居場所。 の商品レビュー
吉本興業の会長が書いているという興味本位程度で読み始めたが、進めるうちに自分の中で☆が増え始め、中盤では☆5つとなった。 12にしないこと、についても本分に書いていることもほぼ全ての内容で共感できるものだった。今は「~しなければならない」という論調が強いと感じているため、「しない...
吉本興業の会長が書いているという興味本位程度で読み始めたが、進めるうちに自分の中で☆が増え始め、中盤では☆5つとなった。 12にしないこと、についても本分に書いていることもほぼ全ての内容で共感できるものだった。今は「~しなければならない」という論調が強いと感じているため、「しないこと」を明言なさっていることに感心した。 またご本人が様々な挫折を経験、ご自身で認識なさっているため、このような考えに至ったものと勝手に親近感を抱いた。50代中盤の自分だが、最後には「よしもとで働いてみたい」と思った、冗談抜きで。 もうひとつ、ダウンタウン愛も強く感じた。僭越ながら微笑ましい。
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よしもとの社長さん、私は全く存じ上げず読みました。ただ居場所というタイトルに惹かれて。 競争が好みではないという中で社長までなれたというのは競争心がなくても他に信念みたいなものがあるからだろうなと。この本では人の為、我慢強さという言葉なのかな。 白黒つけすぎない わかってもら...
よしもとの社長さん、私は全く存じ上げず読みました。ただ居場所というタイトルに惹かれて。 競争が好みではないという中で社長までなれたというのは競争心がなくても他に信念みたいなものがあるからだろうなと。この本では人の為、我慢強さという言葉なのかな。 白黒つけすぎない わかってもらおうとしすぎない これが自分が気をつけたほうがいいことかも 笑って過ごしたいな
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吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。 本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き...
吉本興業の元会長である大崎洋氏の自身の生い立ちや吉本興業への想いなどから孤独と上手く付き合うための12のしないことを書いた一冊。 本書に書かれている自分のやり方で続けることや孤独と距離を取ることなど吉本興業で多忙な日々を送り今のお笑いの確固たる地位を築いた人が考える孤独との向き合い方は一味違うもので興味深いものでした。 二丁目劇場のブームやダウンタウンとの出会いのエピソードはもちろんのこと笑福亭仁鶴氏や明石家さんま氏など多くの所属タレントとのエピソードも著者ならではだと感じました。 また闇営業問題や上場廃止した経緯など責任ある立場だった著者が下した決断の心の内も知ることができました。 自身の母や子供など家族との関係や東京本部を歌舞伎町に移転したことや著者の人間性の部分に触れられたところやダウンタウンの性格の違い、友達の作り方、嫌われていることを漫才に例えて考えてみることなどはお笑いやタレントに密接に関わる著者ならではの視点で大変興味深いものでした。 本書を読んで著者が波瀾万丈な人生を歩みながらも人たらしの性格で多くの人と分かち合ってきたあることを感じるとともに華々しい世界の裏波抱いた孤独とその向き合い方を本書で知ることができました。 そして、肩肘張らずにあるがままに生きることも悪くないと感じた一冊でした。
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2023年 32冊目『居場所。ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」』大崎洋 読了。 なるほどなーと思うところと、うーんわからんなあと思うところとが正直な感想。 また何年かして、読んだらわかるときがくるんかもしらんな。 まあそれもしゃーない。 #読書記録2023
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・くるくる変わる人間とその瞬間に会っただけ。 ・全ての瞬間で悪人もいい人もいない。 ・人間は日々変容していく。 ・本当に悩みを解決したいのなら、自分に相談するしかない。 自分の悩みに答えを出すのは、自分だけだ。 ・「異質な人」がいるからこそ、社会は多様性を持つ。あれこれ悩...
・くるくる変わる人間とその瞬間に会っただけ。 ・全ての瞬間で悪人もいい人もいない。 ・人間は日々変容していく。 ・本当に悩みを解決したいのなら、自分に相談するしかない。 自分の悩みに答えを出すのは、自分だけだ。 ・「異質な人」がいるからこそ、社会は多様性を持つ。あれこれ悩んで考えることが、夢見る力や構想力につながる。 ・どんな仕事でも、とりあえず与えられたものを全力でやってみる。 ・笑いというのは「愛情」をベースとした人と人との繋がり。 ・合理性を求めすぎた瞬間、愛情と人間臭さは消えてしまう。 ・みんな、「そういうものに、私はなりたい」という気持ちを抱えて、下手くそに生きている。 だけど、「そういうもの」が「どういうもの」でも、下手くそでも、ぼちぼちつきあっていくと、それが自分らしさになる。居場所って、きっと、自分らしさでもある。
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人は群れて生きる生き物といわれる。だが誰もがにぎやかな場所に安らぎを感じるとは限らない。静けさの中にこそ自分を取り戻せる人もいる。起きぬけの窓辺、一杯のコーヒー、隣にいるのは一人か、せいぜいもう一人。それが心地よい人もいる。社会の喧騒から距離をとり己の輪郭をなぞるように過ごす時...
人は群れて生きる生き物といわれる。だが誰もがにぎやかな場所に安らぎを感じるとは限らない。静けさの中にこそ自分を取り戻せる人もいる。起きぬけの窓辺、一杯のコーヒー、隣にいるのは一人か、せいぜいもう一人。それが心地よい人もいる。社会の喧騒から距離をとり己の輪郭をなぞるように過ごす時間。それは逃げではない。むしろその静寂にこそ真の対話が宿るのだろう。質で満たされる居場所がここにある。氏は社会的立場にあっても銭湯を居場所とした。
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2025年5月28日読了。市内の民間の図書館で借りた。 図書館をうろうろしていると、表紙を手前にして飾ってあるように置いているこの本があった。世間に居場所のない私の目に飛び込んできたので、すぐに手に取り、借りた。 大崎さんは『4時ですよーだ』でたまに映る、無表情な人いうイメー...
2025年5月28日読了。市内の民間の図書館で借りた。 図書館をうろうろしていると、表紙を手前にして飾ってあるように置いているこの本があった。世間に居場所のない私の目に飛び込んできたので、すぐに手に取り、借りた。 大崎さんは『4時ですよーだ』でたまに映る、無表情な人いうイメージだった。2丁目劇場の支配人をするだから、すごくやり手で合理的な、ちょっと冷たい感じもする人、というイメージが長年あった。 だけどこの本を読んで印象はガラッと変わった。親近感がわいた。ダウンタウンの若い頃のエピソードも知れて良かった。 居場所って場所じゃなくてもいいのか。 人でもいいねんで、と教えてくれたのが良かった。 もうこの世におらん人でも。
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なにも知らない状態でタイトルに惹かれて手に取ったらまさかの吉本興業。ダウンタウンの下積み時代のエピソードも折り込まれていて、いろんな意味で興味深かった。飾らない人柄が魅力的だと感じた。
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M-1グランプリの歴史を調べるところから始まり、吉本興業の歴史を調べ、この本に出会い読みました。 大崎氏がいかにしてキャリアを積み、その過程でどのようなことを考えていたのか、大変勉強になりました。
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人を見た目で判断してはいけないと改めて感じた。 テレビに映る大崎さんの心の中を綴った本。本当に辛かった、孤独だったのだろう。感情がリアルで自分も頑張りかたを工夫して頑張ろうと思えた。
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