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天上の葦(下) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/11/21 |
| JAN | 9784041084151 |

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天上の葦(下)
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商品レビュー
4.6
209件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
傑作。過去二作と比しても圧倒的な面白さ。 正光の不可解な死の理由が戦中のプロパガンダにあった事が強い説得力を持って明かされる。日本人にとっての戦争が如何なるものだったかが、様々な登場人物の過去を回顧していく中で詳らかになるが、特に勝利のエピソードは落涙なしには読めない。 鑓水、相馬、修司のバランスも変わらずに良く、島から脱走する場面等、エンタメ作品としても楽しめる。 次回作も期待したい。
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鑓水たちが渡った曳舟島には戦争の遺物である高射砲台跡があった。そしてそれはこの島のどこへいっても見えるのだった。 ──闘えるのは火が小さなうちだけです。 戦中を生きてきた島の老人たちは砲台跡を目にする度に七十年以上も自分の罪や後悔と向き合ってきたのだろうか…… 「これ...
鑓水たちが渡った曳舟島には戦争の遺物である高射砲台跡があった。そしてそれはこの島のどこへいっても見えるのだった。 ──闘えるのは火が小さなうちだけです。 戦中を生きてきた島の老人たちは砲台跡を目にする度に七十年以上も自分の罪や後悔と向き合ってきたのだろうか…… 「これは、あんたのためでも立住さんのためでもない。今度こそ、せんといかんことをしようと決めたんじゃ」 戦中を生きた 喜重、松林、勝利 、正光。そしてその時代を知らない鑓水、相馬、修司 、山波。 目的も立場も違ったが、彼らは世代を超えて同じものを守り抜いた──。 いつの時代も小さな火はすぐ側にある。できることならそれに気づける自分でありたいけれど 果たして声を上げられるのか…。 下巻も面白かった。 鑓水たちの島からの脱出劇。公安相手に痛快だった。 その後の第三部はイッキ読み必至。 どこまでも汚い公安はいっそドラマチックだ。 読後感も良かった。 とても内容の濃い本でした。
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警察官(半田)が警察官(山波)を追って警察官(相馬)がそれを追って、それをまた警察が追うという。島の人も困惑しただろうなあ。 複雑な長編だったが、全体から読者に訴える、無自覚なうちに支配されることへの危機感を受け取った。
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