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海が見える家 旅立ち 小学館文庫
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海が見える家 旅立ち 小学館文庫

はらだみずき(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/10/06
JAN 9784094071870

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商品レビュー

4.2

68件のお客様レビュー

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2026/09/23

海が見える家、最終章。 千葉で自給自足を目指して生活していた主人公だが、台風で被災後、生活の基盤が崩れだし、新たな道を模索する。 それでも、普通の会社員を選択することはしないところが、強い意志の持ち主だ。 ストーリーとしては面白く読んだが、 現代社会では、普通の会社員のほうが、生...

海が見える家、最終章。 千葉で自給自足を目指して生活していた主人公だが、台風で被災後、生活の基盤が崩れだし、新たな道を模索する。 それでも、普通の会社員を選択することはしないところが、強い意志の持ち主だ。 ストーリーとしては面白く読んだが、 現代社会では、普通の会社員のほうが、生きやすいように思った。 それでも、自分を貫くのはすごいことだが、子供が出来て、その生活に巻き込まれたら大変だと思う。たまにテレビでそういう一家を紹介しているが、子供がかわいそうだな、と感じたことを思い出した。

Posted by ブクログ

2026/08/16

自分がこれからどう生きていきたいのかを考えることの大切さを感じた。 主人公の文哉は、農業の師であった幸吉を亡くし、自分のこれからについて悩みながら、幸吉の親友である市蔵の暮らす山へ向かう。自然の中で生活する中で、文哉が少しずつ自分の気持ちと向き合い、自分らしい生き方を見つけてい...

自分がこれからどう生きていきたいのかを考えることの大切さを感じた。 主人公の文哉は、農業の師であった幸吉を亡くし、自分のこれからについて悩みながら、幸吉の親友である市蔵の暮らす山へ向かう。自然の中で生活する中で、文哉が少しずつ自分の気持ちと向き合い、自分らしい生き方を見つけていく姿が印象に残った。 特に、都会で働くことや田舎で暮らすことのどちらが正しいということではなく、自分にとって何を大切にして生きるのかが重要なのだと感じた。周りから見れば遠回りに思えることでも、自分自身で経験して納得することが大切なのだと思う。 自然の中での暮らしや、人とのつながりが丁寧に描かれていて、読んでいて気持ちが落ち着く作品だった。文哉が新しい一歩を踏み出す最後の場面には、これからの人生への期待も感じられた。 自分自身も、これから環境や仕事が変わる中で、周りの価値観に流されるのではなく、自分が本当に大切にしたいものを考えながら生きていきたいと思った。

Posted by ブクログ

2026/08/12

文哉には和海をはじめ幸吉や市藏といった頼りになる先輩がいる。オイラは会社で上から二番目の年長者だから、悩みごとの相談相手の多くは年下だ。仕事のことはともかく、人生の悩みごとはちょっと話にくい。だから自分のことは自分で考えて解決の出口を探すようになったと思う。シンドかったり苦しかっ...

文哉には和海をはじめ幸吉や市藏といった頼りになる先輩がいる。オイラは会社で上から二番目の年長者だから、悩みごとの相談相手の多くは年下だ。仕事のことはともかく、人生の悩みごとはちょっと話にくい。だから自分のことは自分で考えて解決の出口を探すようになったと思う。シンドかったり苦しかったりするけど誰に相談をしても、最終的には自分で決めるのだからいい傾向なのかもしれない。そして親を含めていま自分のまわりにいるいろんな先輩たちとの付き合いは大切にしたいと思う。

Posted by ブクログ

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