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この本を盗む者は 角川文庫
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この本を盗む者は 角川文庫

深緑野分(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/06/13
JAN 9784041134115

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商品レビュー

3.2

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みんなの感想まとめ
  • 本の街
  • 冒険ファンタジー
  • 高校生成長物語
  • 盗難の呪い
  • 読書の喜び
  • 書物の魅力
  • 物語の世界
  • 友との絆
  • 深冬と真白
  • 価値観の再発見

物語の舞台は、本に特化した町・読長町。主人公の深冬は、書物の蒐集家を曾祖父に持ちながらも本が嫌いという特異な高校生。御倉館からの蔵書盗難をきっかけに、本の呪いによって町が物語の世界に変わり、深冬は不思議な少女・真白と共に冒険に出る。彼女の成長や、本に対する見方の変化が描かれ、読者にとっても本の魅力を再発見するきっかけとなる。物語の中での深冬の経験は、読書の楽しさや自己の価値観を見つめ直すことにつながる。また、読長町の魅力的な設定は、本好きにはたまらない要素が詰まっているが、物語のスピード感に圧倒されることも。全体として、心温まる成長物語とファンタジーの要素が融合した作品であり、読後には新たな視点を提供してくれる。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/11

本好きのための本って感じ。 第一話で本文でも言及されていた(と思う)けど、「なんか不思議の国のアリスみたいだなあ」と思って読み進めていた。 あまり自分の中で物語に乗れなくて、その感覚が最後まで続いていった感じだった。

Posted by ブクログ

2026/10/08

本をテーマにしているのに主人公が本が嫌いと言う中々に不思議な設定でした。 とは言え本を嫌いになった理由も読んでいく内に明らかになりそれはそれで納得です。 物語自体は本が盗まれることがトリガーとなり、ある本の物語の中に入り込むと言った感じです。 作中の本はやはり架空の物語なん...

本をテーマにしているのに主人公が本が嫌いと言う中々に不思議な設定でした。 とは言え本を嫌いになった理由も読んでいく内に明らかになりそれはそれで納得です。 物語自体は本が盗まれることがトリガーとなり、ある本の物語の中に入り込むと言った感じです。 作中の本はやはり架空の物語なんですかね? なのであまり物語の世界観に入り切れなかった気がします…個人の感想ですが。 しかし結局主人公の祖母がある意味で元凶だった訳ですが、最後は一応解決したものの何となくしっくり来ないです…読み直せばもっと腑に落ちるのかな?

Posted by ブクログ

2026/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本を読むということの楽しさを、本の世界に入って感じるというのが良かったです。 ただ、物語の風景描写や描写変更場面がフワッとしていて分かりづらかったです。 不気味さを感じさせる人物設定や、訳のわからないまま非日常に放り込まれる作風にはワクワクしました。

Posted by ブクログ

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