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チ。 ―地球の運動について―(第6集) ビッグC

魚豊(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/12/28
JAN 9784098612062

チ。 ―地球の運動について―(第6集)

¥550

商品レビュー

4.2

20件のお客様レビュー

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2023/10/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

C教正統派を打倒するために結成された異端解放戦線は火薬を使って教会を襲撃し、とらえられたメンバーを奪還する。 彼らの目的は地動説を論じた書籍を、活版印刷術を用いて世に広め、そのことでC教の権威を失墜させることにある。 遊牧生活をしている共同体のドゥラカは金儲けをして、その日暮らしの生活から抜け出したいと考えているが、叔父に連れられて行った廃村で偶然、地動説の書籍を読んでしまう。書籍は教会と解放戦線の戦いの途中で燃えてしまうが、ドゥラカは一度読んだら総てを記憶できる能力の持ち主だった。いまや書籍はドゥラカの頭の中にしかない。解放戦線はドゥラカを首領の下へと連れていく。首領はなんとヨレンタだった。

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2023/05/24

2023/5/24 まさかのヨレンタここで復活。 25年経ってるんよな。 信念があればぶれないか。 心の不安をどう埋めるのか、、。 物語が結局大切みたいなことに。 19:46

Posted by ブクログ

2022/12/26

・36話 あれから25年後。何が始まるのかドキドキします。 現在C教の権威は揺らいでいるそう。何故? 発端はどれなんでしょう。 異端解放戦線という組織も表立って存在しているそう。 ・37話 爆薬の存在が流れ始めてきたんですね! 「地球を、動かすとしよう」鳥肌立ちました! ・...

・36話 あれから25年後。何が始まるのかドキドキします。 現在C教の権威は揺らいでいるそう。何故? 発端はどれなんでしょう。 異端解放戦線という組織も表立って存在しているそう。 ・37話 爆薬の存在が流れ始めてきたんですね! 「地球を、動かすとしよう」鳥肌立ちました! ・38話 「大地が動く」と記されたある本を回収するのがシュミットらの最重要任務。 彼らのボスは誰なんだ。 ・39話 新キャラドゥラカ。記憶力がいい。 ・40話 ドゥラカに神が存在しないこと、考えること、信念の3つのおまじないを授けた叔父さん。 ・41話 シュミットらの回収した本に目を通したドゥラカ。 そして叔父さんはばっさり司教らにドゥラカを売る。 売ったとて叔父さん連行されそうだが。 ・42話 本の回収に来たシュミットらの前で本を燃やすドゥラカ。 内容は全て彼女の頭に。運命を変えるための取引をする。 ・43話 神を根本から信じないドゥラカと、神は間違いなくいるというシュミット。 二人の対話、シュミットに共感しました。 私は神の存在はどうでもいいけど、人間が思い上がってるのは間違いない。 ・44話 ウッワー!まじか!ヨレンタさんここでか!泣きそう!

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