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たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫
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たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫

原田マハ(著者)

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たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/04/08
JAN 9784344429727

たゆたえども沈まず

¥440

商品レビュー

4.3

888件のお客様レビュー

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2025/06/29

絵の具の匂いが…

同僚に勧められて読みました。言葉もきれいで優しく、作品から絵の具の匂いやパリの街角の空気や、辻馬車の音が遠くから聞こえてくるような想像力をかきたてる作品ですが、これは私が絵画好きだから?と。
「モンパルナスの灯」という白黒の古い映画がご存知の方は楽しめると思いますが、これは...

同僚に勧められて読みました。言葉もきれいで優しく、作品から絵の具の匂いやパリの街角の空気や、辻馬車の音が遠くから聞こえてくるような想像力をかきたてる作品ですが、これは私が絵画好きだから?と。
「モンパルナスの灯」という白黒の古い映画がご存知の方は楽しめると思いますが、これはマニアックな映画なので、果たしてこのレビューを目にして下さった方、何名が共感して下さるでしょうか???

猫好き

2026/01/07

泣ける訳でも、ハッと驚く何かがある訳でもないけど、面白いなあと心底思う。テオとフィンセントは、2人でいるから生きられて、でも2人でいるから幸せになれないのだと、どこまでもやるせない。個人的には、ゴッホの絵が認められる後世の話まで読みたかった。死後だったとしても救いが欲しかった。

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2026/01/06

数年前にニューヨークのMoMAで見た星月夜を思い出しながら。当時はただただ有名な絵だからという理由で、人混みの中で短時間の間見ただけだったが…。 ゴッホといえば、テオの家に転がり込んだとか、耳を切り落としたとかいうエピソードから、常人には理解し難い芸術家というイメージを持っていた...

数年前にニューヨークのMoMAで見た星月夜を思い出しながら。当時はただただ有名な絵だからという理由で、人混みの中で短時間の間見ただけだったが…。 ゴッホといえば、テオの家に転がり込んだとか、耳を切り落としたとかいうエピソードから、常人には理解し難い芸術家というイメージを持っていた。 しかし物語を通して、一人の生きた人間として、テオとゴッホが絵にかけた思いや生き様をまざまざと感じることができた。 今後はゴッホの様々な作品を、これまでとは違う角度から見られそうだ。パリにもいつか行ってみたいな。

Posted by ブクログ