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チ。 ―地球の運動について―(第5集) ビッグC

魚豊(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/09/30
JAN 9784098611461

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商品レビュー

4.2

21件のお客様レビュー

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2023/05/23

2023/5/23 拷問されたら痛くて話せなくないって思うけど ノヴァクにも災難が。 でも娘は生きてるはずよな。 ほんでえらい仕掛けで後世に残してるやん。 8:31

Posted by ブクログ

2022/12/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オグジーとノヴァク達の対決。激戦の末、オグジーはとらえられる。 回復を待って尋問が始まる。しかしオグジーが連れられて行った部屋には、とらえられたバデーニが。ノヴァクはオグジーを拷問をかけることで、バデーニから隠された研究記録のありかを聞きだす。その後、二人は処刑される。 新人異端審問官の二人はアントニからヨレンタを異端審問するようにそそのかされる。アントニは娘を異端に仕立てることで、ノヴァクの失脚を目論んでいたのだ。しかし新人の一人は密にヨレンタを逃してやる。アントニはこの新人を捕まえ、火あぶりにし、その遺体をヨレンタだと言ってノヴァクに見せる。がっくりと崩れ落ちるノヴァク。 バデーニの同僚クラボフスキは、貧民に教育を施してほしいという遺言を発見する。そこでバデーニがパンを恵んでいた貧民たちを訪れると、その頭皮にはオグジーが記していた記録が入れ墨されていた。それから25年がたった、という設定で以下続く。 頭皮に入れ墨はゴールデンカムイの影響かな?笑

Posted by ブクログ

2022/12/25

・29話 「死ぬ怖さなんて、この世を肯定する怖さと比べたら軽いものだ」 なんて台詞言ってくれるんですかオクジーくん。 ・30話 一命を取り留めたオクジー。 バデーニが捕まっていた・・・やめてくれえ ・31話 協力者にヨレンタの名前は出さなかったバデーニ。 オクジーの目を潰され...

・29話 「死ぬ怖さなんて、この世を肯定する怖さと比べたら軽いものだ」 なんて台詞言ってくれるんですかオクジーくん。 ・30話 一命を取り留めたオクジー。 バデーニが捕まっていた・・・やめてくれえ ・31話 協力者にヨレンタの名前は出さなかったバデーニ。 オクジーの目を潰されるのだけは避けた。 苦悩の梨〜〜〜〜苦悩しないでくれえ。 ・32話 上手くいけばオクジーの文章が復元されるよう予防策を張ったバデーニ。 バデーニはオクジーに歴史を託したようなもんじゃないですか。 はああ、ここでまた一組託す側に・・・ ・33話 ノヴァクを嫌ってる助任司祭が、ヨレンタを拷問にかけることに。 ・34話 娘が異端として捕まって処刑されたなんて、言葉も出ませんよね。 てかこれノヴァクも託し託される側に回る展開になったりするかな。 ・35話 バデーニさんが残したものが凄すぎて泣きそうになった。 貧民の頭に文章を彫っていたなんて、思いが動き出す予感。

Posted by ブクログ

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