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居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」
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居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」

大﨑洋(著者)

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居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンマーク出版
発売年月日 2023/03/13
JAN 9784763139986

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商品レビュー

3.8

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2025/12/08

吉本興業の会長が書いているという興味本位程度で読み始めたが、進めるうちに自分の中で☆が増え始め、中盤では☆5つとなった。 12にしないこと、についても本分に書いていることもほぼ全ての内容で共感できるものだった。今は「~しなければならない」という論調が強いと感じているため、「しない...

吉本興業の会長が書いているという興味本位程度で読み始めたが、進めるうちに自分の中で☆が増え始め、中盤では☆5つとなった。 12にしないこと、についても本分に書いていることもほぼ全ての内容で共感できるものだった。今は「~しなければならない」という論調が強いと感じているため、「しないこと」を明言なさっていることに感心した。 またご本人が様々な挫折を経験、ご自身で認識なさっているため、このような考えに至ったものと勝手に親近感を抱いた。50代中盤の自分だが、最後には「よしもとで働いてみたい」と思った、冗談抜きで。 もうひとつ、ダウンタウン愛も強く感じた。僭越ながら微笑ましい。

Posted by ブクログ

2025/11/09

よしもとの社長さん、私は全く存じ上げず読みました。ただ居場所というタイトルに惹かれて。 競争が好みではないという中で社長までなれたというのは競争心がなくても他に信念みたいなものがあるからだろうなと。この本では人の為、我慢強さという言葉なのかな。 白黒つけすぎない わかってもら...

よしもとの社長さん、私は全く存じ上げず読みました。ただ居場所というタイトルに惹かれて。 競争が好みではないという中で社長までなれたというのは競争心がなくても他に信念みたいなものがあるからだろうなと。この本では人の為、我慢強さという言葉なのかな。 白黒つけすぎない わかってもらおうとしすぎない これが自分が気をつけたほうがいいことかも 笑って過ごしたいな

Posted by ブクログ

2025/09/02

吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。 本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き...

吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。 本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き合い方は一味違うもので興味深いものでした。 二丁目劇場のブームやダウンタウンとの出会いのエピソードはもちろんのこと笑福亭仁鶴氏や明石家さんま氏など多くの所属タレントとのエピソードも著者ならではだと感じました。 また闇営業問題や上場廃止した経緯など責任ある立場だった著者が下した決断の心の内も知ることができました。 自身の母や子供など家族との関係や東京本部を歌舞伎町に移転したことや著者の人間性の部分に触れられたところやダウンタウンの性格の違い、友達の作り方、嫌われていることを漫才に例えて考えてみることなどはお笑いやタレントに密接に関わる著者ならではの視点で大変興味深いものでした。 本書を読んで著者が波瀾万丈な人生を歩みながらも人たらしの性格で多くの人と分かち合ってきたあることを感じるとともに華々しい世界の裏波抱いた孤独とその向き合い方を本書で知ることができました。 そして、肩肘張らずにあるがままに生きることも悪くないと感じた一冊でした。

Posted by ブクログ