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染井為人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/01/21
JAN 9784334913298

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商品レビュー

4.4

146件のお客様レビュー

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2026/03/02

伊坂幸太郎のゴールデンスランバーを思い出した。 真実を見極めるのは難しい。 自分に関係ない話だからどうでもいいのか。 警察やメディアがいつも正しいとは限らない。 それで苦しむ人がいると思うとやりきれない。

Posted by ブクログ

2026/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

埼玉一家惨殺事件の少年死刑囚、鏑木慶一の脱獄488日を追ったストーリー。 様々な人物に扮して逃げる鏑木だったけど、鏑木の人柄の良さや優しさ、賢さを感じる部分が垣間見え、「本当に犯人なんだろうか…」と思いながらずっーと読み進めていた。 また、那須隆士として沙耶香と過ごした日々は、鏑木にとっても幸せな時間だっただろうし、鏑木には沙耶香は本当に大切な人だったんだろうな。 あとは、好きなスポーツを「スノーボード」と答えるところも、鏑木の人柄や若さを感じる部分だなぁと思いながら読み進めていた。 井尾由子の気持ちもすごく苦しいと思う… あまりにショックな経験をすると、自分の記憶が信じられなくなってしまうのも分かる気もする。その記憶を消せないまま生きていくのは、すごく辛いことだろうな…。 冤罪の事件は現実にもあるけれど、鏑木が最後の最後まで「自分は罪を犯していない」と証明しようと足掻く姿に胸を打たれた。 警察も司法も、絶対は無いと思う。様々な事件があるだけに慎重な判断が必要だと感じた。 本当に読んで良かった一冊!!

Posted by ブクログ

2026/02/05

あっという間に読み終えた作品。 出会った人たちがその人の真面目さや人となりを見て、冤罪だと信じて、疑ってくれる。 けど、実際はどんな人にも冤罪がふりかかってくるかもしれない。 そんな時、自分を信じてくれる人がいるのか。 すごく難しいテーマだと思った。

Posted by ブクログ