増えつつある)が、結婚・出産しなくなったことが非常に問題なのです。日本の未来は結構真っ暗かもしれません。 自分は少子化に貢献してしまってすみません、としか言いようがありません。せめて介護とかに手がかからぬよう、一人でひっそり死んでいくことを目指します・・・。 でも、子育てしているごくふつうのパパさんママさんは、陰ながら応援しています。
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自衛隊の心理ケアの方が「いまのワーママは危機的状況」という分析をもって、一言でいうと「疲れはやばい」ということがよくわかった。鬱につながるので、とにかく寝よう!エネルギーを蓄えよう!と教えてくれた。
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自衛隊のケアをしていた人が、今の子育ては戦場に同じ精神的負荷と書くくらいだから、自分に能力が…という思いはこの本で楽になった。 とはいっても、そんなこは職場にも保育園にも関係ないので、求められるものは変わらない。この本にある通り、己を知り対策をたてるしかない。 一方で、私は武器...
自衛隊のケアをしていた人が、今の子育ては戦場に同じ精神的負荷と書くくらいだから、自分に能力が…という思いはこの本で楽になった。 とはいっても、そんなこは職場にも保育園にも関係ないので、求められるものは変わらない。この本にある通り、己を知り対策をたてるしかない。 一方で、私は武器なしで職場復帰した(戦場に出た)のだな、と読了直後に思った。 思い当たる節がおおすぎて、子育てと仕事の両立をなめていた一人だと思った。 時々読み返そうと思う。
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