1,800円以上の注文で送料無料
すべての、白いものたちの 河出文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-12-06

すべての、白いものたちの 河出文庫

ハン・ガン(著者), 斎藤真理子(訳者)

追加する に追加する

すべての、白いものたちの 河出文庫

定価 ¥935

550 定価より385円(41%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/29(土)~9/3(木)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/29(土)~9/3(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/02/07
JAN 9784309467733

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/29(土)~9/3(木)

すべての、白いものたちの

¥550

商品レビュー

4

376件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/10

 こんな小説もあるんだなと思った。 しろいものを集めて、それを基調として、独自の静謐な世界を創り出すことに成功している。  生死の交わるところに生があるということ。  この小説の独自性は卓越していると感じたし、他のハン・ガン作品も読んでみたいと感じさせられた。  韓国の作品を読む...

 こんな小説もあるんだなと思った。 しろいものを集めて、それを基調として、独自の静謐な世界を創り出すことに成功している。  生死の交わるところに生があるということ。  この小説の独自性は卓越していると感じたし、他のハン・ガン作品も読んでみたいと感じさせられた。  韓国の作品を読むのは、少年の頃に読んだ「ネギを植えた人」以来だったが、文学性の高い素晴らしい作品だった。  韓国では、死者に着せる装束を寿衣と呼ぶというのが、印象に残ったが、国語辞典を調べたら、普通に載っていた。スルメをアタリメというのと同じ発想なのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/08/08

一度目読んだときは物語なのか、詩の連作なのか混乱もありつつ、表現の美しさに、そして読み続ける中で、言葉で表現できない死と生の深みを文章に惹き込まれた。 作者のあとがきを読んで再読すると、物語として見える世界が確立され、それぞれの章での主人公での視覚で物語を味わえる。 いやはや深い...

一度目読んだときは物語なのか、詩の連作なのか混乱もありつつ、表現の美しさに、そして読み続ける中で、言葉で表現できない死と生の深みを文章に惹き込まれた。 作者のあとがきを読んで再読すると、物語として見える世界が確立され、それぞれの章での主人公での視覚で物語を味わえる。 いやはや深い。他の作品も読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2026/08/06

読み終わった後の訳者の解説で読み方がわかった また再読したら大分印象が変わると思う ここまで抽象的に感じる小説ははじめて 文章が綺麗だなと思った、けど、綺麗を感じる文章が原文で読めないのはすこしもどかしかった ネイティブじゃないと本当の綺麗さはわからないから難しいけども 「も...

読み終わった後の訳者の解説で読み方がわかった また再読したら大分印象が変わると思う ここまで抽象的に感じる小説ははじめて 文章が綺麗だなと思った、けど、綺麗を感じる文章が原文で読めないのはすこしもどかしかった ネイティブじゃないと本当の綺麗さはわからないから難しいけども 「もう少し経ったら、残りの部分も完全に透き通ってしまうだろう。翼はもはや翼ではないものになり、蝶はもはや蝶でないものになるだろう。」 「産着が寿衣になった。おくるみがひつぎになった。」 アジア初のブッカー国際賞作家による奇蹟の傑作が文庫化。おくるみ、産着、雪、骨、灰、白く笑う、米と飯……。朝鮮半島とワルシャワの街をつなぐ65の物語が捧げる、はかなくも偉大な命への祈り。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました