商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/06/13 |
| JAN | 9784041134115 |
- 書籍
- 文庫
この本を盗む者は
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この本を盗む者は
¥902
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商品レビュー
3.3
82件のお客様レビュー
1冊の小説で、色んなジャンルの物語を味わえる!登場人物がイキイキしていて、補足も説明くさくなく、とても読みやすかったです。
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本屋大賞ノミネートのファンタジー小説。気になってはいたものの初読みの著者。なるほどアニメ映画原作になるわけだ。面白いギミックたっぷりのストーリーに、絵に描かれたらわくわくが止まらなそうな情景の描写が続く。それでいて、本の街・読長町と本の屋敷の設定は、小説読みの心をもくすぐるような...
本屋大賞ノミネートのファンタジー小説。気になってはいたものの初読みの著者。なるほどアニメ映画原作になるわけだ。面白いギミックたっぷりのストーリーに、絵に描かれたらわくわくが止まらなそうな情景の描写が続く。それでいて、本の街・読長町と本の屋敷の設定は、小説読みの心をもくすぐるような設定だ。 本の収集家だった曾祖父さんが集めた本を納めた館がある。この館を継いだ父を持つ高校生の娘が主人公。厳しかった祖母の影響もあり、娘は本が嫌いだ。ある日館に足を踏み入れたところ、館の本が盗まれたことがわかり、かつて祖母がかけたらしい本の呪い「ブック・カース」が発動していた。この呪いにより、なんと盗まれた本の世界に街ごとトリップしてしまう。盗まれた本と犯人を探さないと、本の登場人物になった街中の住民のキツネ化が止まらない。さあ、はやく本を読んで物語を追いかけて!そう急かすのは、館の書庫の奥から突如現れた謎の白髪の少女。本が盗まれるたびに、主人公と少女は物語の世界を縦横無尽に冒険する。 オムニバスの短編集のようなつくりでもあり、読みやすくもある。ただその分、一つ一つの話が深入りできずあっさりで、全体を通した仕掛けや魔法の設定(ブック・カース)もややあっさりだった気がするのは欲張りがちな読書好きの気のせいか。たっぷりちりばめられた伏線の回収はこまやかで、箱にピタリとすべてのピースがはまったときの積み木の片付けのようなスッキリ感があった。 主人公の叔母のひるねさんのように、こんな書庫とサンルームのある本の館で日がな一日読書を貪り、そして商店街の美味しそうすぎる惣菜を毎日食す人生を送りたいものだ。(本当に食べ物が美味しそうな街だった…!こんな街に住みたい…!)
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苦手な部類かもしれん。 と久々に思った。 描写が丁寧すぎるくらい丁寧で文字の量がめちゃくちゃ多くて登場人物がキャラクター薄いのに結構出てくるのもしんどかった。。 ほんと好みの問題だと思うけど、途中で何回か心折れそうになったけどなんとか読了。 5章に全部詰まってた。
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