1,800円以上の注文で送料無料
たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-06

たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫

原田マハ(著者)

追加する に追加する

たゆたえども沈まず 幻冬舎文庫

定価 ¥924

605 定価より319円(34%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/25(金)~9/30(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/04/08
JAN 9784344429727

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

たゆたえども沈まず

¥605

商品レビュー

4.3

1009件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/29

絵の具の匂いが…

同僚に勧められて読みました。言葉もきれいで優しく、作品から絵の具の匂いやパリの街角の空気や、辻馬車の音が遠くから聞こえてくるような想像力をかきたてる作品ですが、これは私が絵画好きだから?と。
「モンパルナスの灯」という白黒の古い映画がご存知の方は楽しめると思いますが、これは...

同僚に勧められて読みました。言葉もきれいで優しく、作品から絵の具の匂いやパリの街角の空気や、辻馬車の音が遠くから聞こえてくるような想像力をかきたてる作品ですが、これは私が絵画好きだから?と。
「モンパルナスの灯」という白黒の古い映画がご存知の方は楽しめると思いますが、これはマニアックな映画なので、果たしてこのレビューを目にして下さった方、何名が共感して下さるでしょうか???

猫好き

2026/09/17

リボルバーの次に読んだ本。 ゴッホに関わる本を読むごとに彼らの解像度は上がっていき、今回またそれは増していった。 フィンセントとテオの関係性はなんとなくでしか知らなかったが、どの時期にどんなやり取りをしたか、フィクションではあるが知ることができた。 パリ時代、アルル時代、サン=レ...

リボルバーの次に読んだ本。 ゴッホに関わる本を読むごとに彼らの解像度は上がっていき、今回またそれは増していった。 フィンセントとテオの関係性はなんとなくでしか知らなかったが、どの時期にどんなやり取りをしたか、フィクションではあるが知ることができた。 パリ時代、アルル時代、サン=レミ時代、オーヴェール時代という大きく分けて4つの時代の定着も自分の中でできてきた。 今作に出てきた林と重吉。浮世絵がどうフィンセントと結びついたのか疑問だったが、本当にこの本のやり取りがあったとするならば、スマートかつ面白い出会いだったと思う。実際にフィンセント達との関わりについてどんなものがあったかは史実にはないそうだが、本当にこの本に沿った出来事があったと疑わないできだった。 原田マハさんの、続きが気になるワードが出てきてすぐに場面転換という流れは、またかー。と思うが先が気になるページをめくる手が止まらない。

Posted by ブクログ

2026/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

林忠正はテオの次にゴッホのファンなのだと途中まで思っていたけど、ゴッホを通して過去の自分を見ていたのだと思う。 早くお前もここまで辿り着け、お前ならできる、なぜなら自分もここまで来てるんだ、早く来い。そんな想いを持ってゴッホを見守り、接していたんでしょう。 林忠正は、仕事で成功してお金を手に入れただけでなく、サロンに招待されるような人間になり、フランス パリに認められている。一方でテオのような自分の半身のような存在はいない。重吉はあくまで部下、後輩という立ち位置なので半身にはなり得ない。 ゴッホは、仲間内にはその絵の価値を認められている、みんながこれは新しい絵だと衝撃を受け褒め称えるものの、世間には認められず、パリに拒絶され、お金もない、惨めな暮らし。でも自分の全てを信じてくれるテオがいた。 林忠正がゴッホにもなり得たし、ゴッホが林忠正にもなり得た。2人を分けたものはなんなのだろうか。 全部読んでから改めて冒頭にもどると、ああ、あなたはテオとヨーの息子だったのか、と思い知らされます。どんな思いでオーベルジュを訪ねたのだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました