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天上の葦(下) 角川文庫
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天上の葦(下) 角川文庫

太田愛(著者)

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天上の葦(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/11/21
JAN 9784041084151

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天上の葦(下)

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商品レビュー

4.6

212件のお客様レビュー

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2026/03/01

事件を大きなジグソーパズルとして、ばら撒かれた謎は小さなピースで、ひとつずつ読んでいって形にしていく感じ。 いやまぁ、ミステリーとはそういうものなのでしょうけど、この3部作はどれもそのピースが細かいし、パズルは大きくて難しい。 そんな風に思えました。 特に今作は、舞台も田舎の小...

事件を大きなジグソーパズルとして、ばら撒かれた謎は小さなピースで、ひとつずつ読んでいって形にしていく感じ。 いやまぁ、ミステリーとはそういうものなのでしょうけど、この3部作はどれもそのピースが細かいし、パズルは大きくて難しい。 そんな風に思えました。 特に今作は、舞台も田舎の小島へ移動するし、戦争や報道の在り方など、読んでいて一番しんどかったかもしれない。 綿密に練られた事件、謎、全て回収されていく後半は、鮮やかでお見事以外の言葉が見つりません。 読んでいる間の充実感。 物語の満足感。 読み終わってしまった喪失感。 もう、全て味わえました。 どれも少しずつ毛色の違う3部作。 はー面白かった。

Posted by ブクログ

2026/02/28

やっぱり登場人物は多いほど良い。 そしてたくさんの登場人物のキャラクターをしっかり引き立たせて、物語に活かしてる。 もう続編ないのかなあ。ずっとこの3人(と1匹)と謎を追っていきたいという気持ちもありつつ、物語が緻密で伏線も丁寧に張られているからそう何冊も出せないよな…という気持...

やっぱり登場人物は多いほど良い。 そしてたくさんの登場人物のキャラクターをしっかり引き立たせて、物語に活かしてる。 もう続編ないのかなあ。ずっとこの3人(と1匹)と謎を追っていきたいという気持ちもありつつ、物語が緻密で伏線も丁寧に張られているからそう何冊も出せないよな…という気持ち

Posted by ブクログ

2026/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

“犯罪者”から続くシリーズ、どの巻もおもしろくて、よくある“だんだん面白味が失速していく”ことが全然ない。すごい。 ただ、刑事である相馬さんがあまりにも…いや、あんまり役に立ってなくて、推理は鑓水に、聞き込みは修司にお株を取られてしまって読んでいてちょっと残念。唯一体術を嗜んでいると言うアドバンテージがあるけど、たいして活かされていないし…。 この話は政治家と言論統制されるかもしれないマスコミが軸だったけど、そう考えると今のニュースやSNSや週刊誌で、政治を好き勝手批判できる今は平和なんだなあとしみじみした。 あと、この下巻の解説で『(今、)政府を批判するキャスターは次々と番組から消える』と書いてあって、『いや今普通に政府批判する番組がほとんどだけどな?!』と思って『誰が解説書いてんの?!』って見たら、““あの””’町山智浩で声出して笑ってしまった。さもありなん。

Posted by ブクログ